海つばめバックナンバー03
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海つばめ15頁
【壱】この国のマスコミって アホが造っているのかミーハーか
2/22/夕方からのテレビニュースに必ず登場しているのが「松島菜々子と反町隆史の入籍」騒動。何でたかが二流テレビタレントの入籍がニュースになるんだ。テレビ製作者やニュースキャスターはアホなのか、単なるミーハーなのか?
【弐】自由主義国アメリカ 全ての国民が自由か?
えひめ丸を攻撃した原潜の艦長は人を殺したにも関わらず謝罪すれば裁判で不利になると開き直っているが、米政府高官はそれが「アメリカのデモクラシーだ」と教えてくれた。自由と民主この言葉を党名にしている日本の政党もいるが、民主党は「自由・平等・友愛」か。
フランス革命の時「自由・平等・友愛」が叫ばれ(日本では自由・平等・博愛が一般だが)、「フリーメーソン」のスローガンも「自由・平等・友愛」である。しかし、フリーメーソン内部には階級制度があり、陰謀論によると公表されている位階だけでなく秘密の階級制もあるらしく、そのメンバーが公になることは無いという。階級制があれば自由も平等もないし、そんな組織が掲げる「自由・平等・友愛」ってどう考えてもインチキだな。
まあ、そんな話はさておき、アメリカで化学会社デュポンの後継者の1人が殺人を犯したときにも、有名なスポーツマンが疑惑を受けても、そして服役囚も金の力で塀の外以上に豪華な暮らしをしている。 今回の原潜艦長も金にあかせて無実を勝ち取るのだろうか?。金の力が自由の尺度なのだ。
遺族や被害者の人達はアメリカでなく、彼等を日本の裁判所へ殺人罪で告訴した方がいいんでは?アメリカでは白人の検事や裁判官が適当に処理してしまう気がしてならない。なにせ、大統領選挙の結果でさえどうにでもなりそうな国なのだから。
【参】凄いぞテレビ業界3=竹書房刊芸能ニッポン3/17/増刊号特冊快援隊
@TV局は番組を作らない……ATP(全日本テレビ番組制作社連盟)によれば、99/10/の編成番組調査でプライムタイム(19から23時)で、平均72・2%が下請け制作番組
A大ヒット高視聴率番組「はぐれ刑事純情派」にみるタダ宿泊の手口……1/3/放映の番組は高山白川郷の「リゾートホテル・アッシア」に宿泊してのロケ。画面には至る所でホテルの全景や内部が写り、ホテルの看板だけで13秒の静止画面。昨年5月に根室市の旅館大野屋に宿泊したときもタダだったが、今回は?
B下半身スキャンダルならまかしとけ!やりたいハメたい男がウヨウヨ……ネプ投げ!(スカートをはいた女の子をネプチューンという奴らが巴投げする)などは、えげつないまでにスカートの中の股間とパンティをアップにし〜略〜ネプチューンの名倉潤の奴隷となって女性器へキュウリなどを突っ込んだうえに暴行の容疑で書類送検された24歳のディレクターYは、謹慎もせず、休まされる事もなく今も元気に遊んでいる。
CTBS「夜のエクスプレス」の6人のギャルはノーギャラだ……NHKでは局近くのテニスコート更衣室へ忍び込み下着泥棒、愛人と局社内でセックス、日本テレビ関係社の警備員がディレクターを装い女性に暴行、TBSは志賀大士アナや局幹部が乱交パーティ、テレビ朝日はV6の森田剛と共に数度のレイプ行為容疑で書類送検されたディレクターも辞職せぬまま。テレビ朝日の「トゥナイト2」の風俗店紹介料は50万〜100万円を要求、有名になりたいという女を出演させてノーギャラのTBS「夜のエクスプレス」。
と、まあ唖然呆然とはしないな、こういう事実があっても不思議ではない社会だからあそこは。元々ユスリ、タカリ、腰巾着から発祥した職業に思えるし。
ところで。この記事を掲載した特冊快援隊も記事のほとんどが風俗情報とか下半身ネタだが、この項目のために恥ずかしさをこらえながら買ってしまった。というほどでも大袈裟ではないか。
【四】可哀想な森さん 後継者選定またも
密室で選ばれた森の後継者に人を小馬鹿にしたような態度の橋本だ、恫喝と裏との絡みの野中だ、強面の亀井だ、女丈夫の扇だと騒がしいが、どちらにしてもまた密室での謀議で決定か?。
追記 民営化で郵便貯金運用権益の小泉を忘れていた。
【伍】◎民間人搭乗の影響 これがそうだったのか
14頁「原潜の艦長今いずこ」で書いた「黄色い猿の乗った船を驚かせようとえひめ丸のすぐ近くに緊急浮上を試みたのが失敗したんでは」の記述は、どうも悲しいことに事実のようである。2/26発売?の週刊ポスト3/9日号に「えひめ丸は反日・潜水艦にやられた」という記事が載っている。
この中で原潜に乗っていた民間人の1人は「戦艦ミズーリ保存協会」メンバー、他の人々もほとんどが同協会主催イベントのスポンサーや寄付をした人で、「戦艦ミズーリ保存運動」関係者。そして、この原潜「グリーンビル」での体験航海の斡旋をしたのが、6年前に沖縄で米兵が少女暴行事件を起こしたとき「金さえ払えば女性を手に入れることが出来るのに」発言で太平洋艦隊司令官を辞任したリチャード・マッキー元海軍大将だったとしている。
ミズーリは敗戦国日本が降伏文書に調印した、勝者アメリカの象徴である。米政府スポークスマンの「民間人が搭乗していたのが乗組員に心理的に影響したかも」発言は、こういった背景を言外に指していたのである。
【六】バカっ話を一つ この人だ〜れ?=週刊ポスト3/9日号
「大使館は腐っている!」の中で、外務省の医務官として9年間勤務した久家(くげ)義之の話。
「湾岸戦争の最中に当時の海部首相がサウジにやって来ました。〜略〜一番驚いたのが、朝食の″ゆで卵事件Tでした。首相はボイルしたゆで卵しか食べないという。随行員も食べるからと20個用意して持っていった。ところが、秘書が試し割をして「黄身が固すぎる〜略〜」。コック長に事情を話して、いわれた通りにしてもらうと今度は柔らかすぎるという。怒りまくるコック長にまた頼み、再度持っていった。「これです」とようやくOKが出た時は、すでに食事は終わっていました。結局、失敗作も含めて、100個の卵が″浪費Tされてしまった」
まあ、右往左往する大使館員も気の毒だが、この秘書って誰だ。
【七】韓国籍 朝鮮籍
「アサヒ芸能」3/8号に「お断り」と題する囲みがあった。昨年末に元近鉄の金村義明が「野球界と女」と題する記事に登場した中で、彼の国籍を「北朝鮮籍」と表現したらしい。これに抗議が来たのだろう「『北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)籍』との表現で、朝鮮籍が「『北朝鮮籍』であるかのごとき誤解を与える記述を訂正します。現在、外国人登録法における国籍等の記載は朝鮮と韓国の2つだけで、『北朝鮮籍』は存在しません」とある。まあこれは事実と違う表記をしたのだから訂正は当然だが、その後で「朝鮮籍の人は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の国民を示す物でもありませんし、支持者とも限りません」とあるが、「永住権」問題当時、金日成体制や主体思想を含めて韓国支持か北朝鮮支持かが判断基準の一つになっていた記憶があるのだが。
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【壱】悪魔が来たりてゼニ儲け 詐欺の手口デリバティブ
01年2月現在株式市場に「日経平均株価リンク債」なるものが存在し、市場をかき回しているらしい。らしいと書くのは私は株式や先物取引をしないし、そんな金も無いのでその方面に疎いからだが。この「日経平均株価リンク債」も、「デリバティブ」(金融派生商品)の一種だという。このページを見ている人は私と一緒であまりその方面に興味はないと思うが、と決めつけてはいけないな。
このデリバティブというもの、売っている証券マンですらはっきり判らないのだそうだが、これには公式がありしかもそれを発明?発見?創造?した学者はノーベル賞を受けているのだが。
続 アメリカのモルガンといった大銀行に在籍していた人物が記し2年ほど前に購入した本を、この項目を書くために探したのだが片づけ上手な私は何処に入れたのかさっぱり判らないのだ。この本の中で著者は「デリバティブは、素人と年寄りのための物」みたいなことを書いている、つまり、無知な人間(素人と年寄り)と狡猾な人間との間の取引だといっているのだが。このデリバティブの公式も書いてあったのでそれを引用しようと思ったが、生憎見つからないのでその時に感じたことを書くと、公式なので当然数値を入れていくのだが。私達が習った公式、例えば「(X+Y)(X+Y)=X2→X二乗と読んでね!+2XY+Y2→Y二乗と読んでね!」(これで合っているかな?)のX・Yにはどのような数字が入っても成り立つはずです。公式というのはこういう物だと理解していたのだが。
うろ覚えなのだが、公式を著者が解説した中で、「fファクター」私の理解では「不確定要素」という物が入っていたので、これでは公式ではないのではと感じたのだ。A=B+CのBとCに任意の数字を当てはめればAは確定するが、A=(B+C)×fでFが不確定要素言い換えれば計算する各々の個人が好きな数字を入れればBとCに固定数字を入れても、Aの数字は千差万別になってしまう。勿論、あまり簡単な式ではすぐバレるからか実際の公式なる物はもっと複雑になっている。簡単に書くとデリバティブの公式はこういった物で、証券担当者が誠実であったとしても経済や先物の分析能力によって結果が、そう、投資家が損を被ることになるのだ。まして、多額の金を運用できる国際金融資本に個人の投資家が太刀打ちできるわけはない。にも関わらず「デリバティブ」の公式を発見・発明・創造したとでっち上げていかにも信用おける「投機」であるかのように装う行為は「詐欺」と言えないだろうか?
なお私の理解に間違いがあれば是非ご指摘を!
【弐】またバカなこと書いて 何者だこいつ
またまたアサヒ芸能3/8日号連載「私女子アナの味方です」の山田美保子。フジテレビのアナウンサー大橋マキ・宇田麻衣子・荒瀬詩織の3人連続退社に関して、その理由をあげて「フジテレビに目標になる人がいない」というのがそれだといっているが。
そんな高尚な問題で、この3人が辞めるとは思えないな。何せ元々どうでもいいような女性社員=能力とかいった物でなく、見た目の派手さとか、アホさとかそういうのが採用基準だと思わせる=を採用をしてきたのが「軽チャー」路線のフジテレビだったからだ。「95/2月号JJ登場 『オスカー』=これはタレント事務所です=所属 99/3月号JJにモデル出演」フジ入社前の宇田麻衣子の経歴(注 私はファンでもストーカーでも無いのにこんな事知っているのは何故?)。他の2人も含めてブラウン管で見る限り、「目標を立てて地道な努力」とは無縁に見えるのだが。フジテレビのアナウンサーで有名な話の一つに「旧中山道きゅうなかせんどう」を「一日中山道いちにちじゅうやまみち」と読んだというのがあるが、これにはもう一つ裏話があって「きゅうなかやまみち」とか読んだことを紹介して「違いますよね」と言いながら「一日中山道いちにちじゅうやまみち」とやってしまった、そんなアナウンサーを採用してきた方の人事能力を疑うべきでは?
ところでこの山田美保子、以前同連載の中で「雑誌のインタビュアーの人にもサ、タレントにニックネームで話しかけ、しかも原稿も、「ミポリンは」「キムタクは」って書いちゃう人。アンタ、何者なのよ…と思うけどね。」と書いたヤツだが、何とこの号では「たとえば`お城`(城ヶ崎祐子さん)などが」と平然とニックネームで書いているのだが、自分でこんな事しちゃいけないと書くんなら書いたことぐらい覚えとけよ、まったく。こんなんでも原稿料貰ってまっせ、ほんまに嫌んなるわ。
【参】四角い蛇売ります ツチノコより珍獣
雑誌に掲載された写真を見た瞬間、思わず「蛇の呪いか、表面にウロコが」と思ってしまったのは、新i−Macにプリントされたデザイン。花柄模様らしいのだがウロコ模様にしか……、多分間近で見なければそうは見えないだろうな。四角い蛇で売り出した方が!
昨年末に買ったのはCDドライブ付き、今度のはCD−RW付きでしかも値段も安価に。パソコンは新製品の方が安くなるのは常識だが、アップルは販売方法も含めて自分の首を絞めているようだ。
【四】いつまで謝り続ければ そして いつまで謝り続ければ
「大統領が謝り、海軍が謝ったのに日本に対していつまで謝り続けなければならないのだ」と書いたのはワシントンポスト(ニューヨークタイムスと書いたのは訂正)。2、3日前のTBS「筑紫哲也ニュース」で筑紫がこの記事を取り上げ「この言葉はどこかで聞いたような」と言い、第二次大戦中の日本軍犯罪への欧米・中国・朝鮮等からの批判に言及していた。
日本の知識人は親の犯罪のせいで子供が、またその反対のケースで不利益を被っていることに疑問の声を上げる。しかし、少なくとも戦中生まれ、まして1945年8月15日以降に生まれた者達がいつまでも親或いは祖父母の戦争責任を追及されているのが、日本人でありドイツ人(独の場合は敗戦日が違う)である事に反論しないのは何故?。戦争と個人の犯罪は違うのか、国家は一人一人の個人の集合である。残念ながら国家意志に個人の意志が反映されないのは何処の国でも同じであろう。であれば、国家を動かした人達に責任をとって貰えば、庶民、天皇の赤子に責任を追及する必要もないのでは?戦場での犯罪も軍命令で行った行為と個人の犯罪とは違うのではないか。
今回の原潜事故ではアメリカのメディアが「いつまで……」と書いた時点で肝心の艦長は謝罪していなかったのだが、それにも関わらずこういう記事が出るのは何故か?まさに彼等の鼻持ちならぬ「白人優位」意識がにじみ出ているのではないか。自分達が犠牲になった事には「いつまでも謝れ」の大合唱、そして自分達が加害者になった途端「いつまで謝れば」の与論誘導。
私なりの解釈だが日本人が「謝って欲しい」と言う時、それは感情的・精神的充足感を得たいと思い、「そこまでして謝っているのなら」と、例え相手に自分の親族が殺されても許してしまう傾向があった。それは朝鮮や中国の民も同様ではないかと思うのだが、どうも、そうではなく政治的にあらゆる物を利用しようとする政府や政治団体の存在が気に掛かる。
【伍】この広告って ひょっとして?
P・ウエスタン大学日本事務局が広告主のこんな広告を見つけてしまいました。週刊現代01/3/17日号35頁
博士・修士・学士号の取得希望者及び学歴の再復活への道を希望する方。
学外学位授与大学 実社会における経験・職歴・研究資料・論文・著書・業績・その他を修得単位に換算評価し、単位不足の方は、通信教育で補習します。(全て日本語で申請できます)
四角の囲みの中に=学位取得者には、学位記の他に、単位取得証明書、装丁論文等を授与します。=
※本学は日本での通信教育により米国の学位(学士・修士・・博士)を取得する大学です。本学で学位を取得した場合でも、日本の学校教育法による大学ではありませんので、日本の大学を卒業したのではなく、米国の大学を卒業したことになります。
そして資料請求先
P・ウエスタン大学日本事務局渋谷区千駄ヶ谷の住所
これって資格商法とどう違うの?紳士録商法というのを知っていますか、貴方を紳士録に載せますと勧誘、名誉心をくすぐって経歴や仕事、肩書きを掲載する物とも似ていますね。まあまともなのもありますが実は法外な掲載費を請求する詐欺的なのが多いのですが、そういった際には学歴にこの大学卒業という項目が入るのですか。野村沙知代もここを受ければよかったのにね。
参考までに http://www.pwu.co.jpがアドレスだそうです。
【六】ちょっと違うぞ お節介ですが
「裸から成り上がったタレントたち」噂のエクスプレス01/4増刊号増刊スクランブル
美保純=日活ロマンポルノの人気女優から演技派女優に華麗なる転身。彼女の芝居はホントにうまい!→日活ロマンポルノはにっかつロマンポルノの筈
森下愛子=彼女もロマンポルノで女子校生を演じていた。→ロマンポルノ出身だったかな?
デヴィ婦人=乱暴な言い方をすれば赤坂の高級娼婦だったわけで…。まったく成り上がりとは恐ろしいものです。→例え高級でも娼婦は不特定多数を相手とする売春婦であるから、この場合は娼婦ではなく「高級貢ぎ物」では?それに婦人ではなく夫人だと思う、例え正夫人でなくてもね。
高橋恵子=彼女もロマンポルノ出身→70/大映「高校生ブルース」で主役デビューした筈だから、ロマンポルノ出身では無いと思う。ロマンポルノは「にっかつ」が使った言葉ではなかったか?
チチョリーナ=イタリアで国会議員にまでなってしまったポルノ女優。→スパイから国会議員に成り上がったというのが正しくないか?
【七】天下り幹部更迭! じゃあ無かったんだ
中央から来た部長を更迭した理由が、自分の意見に反対だからか。それも議論を戦わせずしての一方的な首切り、企業なら労働争議ものだが、相手が天下り官僚なら反対の声も無しか。格好付ける田中康夫なら「天下り官僚はお返しします。後任も天下りは受け入れません」ぐらい言えばよかったのに。そこまでの一貫性はないのかな?
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【八】目くそ鼻くそ じゃないのかな
高須基仁というのは出版プロらしいが、「噂」01/4月号に三田佳子のグラビア撮影に関わったことを投稿?している。タイトルは編集部が付けたのかもしれないが「三田佳子騒動に便乗する唐十郎と篠田編集長の売名行為を撃つ!」とある。便乗商法なら高須自身がそうじゃないかと思えるのだが?この人、色々マスコミを騒がせた人の所へ走っていっては、「ヌード写真」などを発売していないか?
この中で三田との交渉時の会話などが出てくるのだが、彼とは違う響きを「感じ取った」のだが。例えば「息子は覚醒剤を、そう煙を吸ったけれどジャンキーじゃないのよ。その量はちゃんと計算していたのよ」と三田が語ると、「煙を吸うってヤクの密売人たちの常套句であり、業界の専門用語であり、特殊な言い方。その言い回しをサラリと使う三田佳子に、覚醒剤常用の罪で獄に入った不肖な息子を持った母の悲しみと嘆きを感じ取った」と書く。私は「煙を吸う」とサラリと言う三田は、自身も覚醒剤に関係していないのかと思ってしまうし、「その量はちゃんと計算していた」とは、明らかに息子が常用者であることを知っていたのでは?ちょっとした一言にも真実が見えてしまうのか。
【七】一水会だけなの フゥーン
01/4月号「噂の真相」一行情報によると、原子力潜水艦の民間船攻撃でアメリカ大使館に抗議したのは「一水会」だけなんだって、国粋主義や民族主義・愛国主義は何処へ行ったのですか?天皇の赤子はどうなってもいいの?
【六】誰が渡した その腕章?
武道館で開かれた自民党大会の様子が写る中、偶然見つけたようにTBSアナウンサーが大川興業の大川総裁にインタビューしていたが、大川の腰のあたりには黄色い腕章が。なんと「プレス(勿論アルファベットで)」と書いてあるじゃあ〜りませんか。思わず見直してしまったが、明らかに本物に見える。
彼はお笑いタレントだったのでは?、いつマスコミに就職したのだ。外務省の機密費横領や流用と同じぐらいの犯罪行為だぞこれは。安易に貸した腕章がもしテロリストの手に渡ったら、あ〜あ怖〜。
【伍】報道は正確にね
「事実上の退任」を連呼するマスコミの世論誘導。自分達が辞めさせたい首相だと主張しているようなものだ。「総裁選を前倒しし、自分は立候補しない」と言ったんならまだしも。
【四】肩書き欲しさ? 官製委員会委員
こんどは「水門開けるな」の大合唱。両方が同時に被害者だというなら、どちらの声を優先、或いは重要視するか難しい所だが。一方は今現在死活問題で、片方はまだ被害は出ていないと言うことはやはり優先順位は決まりでは?それに「可動堰」は干拓目的だったはず、満潮対策って初めて聞いたけど勉強不足でご免。
ところで「実は水門の内側(※諫早市側で地図では可動堰の左側にある内部堤防との間に調整池がある) がどうなっているのか、われわれの誰も情報を持っていないんです。農水省の構造改善局がデータをもっているはずですが、なかなか開示してもらえない」と語るのは、九州大学農学部教授本城凡夫=週刊現代3/24日号=。そんな委員会で様々な事、しかも住民に多大な影響を与える事を討論しているのか。普通だったら辞任するでしょ本城教授。
こういった官製の委員会や審議会なんて、為政者の都合のいい結論に導くために「客観的な意見を聞いていますよ」というアリバイづくりで、例えば地方の首長や地方議員の報酬を諮問する「報酬諮問審議会」的なものも、初めから答申する額が決定済みで、行政側の職員が全てを用意し説明するのを聞き、「じゃあそういうことで」という結論でおしまい。そのまま議会へ上程されて一件落着、無事に知事や副知事、市長や助役、県会議員や市会議員の報酬が可決されるという仕組み。いわゆる「お手盛り」ですね。
それより、この記事の「欠陥構造だった 諫早湾の水門は開けると壊れる!」が本当なら怖いぞ。簡略すると満潮時に開けると水圧で水門が破壊されるというものだが、では干潮時に開けたらどうなるの?
【参】小説家だったかな椎名誠って
椎名誠って小説家だったですね確か?。疑問符付きで申し訳ない。この人「週間現代」に連載を持っているが、その3/24日号「遠淡海(とおつおうみ)浜名湖の実力」」の中で。
静岡県西部の浜名湖畔にある舘山寺温泉から湖上ロープウェイに乗って大草山の展望台に到着するのだが、こんな事を書いている。「ここまで自分の力で登ってくるとしたらまず小舟で対岸からこっちに渡り、百十三メートルを登ってこなければならない。多分歩いて登ってくる人々はそんなにいないだろうからろくな道はなく藪をこぎ、ハマナコドクブスマなどという未発見のトゲ虫に刺されるかもしれない。もしかするとマムシなどに噛まれたりするかもしれない……」などと好き勝手、まるで未開のジャングルのような扱いだ。このあたりでマムシに噛まれたという報道は見たこと無いなぁー。イノシシはいるらしいが。
小説家なら客観的に周囲を見回して見ようよ、大草山頂上へは舗装道路があって車で行けるんだよ椎名君。展望台のすぐそばには駐車場も国民宿舎もあるのにそんなのは見えなかったのかな?創造するのが文学者とはいえ、想像してはいけないね。
【弐】どちらが本当? 反抗なの共同なの?
所属事務所の脱税がイメージダウンになったとして歌手の鈴木あみが契約終了=打ち切り=確認を求めて訴訟を起こしたが、あるマスコミでは「育ての親小室哲哉を裏切る」、別のマスコミは「小室に煽られて独立画策」と報じているが、本当はどちらなの?まあどうでもいいことだけど。
【壱】やめられないとまらない かっぱえびせん
最近では懐かしのCMぐらいでしか聞かない「やめられないとまらない かっぱえびせん」と言うフレーズ。旨いものに目が無くなる心理を端的に表現した名CMで、今でも何気なく口をついてメロディーが出る人もあるだろう。私の知人は長い間この「かっぱえびせん」を「かっぱえびてん」だと思っていた、と言うようなことは置いておいて。
食品については経済的・物理的障害があれば「やめられるとめられる」のだが、精神的満足はそうもいかないと思う。経済的・物理的障害は何のその、個人の意志が重要になってくる。それこそ「やめられないとまらない」のだ。「えひめ丸」撃沈犯の艦長がようやく謝罪したが、今まで謝罪しなかったのは「弁護士に止められていた」からだとほざいた。
報道によると涙まで流したそうだが、本当に涙を流すほど自分の犯した行為を反省しているのなら、弁護士が何と言おうと自分の意志でもっと早く「謝罪」が出来たはずではないのか。最近は日本でも弁護士が犯人・容疑者へ当たり前の弁護ではなく、欧米流の誤魔化し・詐術による弁護をしているようだ。法廷の場では自分の言葉や行動が判決に影響をもたらすが、それ以外の場での言葉や行動の責は追求されないと言う点を突いた巧妙なやり方を白人弁護士から学習し始めている。かつては犯罪行為を認めつつ、情状酌量を得ようとしていたのが、行為はおろか下手をすると犯罪事実さえなかったことにしてしまう様に見えてくる。
「ディベート」なる詐術を極めた彼等には涙を流すぐらいわけもないことなのでは?
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海つばめ18頁
【七】人を見る目無し 融資大丈夫?
長野の八十二銀行茅野實頭取と言えば田中康夫を知事に担ぎ上げた人だが、彼が「アエラ」で「田中さんは今、裸の大将になりかかっている印象を受けました。嫌なことをいう人を全部辞めさせちゃうっていうのは、”創造的議論じゃない”」「組織の中で力を出すには、他の人の協力もないと無理なのに、田中さんは組織に属した経験がないからこうなっちゃうのかな」と語っているらしい。私は当然「アエラ」を読んでまへん。
おいおい頭取、知事候補に推す前に田中の人となりを調べて無かったのか。自分の下半身、と言うことは了解も得ていないと思うが彼と関わった女性達の下半身も晒け出さなければ注目を浴びないような「作家」の人格、多分、茅野も直接会って白熱した討論をしてみれば、人を見下したような態度やしゃべりに気づいた筈だと思うのだが。「何となくフィーリング」で知事候補を決めてしまったのか、そんな人が決済した融資は大丈夫か?キッチリ返してくれる融資先なんだろうねぇ人ごとながら。ついでに一言、田中もこの人から借金すればよかったのに。
【六】さあ祭りだ祭りだ 聞いて極楽見て地獄
海中から出現する巨大な「エイズ」じゃなかった「ジョーズ」に喚声を上げ、水上ジェットコースターに濡れ…他は思いつかない、何しろ東京ディズニーランドなんてテーマパークへ行ったことが無いのだから。ましてアメリカにある「ユニバーサルスタジオ」は遠すぎる、だから想像が出来ない。※(私はエイズを細菌兵器ではと疑っている。またこの種のテーマパークは意図は別にして大衆を衆愚にする道具だとも思っている←これが理解できれば「エイズ」「ジョーズ」の意味も判るかな。でもテーマパークは好きだ、矛盾だね)
でもって、この楽しいと言われる「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」が大阪にオープンするというのでマスコミが大騒ぎして大衆をマインドコントロールしようとしているが。週刊実話の4/5日号には、こんな見出しが躍っているのさ。「大阪経済の起爆剤USJの悪い噂」がメイン、以下「渋滞予想25キロ」「地元商店街は閑古鳥」「招待券をダフ屋が堂々販売」「アトラクションの下は土壌汚染」「敷地は元産廃の最終処分場」いや〜こんな所行きたくないような怖い物見たさで行ってみたいような。
特に「元産廃の最終処分場」の記事内容は怖いぞ。「敷地は住友金属工場の跡地で同社の最終処分場でもあったため、70万トンの産廃が埋められ環境基準の12倍を越える六価クロムを検出、雨水に反応しガス化しながら地表に噴出してくる可能性も」凄い所に建てたものだ。一カ所に集めて国民を殺す気か?ちょっと待て、こんな報道は前にもあったぞ。例の第7サティアンだったか、あの土地の下にはサティアンの中で殺されたスパイや反抗的な信者やその他諸々が埋められていると煽り続けたマスコミが多数あったが、確か「ガリバー王国」というテーマパークになったのでは。この工事の時に死体が掘り出されたというニュースは無かったと思うので、週刊実話の記事も杞憂に過ぎないかも。だけど産廃の処分地だったというのは本当だろうな。
【伍】懐かしのフレーズ 会社・通勤・家庭
「連帯を求めて 孤立を恐れず」この後何だっけ?、「男東大何処へいく」のいくは行くなのか逝く(冥界に逝く)なのか、何てこたあさておいて。
60年代から70年代だっただろうか「会社では社会党・通勤途中は民社党・家に帰れば自民党」と、まさに当時の精神構造と言うか何とゆう、南都(なんと)雄二はミヤコ蝶々の前夫で彼女は漢字が殆ど判らず台本を読むたびに「これは何とゆう字」と聞いていたので、相方の名前が「南都雄二」になったという裏話はどうでもいいか。この社会党⇔民主党⇔自民党⇔社会党は、会社では経営者相手の闘士が通勤途中ではスポーツ紙を広げてひいき球団や選手の活躍に一喜一憂、そして家に帰れば亭主関白で保守的な人物になってしまうという一人の人間の精神変革を的確に表現していたようだ。弱い人間だから変節も裏切りも逃亡もあるのは当たり前だが、立場立場でそのけじめを付けていかないといけないのでは?。
例えば政治組織・全学連といった団体のリーダーだった人達が当時の立場を放棄した場合と、一構成員であったのがそういったことから「足を洗った」場合は違うのではないか。まして指導的立場にあった者が当時自分達の掲げていた考えを否定したり、マスコミに登場してああだこうだとほざいているのを見ると、首を傾げざるを得ないのだが。有名人というか珍しい名前なのでつい登場させてしまう「天安門事件」のウーアルカイシのように「平穏な生活に慣れたので民主化運動は頼まれてもやりたくない。いまは天安門広場を見るのもいや」といった発言は、ひっそりと一市民として暮らしている状況で言うべきでラジオの人生相談なんてやっていながら言う言葉ではないと思える。日本でも同じような立場の人々がマスコミ等で「活躍」しているが、かつて自分が信じてとってきた行動について自己批判=その人たちにとって懐かしい言葉かな=的発言を聞いたことが無いのだが。
日本で「けじめ」をとらなくなったのは、第二次大戦終了時に天皇が「戦争責任」をとらなかったことから始まったのでは?。大昔、天皇が「シャーマン」のような者だったときには、天災や疫病が起きるとその能力を疑われて殺されたらしい。つまり「けじめ」をとらされたわけで、それは当然戦いに負けたときもそうなっていた。しかし、敗戦時に天皇は責任をとって退任もせず、さらには開き直ったのだ。
世上「人間宣言」といわれる物は、決して天皇が「天孫降臨は嘘で自分は人間である」と言ったわけではなく「朕(ちん=天皇)と汝等臣民との関係は『単なる神話によるものではない』」と言っているのだ。素直に読んでみよう、これは「神話以上の強いつながり」を強調しているに過ぎない。これを当時のマスコミは「人間宣言」だと意図的に曲解報道をしてきたのだ。そしてけじめを付けることもなく昭和天皇は無事天寿を全うした。
話がだんだん脇道、裏道、迷い道くねくねになってしまったが、現況、政治家も、裁判官も、警察・自衛隊・消防といった公務員も、親も「けじめ」をつけない社会になってしまったようだな。う〜ん、私は「憂国の志士」か?。
【四】とっくに辞任 してなかったのか
法律に携わる者の高潔さの例として、戦後の物資欠乏時代に裁判官が闇で食糧を手に入れることを拒否し餓死するという話がある。その真偽は不明だが、それに比べ今の世の中「右も左も真っ暗闇じゃあ〜りませんか」の状態。
01/1/31/福岡県西警察署に「脅迫等」で逮捕されたのは古川園子。メールで知り合った男性と不倫、その男性が他の女性と関係したというので、相手の女性宅周辺や女性の子供が通う学校へも「言うにはばかる」ビラを配布、メール爆弾・脅迫電話を繰り返していたこの女の夫が、福岡高裁判事の古川龍一。そして捜査情報を彼に漏らしたのが福岡地検次席判事山下永寿である。不倫相手の男性も、園子も、そして被害者と言われる女性も実はみんなそれぞれの家族には加害者のようなもの。
それにしても「貴男の奥さんが…」と教えられた時点で、判事を辞任していれば同情も集まっていただろうに。「花は桜木 人は武士」は潔よく散る物の代名詞だが、そんなものは無くなったのかな。ちなみに私は武士ではないのでグダグダとしているのだが。
【参】「全額返せよ 田中康夫」 請求されないのか
3月30日号「フライデー」によりますと、新潟県の田中康夫知事は知事選当時に選挙運動資金として「下諏訪ダム反対連絡協議会」武井秀夫代表及び反対派の一人から計一千万円を借用していたことが判明、田中陣営は「一千万円借りたが、一人分百万円ずつを個人献金に、八百万は返したので法的に問題ない」としている。おかしいぞ田中陣営の誰か知らないけれど、この論理って国会議員や公務員の贈収賄疑惑時の弁解じゃないか。「引き出しに仕舞ってあった預かり金だが、返したので」と何処が違うんだ。しかも、計一千万円借りたはずなのに返した額が八百万円、計二百万円は個人献金だって。こいつらの感覚って並はずれているなあ、借りた方が利子を取るなんて聞いたこと無いぞ。一千万借りたと言っているのに勝手に二百万を取っ払いか、さすが小説家は丼勘定というか金銭感覚麻痺。 これはどう考えても政治献金しかもヤミ献金で、ばれたから百万を献金した事にしたとしか考えられないな。 (このニュースは3/10付け信濃毎日新聞も報道したらしい)
しかも、何故ダム反対派が知事候補に金を貸すんだ、まあ「贈呈した」と考えるべきだが。そんなことは考えられないが、ダム反対運動って儲かるのか?まあ、何でも金儲けの社会だからあり得るのかな。田中が新潟で知事に立候補する報道がされ、強引ともいえる手法を見せた時に何か胡散臭さを感じたのだが。阪神大震災の時、田中がボランティア活動をしていたと聞いた時はなかなかやるなと思ったが、化粧品会社と交渉して「口紅」を寄付して貰い女性に配ったとか聞くと、この田中って男の評価は表面だけではダメだと言うことがよくわかる。
最後の一言、他人に偉そうに言えないけれど「借りた金なら全額返せよ田中」
【二】春だから 春うらら
毎年春になるとちょっと変わった人が現れると言いますが、大阪の女性知事太田房江もそうかな。なんか春場所(大阪場所)が近付くと「私も土俵に上がりたい」とアピールしているそうだ。この人、男女同権で民主主義の世に女性だから土俵に上がれないのはおかしいと言いたいらしいのだが、別に土俵の上で相撲をとるわけではなくて表彰がしたいだけ。だったら下ででもいいのでは。
女性を土俵に上げないのは「ケガレ」思想からだろう、これも時代錯誤だが、でも伝統とか宗教とかには時代錯誤もいっぱいあるのでは。千年も二千年も前に神がユダヤ人に与えた土地だからと言って、住民を追い出して国家を作るなんてとてつもない「時代錯誤」ですね。だったら「竹内文書=古代では日本が世界を支配していたと書いてあるそうな=」を持ち出して、「世界の支配権は日本にある」と主張してみるのもいいかも。
それはさておき、太田房江は「夫婦別姓主義」らしくて、本名は斎藤というのだが何故それを候補者名にしなかったのでしようか?言うこと・やることに一貫性が無いのが政治家なのだよ、……判るかな明智君。
【一】日米株価下落 それはなぜ?
3/14・15日にマスコミを賑わしたのが株価が下がったというニュース。日本で株価が下がったのは愛すべき森のせいだというのに、アメリカで下落したのはブッシュのせいだとマスコミが報道しないのは何故?しかも傑作なのは、「死に体」の森がアメリカへ行く一つのメリットは「経済政策を教えて貰う」事だと。株価下落はアメリカのナスダックからと報じているその舌の根も乾かぬ間に、アメリカの経済指南だって、可笑しいかないか?きちっとした経済政策があればアメリカで株価下落なんて起きないはずですよ。
株価操作で儲けているヤツがいるのは判っているのに、何故追求しない弱腰マスコミ。
19頁
【七】判事の妻国会議員の娘 なぜやること同じ?
福岡高裁判事の古川龍一の妻園子が不倫相手の家族に「言うにはばかる」ビラを配布、メール爆弾・脅迫電話を繰り返していたのが判明し、今度は民主党細野豪志衆議院議員の政策秘書坪井瑞恵が、不倫相手の経済産業省職員宅玄関へ落書きし3/24日逮捕された。この坪井瑞恵は自民党の元参議院議員坪井一宇の長女だそうで、親もさぞ恥ずかしい思いをしてることだろう。
恥ずかしいと言えば、他のマスコミは「玄関ドアに落書き」程度しか報道していないが、日刊ゲンダイ3/28日号では油性ペンで「この腐れ×××」と書いたと報道している。さすがに×××の所を原語では表記できなかったのですね、どんな言葉が入るのかな。ちなみに坪井は大阪出身なので3文字何でしようか、関東出身だと4文字かな?なんてね。実は「腐れ×××」は「腐れ…」書けまへん。判事の妻は判らないが、坪井は早稲田第一文学部とか、どんな本を読んでいたんでしようね?どちらも猥褻なビラをまいたり落書きをしたりと、もっと知的な手段がとれないのでしようか。
ところでマスコミは常に自分達で大衆に知らせる範囲を決めているようで、古い話題だが昨年11月に死亡した茶川一郎というコメディアンが20数年前に傷害事件を起こしたことがある。愛人の家に若い男が来ていた所へ乗り込んだ茶川が「間男見つけた」と叫んだそうな。間男何てこのワープロ変換ソフトでは一発変換できなかったが、当時でも時代錯誤な台詞だと思われて何処もこの言葉を載せなかったようだ。今年の事件でも「腐れ×××」的重要な言葉を意図的に隠したら、男女の不倫の憎悪や葛藤が見えてこないのでは?何ちゃって。
【六】表面報道のマスコミ 無党派層勝利か?
3月25日投票の千葉県知事選で堂本暁子という新人が当選すると、マスコミは「長野・栃木に続いてまた無党派層の勝利」みたいな報道を流し続けた。確かに当選者は無所属だが、無党派層=反既成政党や良識ある市民・県民層だろうか。
東京女子大卒→TBS記者→89年参議院議員→自民党橋本政権でさきがけ議員団座長として閣外協力この経歴で何が問題だと言われるでしようが、実は「さきがけ」所属だと言うこと、つまり元滋賀県知事時代何かと疑惑がらみの噂があった党首とマスコミに在籍していたにも関わらず行動を共にしていたという一点だけでも、うさんくさい人物なのだ。ついでに言えば、中村敦夫が初めて国政選挙に出たときさきがけからだった。この時点で私は中村の言うことに疑問を持つようになった。彼は前々から政治に関心を持っていたのに、よりによって問題ある党首のさきがけから立候補するという愚を犯したのだ。
話を戻すと、千葉県知事選では、民主・社民推薦候補約42万8千、共産推薦候補約24万 、自民・保守・自由連合推薦候補約47万2千、、無所属候補約5万4千、そして堂本が49万1千という得票数(すべて百の単位四捨五入)になっていて、堂本は得票数の約30%ということは投票率が約37%だから有権者の12%ほどしか支持を受けていないのだが。今、無党派層は有権者の3割以上だったと思うので、それから考えてもいわゆる無党派層が彼女を支持したとは思えないのだが?しかも「さきがけ」は元々自民党の分派だと言うことを忘れたのか、意図的に触れないのか。これは「小沢党」も「保守党」も「民主党」の一部も同じだが。
【伍】矢張りやったか 前宣伝
「『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』が大阪にオープンするというのでマスコミが大騒ぎして大衆をマインドコントロールしようとしている」と18頁に書いたが、TBS「世界発見」が矢張りそれをやっている。今それを見ながら書いているが、この番組はどうもタイアップが多すぎるようだ。何とかハンコックだったかが「神々の指紋」を日本で出版してすぐに、勿論露骨にではないが紹介番組を放映していた。タイタニックの時も確か。
余談だが「神々の」がもしタイアップでないとすると、この番組の製作者達はあまり本屋や図書館へ行っていないことになるぞ。あの本というか、その時の番組で放映された内容は知っている人には、例えば「ムー」の様な本を見ている人には既知のことだからだ。
【四】オッパイ鷲掴み 隠さないのだね
「何でも目隠しして規制する」事に反対だと声高に吠えた深作欣二。最近の東京スポーツ一面を華々しく飾っていたが、裸のおねえちゃんのオッパイ鷲掴みのポーズも、何事も隠してはいけないと言うポリシーの表れかな。子供がこの写真を見て真似をしないだろうし、痴漢もしないという自信があるんだな。
以前深作の作品は「仁義なき戦い」しか思い浮かばないと書いたが、何と階段落ちで有名な「蒲田行進曲」も監督していた。やっぱり社会派でなく娯楽路線じゃないのか。この「バトルロワイヤル」の続編が計画されているんですと。一作目が儲かったらしいので「止められまへん」。ところで一作目の予告編みたいのがよくテレビで流され、そこに教師役のビートたけしが出てくるが、何であいつの演技って画一的な人物に見えるんだ。日本の俳優は「ヤクザと兵隊」だったか、この二つの役はキッチリ演じるという評価らしいのだが、ビートたけしの教師はまるでヤクザかチンピラの喋りじゃないの。どれだけの期間教えてきたか知らないが、生徒にこれから殺し合いさせるというのに何の苦悩も葛藤もないような教師なんていくら何でも居ないんじゃないのかな、彼は経験があるように見えてもど素人なんだから、演技指導ぐらいしてやれよ深作君。
【参】心理戦の達人
今日レストランで食事を…するわけなく食堂で週刊新潮を見ていると練習船を攻撃した原潜艦長が日本大使館を訪れたとき「私の生まれは日本で初めて覚えたのも日本語」と語ったそうだ。
勿論、新潮はだから何だと非難、非難だが、これも彼等白人の手口の一つに過ぎない。被害者と同郷、犠牲者と同じ境遇、彼等は人の精神分析が得意なのだ。人を動かすには何をし、何をしてはいけないか、人を怒らせるには相手のどこをつけばいいのか、相手を手玉に取る方法を考える心理戦の達人。なにしろフロイトやユング・ライヒ(名前あってるかな?いずれも精神分析の権威だとか)を生んだ人々だから。
【弐】エイズは自然発生か?
前提として血液製剤等でエイズになった場合及び類似ケースを除く。
今はあまり言わないがアメリカでエイズが話題に上ったとき、その発生源としてアフリカX猿(正式名を忘れたので以下アフリカサル)から感染したと報じられた。アフリカサルが人に噛みついてエイズをうつしたのか?或いは人がサルとセックスしたのか?いずれにしてもサルと人との関係は遙か昔からあったことで、その間何千人もの人々がアフリカサルに噛まれたり、食糧としてきたに違いないのだから、エイズの流行はもっと以前に起こっていたのではないか。
「エイズは細菌兵器だ」と主張しているアメリカ人医師が本を書いているが、内容はかなり専門的なため私には難しすぎてとばし読みをしてしまった。この中でエイズは「黒人を対象とした細菌兵器」と書いているが、夫婦はこの主張のため職場を追われてアメリカ各地を転々としている、もし細菌兵器で無ければ無視していい主張では。
そして決定的だったのは、何年か前に報道されながらあまり話題にならなかったのが、かつて南アフリカ共和国で白人政府が黒人を標的とした細菌を研究していたことである。もしエイズがアフリカサルではないけれどアフリカから伝播したとすれば、まさに南ア共和国そしてこの国と密接なつながりのあるイスラエル・イギリス・アメリカがそのウィルス菌を貰って研究したのでは?
【壱】世界遺産大いなる武器
アフガニスタンタリバンによる仏像破壊に「蛮行、文明へ挑戦」的報道。争いの元になるからと閉鎖されていたイスラム教のモスクへ通じる地下通路を強引に開いたのはイスラエルだったと思うが、一過性の報道があっただけでその後報道ストップ。インディアンの聖地を踏みにじってきたのは誰か?中国へ阿片を輸入したのは?南米で殺戮を繰り返してきたのは?アフリカで黒人を、アメリカで黒人を奴隷労働に従事させてきたのは?そして大きく包括すればスラブ民族の土地を好き勝手にしているのは?
文明とは白人が支配し指図することで、それ以外は文明でもないし、宗教でもないのだ。
20頁
【伍】ダイアナの不思議 どうして彼と?
マスコミの力でヒロインにされたダイアナと一緒に死んだのが異教徒の武器商人の息子で、当然父の仕事を継ぐ立場の男だった。父親は英国上流社会つまり「貴族」に成りたがっていたという。武器商人で貴族になりたい男の息子と、離婚したとはいえ英国皇太子妃だった女との交際は当然英国政府の監視下にあったろうし、まず第一に腐っても貴族の娘であるダイアナはそれなりの交際が貴族階級とあったはずで、当然彼等や親族からボーイフレンドの素性は忠告されていたのでは?
にもかかわらず、交際を続けながら「地雷撤去運動」に携わるという偽善が何故出来たのだろうか?父と子は別という欺瞞的説は通用しない、なぜなら彼女は地雷撤去運動への関わりを積極的にPRしていたのだから。自分は平和主義者だと主張しているのに、その陰で武器商人の息子と付き合うというのは偽善ではないだろうか?それでも交際していたのは彼女に繊細さがない或いはたんに男好き(この可能性は様々な報道から推測できる)か、地雷撤去によって新たな地雷の需要または地雷に代わる武器の売買を図ったと考えられないか?
【四】また新たな疑問 金の行方は?
事件発生以来疑問に思っていた事が一つ解決したのだが、また新たな疑問が発生した。英国人女性失踪の騒ぎの中来日したのが父親だったが、母親は同行しなかったし、遺体発見の際も父と娘は一緒だったのに母親は別の日に来日、そして遺体は母親が連れて帰った。この時何故と思ったことは、その後両親は離婚していたと判り一応解決した。両親の離婚と事件は一見無関係だからその事を報道する必要もないけれど、当然マスコミは知っていたのに書かなかったのだろう。
週刊文春がこの父親が設立した海外旅行中の外人救援基金の事で、どれだけ寄付金が集まったのかどのように使われたのかを調べようとしたがまったく判らず、管理人で氏名が判明している弁護士すら英国の弁護士会でも不明という回答だったらしい。「ダイアナで一稼ぎ」のスペンサー(※ダイアナの兄)の国だから、何でもありか?
【参】懐かしの復活 ファンだから使うの
田原俊彦・中森明菜が最近CMに出演しているというので、CM総合研究所代表の関根建男が「現在、過去、未来のバランスをとろうとする社会心理によるもの」と分析している。「現在、過去、未来」何か渡辺真知子の歌みたいな分析だが、こんな難しい分析しなくても「明菜世代」「田原世代」を青少年時代に過ごした人達が、就職してCM制作や企業の広告責任者になり自分の憧れのタレントを使うようになったと考えた方が簡単では。いわば自分の趣味で曲やタレントを選択出来る立場になった人の、いわば私益優先では?でも田原や近藤や野村何かは使わないでくれ。
【弐】何故野中を推す 公明党・創価学会
♪時には娼婦のように♪ じゃなく、時には百%無いと本人が何度も否定しているにもかかわらず、あの森の後継者に野中という名前が挙がっているのは何故だ?森の親がヤクザな関係者と密接に結びついていると報じた週刊誌があったが、宗門戦争の時に創価学会が利用したというヤクザが居たが、野中もその系統にあるからか?支持基盤が同じようなものだからか?
【壱】スーパーマン娘 UFOウォッチャ
小学校低学年の頃、少女は「空を飛びたい」と思い手をパタパタさせると何とフワーッと空を飛べたそうな。少女は大きくなって「MAX」という歌手グループのリナという名前になりました。空を飛んだ話というのは本当のことだそうです。
実は私も空を飛んだこともありますし、もっと衝撃的な告白はUFOを見たことです。空を見上げると鮮明なUFOが見えたのです。空飛ぶ円盤の底部には「王」という字に似たマークがくっきりと見え、その周りには母艦だと言われる葉巻型、アダムスキー型、さらに大小様々な空飛ぶ円盤がまさにUFOの陳列場のように浮かんでいました。
そこで私は思いました「これは夢だ」と。そして意識して夢から覚め「夢だった」と再確認したのです。
空飛ぶ円盤に乗ったとか、宇宙人に会ったと本気で思っている人達、或いは幽霊やお化けに会ったと言っている人達は実際は夢で見たことと現実の区別が付かなくなっているのでは?私が見たのは全て雑誌等で見たUFOといわれるイラストや写真の類で、記憶の底に密かに潜り込んでいたのが夢の中で鮮やかに蘇ったのでしよう。もし私が意識して覚醒しなかったら、UFOを本当に見たと思い続けていたかもしれないのだ。「夢は願望の表れ」と言いますが、母親の子宮の中で遊泳していた胎児の記憶が空を飛ぶという浮遊感を伴った夢になると言われている。つまり過去の体験が「夢」となって現れるのでは?
私がフロイトを初めとした「夢占い」や精神分析を信じないのは、人間の意識をどうにかしようと考えて居るように思えるからかな? ※「スーパーマン娘」は素直にむすめと読むように
21頁
【八】何が悪いのか 緊急着陸それとも
アメリカの偵察機が中国軍機と接触、海南島へ緊急着陸したことで中米が揉めていたが、マスコミ報道では「緊急着陸」したことに対して中国が謝罪を要求しているように思えてしまう。実際は中国領空・領海付近での米軍機のスパイ行為に抗議をしていたのではないか?どうも日本のマスコミはアメリカの一方的な広報活動をそのまま報じているようにしか見えない。
【七】何処にいたの? 選挙の時だけ顔出し
ペルーのフジモリ追放と不正蓄財追求運動が旧宗主国の後継者達によって大々的に行われていたとき、マスコミに登場しなかったと思っていた経済学者トレドが大統領選挙に登場した。女性弁護士ルルデス・フロレスというのはテレビで見るとかつての支配者白人層出身みたいだが、フジモリ大統領時代に亡命していたというアメリカ革命人民同盟のアラン・ガルシア元大統領って何者?不勉強な私に教えの手を。
この見出しは自民党総裁選に続々と名乗りを上げている連中にも使えるようだ。
【六】あの時言って欲しかった 今更言うなんてどうして?
「言論の自由ひとつ守れない国がエラソーなこと言うんじゃないッ!」 何故あの時にこう言ってくれなかったの花田紀凱元マルコポーロ編集長よ。ユダヤ団体がいきなり企業へ「不買運動をちらつかせた」恫喝をかけ、広告引き揚げという脅しを使った「マルコポーロ事件」。内容の真偽という当然の検討を省いていきなり廃刊、「宮仕えの悲しさ」とはいえ、まさに言論の自由も編集長の責任も果たさなかった男が吐く言葉か?
この言葉は「教科書問題に関して中国や韓国が抗議してきたことに対しての花田の見解なのだが、拉致問題とか北方四島問題とかもあるけど以下は「教科書問題」に関してのもの。長いけれど読んでね!
「(教科書問題について)中国や韓国がゴチャゴチャ言ってるけど、これこそ内政干渉もいいとこ。それぞれの国がその国の歴史観を持つのは当たり前のことで、じゃ何かい、中国の教科書が日本のことをどう書いているのか調べてクレームつけたことあるのかい。言論の自由ひとつ守れない国がエラソーなこと言うんじゃないッ!※太字は私=略=因縁つけてカネ取ろうというヤクザと同じじゃないか。一度払ったら骨までしゃぶられる怖さを外務省は分かってないんだよ」。
「守れない国」は「守れない編集長」に変えてもいいね。そうだね、一度払ったら骨までしゃぶられるんだよ。ところであの時のユダヤ団体の責任者ヴィゼンタールが、アウシュビッツに送られながら生還できたのは建築の技術を持っていたからとインタビューで答えていた。アゥシュビッツではたまたま幸運に恵まれた人がガス室から生還できたと思っていたが、その他の理由で奇跡の生還が出来た人がいたわけだ。でも建築技術というのは広いけれど、大工か石工か設計士か鉄筋工かまだ色々あると思うがそういう人って多数いたんでは?ということは専門知識を持っていた人はもっとたくさんいたのだから、その人達も生きているということなの?建築技術、ひょっとしてその技術を使ってガス室を作ったり修繕するという事をしていたのか?「イスラエルの初代大統領は収容所時代にナチスの協力者だった」というビラをイスラエルでまいて消息不明になったユダヤ人がいるらしい。私の推測が当たっているのか?
【伍】記事の読み方 マスコミが触れないもの
東スポに「NEWS衝撃の核心」というコラム?がある。山本泰生&本誌取材班なるものが書いているらしいが、殆どが他のマスコミから寄せ集めたネタで作ったようなもので、直接取材した匂いがしない。実際の所暇と金があれば私にも書けそうなものばかり。だが4/8日付「黄金の三角地帯で新麻薬戦争ボッ発」には一寸役立つ部分が、といってもやはり引用なのだが。
3年前にクン・サー(岡八郎のギャグ「クッサー」ではない。ちなみに岡は現在アル中だという記事が週刊誌に載っていた、吉本のヒーローだったのに!)という麻薬王が引退後にマン・チャ将軍が仕切っていたが反政府少数民族シャン族中心のシャン州連合軍の私兵1万と、有力少数民族ワ族の私兵二万が抗争し勝利したワ族が麻薬利権を握ったというもの。所でこの記事の何処が役に立つのかというご指摘もあるとは思いますが、このシャン族があのスー・チーに近い存在だというのだ。父は独立の英雄だったかそんな人が阿片の利権争いをしている集団と親しいと言うことは?勿論スー・チーが麻薬利権を巡ってミャンマー政府と対立していると書いてあるわけではないが、マスコミは知っているのに或いは知らないから書かない事がある、ということを私は知っている。
【四】対岸の火事 見るのは楽し
他人の揉め事は面白いが何事も過ぎるとしらけるもの。以前は野村沙知代がすれ違う人、顔を合わせた人と揉め事を起こし品性下劣さを天下に晒したが、またぞろ騒ぎを起こしかけている。オンリー時代にアメリカ兵から他人に弱みを見せるなという処世術を教えられたのか、自分の過ちは認めず悪いのは全て相手方だという態度を貫いていたが。
最近はまた梅宮アンナと羽賀研二の騒ぎ。「殺してやる」とか「私に逆らったら」とかこわ〜いメールを送られたと羽賀が言えば、私は送ってないとアンナが否定、そして梅宮辰夫が出てきて『文句があるならかかってこい』とは言わなかったが『私の所に直接言ってきなさい』」と言っているようだ。
まあどっちもどっちだけど、車の頭金だけ払って貰って使い続けているというのは「プレゼント」じゃないの?だったら別れたときに返しておけばよかったのに。貰うものは貰って置くけど後は知りませんは一寸ね。水商売経営者に貢がせて置いて、嫌になったのか気味悪くなったのか知らないが、別れ方が悪くて殺された女性が居た。殺された人には気の毒だが男を手玉に取る術(すべ)を身に付けた筈なのに役立たなかったと言うことか。アンナも羽賀の次は黒い噂のある青年実業家と付き合っているとか、元々その程度の女だったということだね。ところで「私に逆らったら」この人に頼んで「殺してやる」ということなのかな?ついでにアンナって横顔とかはまあまあなんだけど、正面から見ると鼻筋が異常に太すぎるんだけど、もしかして母親は?
【参】プロパガンダ「ホロコースト」パート2 人口の不思議
滝川義人著M中経出版発行「ユダヤ社会のしくみ」に掲載された1880年の統計=ジューイッシュエンサイクロペディア出典=によると、スペイン2千人・スイス7千人・フランス6万3千人・イギリス9万9千人・オランダ8万2千人・デンマーク4千人・スウェーデン3千人・ドイツ56万2千人・イタリア4万人・ルーマニア26万5千人・オーストリア&ハンガリー164万4千人・ロシア&ポーランド100万人ここまでで計377万1千人、これにロシア在のユダヤ人を加えるかどうかは議論の分かれるところだと思うがロシア255万2千人を足すと632万3千人。
ヒットラー政権は1933年でその年強制収容所を設置とこの本で書いているので、1880年というのはその53年前のことになる。この本の43頁にはホロコーストによるヨーロッパの犠牲者として約490万人をあげ、ソ連での犠牲者は110万人以上で計600万人だとしている。この本の判りにくいのは、あるところでは全体の数字をあげ、別の場所では一部を省いたり、別の数字を入れたり、地域を含めたり含めなかったりと意図的に正確な数字が出せないようになっているのだが。一般に言われている犠牲者数「600万人」はここにあるソビエトでの犠牲者110万人も含まれいるのか?そして疑問、ソ連の犠牲者という場合ソ連内でナチスが殺したのか、それともソ連政権の犯罪なのか?
数字で言えば80年の統計ではヨーロッパ在住数が377万1千人で、ヨーロッパで490万人が犠牲になったとすると多分人口増加数以上が犠牲になっていることになってしまうが?52年間で人口増加率が32%(最低限犠牲数490万人まで増加したとして)、しかもナチスから逃げた人数が約48万人、生き残った人達のうち48万人がイスラエルやアメリカへ移動したとあるので、80年から第二次大戦前夜までに最低でも221万人の増加つまり人口増加率約58%という驚異的数字になってしまう。ただしこれは増加率で出生率ではないので、現実にはあり得るのかもしれないが。計算間違いがないとは言い切れないが、私の計算した基礎数字は全て本に記載されている数字である。
もう一つだけ数字にまつわる疑問をあげておく。イスラエルによるパレスチナの土地強奪独立は1948年5月14日だが、「イスラエル統計年鑑2000」によると全世界からイスラエルへ移住した人数のうち7万9884名が出身地不明となっていて、その理由が「独立前後の非合法移民が多い→これは著者の記述の可能性あり」としている。端数まではっきり判るような詳しい調査に非合法移民が答えながらなぜ出身地だけ秘密にするのか?アウシュビッツで死んだはずのユダヤ人がイスラエルで生きていると、一部で言われている根拠がこれではないか?
最後に幾つかの疑問・問題記述などを列記。
32頁 「クーン・レーブ社」はロシアで迫害される同胞ユダヤのため日露戦争時に日本の債権を引き受けたとあるが、確かロシア側にもユダヤ資本が流れたというのを読んだが。
49頁 シオニズムとは……エルサレムやイスラエルの象徴であるシオンの丘へ帰ろうということで、「2000年前に喪失した祖国を再建し、離散した同胞を呼び寄せて民族の再興と主権の回復をはかる」のが、運動目的→そうなのだ元々はイスラム教のメッカ巡礼的な意味合いを持つものが(居住ということでいえば単なる巡礼ではないが)、いつの間にかある人々によって政治的運動国家設立に変えられてしまったのだ。
97頁 トレプリンカ1942年7月22日ワルシャワの北東約百キロメートルの絶滅キャンプ、ガス室で処理、他にゾビボル・ヘウムノ・マイダネク・ベウジェッツの絶滅キャンプがの記載。98頁には40/4/アウシュヴィッツに強制収容所、翌年3月に絶滅キャンプビルケナウとある。トレプリンカ・ゾビボル・ヘウムノ・マイダネク・ベウジェッツ・ビルケナウで計6カ所。以前海つばめ雑感に書いた「ヒトラー神話の復活 教授と作家の違いか」には「アウシュヴィッツ、ベルゼック、トレプリンカ、マイダネッケ、ソビボール」の5カ所をあげた教授と「アウシュヴィッツ、ベウゼッツ、ソビボール、トレプリンカ、ヘウムノ」の5カ所をあげた教授が居たが、ここでは6カ所があがっている。勿論名称違いも。
110頁 エルサレムについて……各宗教は自己の聖地、聖所を以前から管理しているので、宗教上の住み分けは既定のこととなっているのです。これをアラファト議長が政治化しようとするために、問題になるのです。
186頁 反シオニズムについて……アジア・アフリカ・ラテンアフリカの被抑圧人民の独立権は認めても、ユダヤ人に対してだけにはこれを否定する思想です。いずれの独立運動や国家主権の護持にも、武力闘争がつきものですが、シオニズムにはそれも否定し、敵視します。→現代の独立運動と遙か大昔の神から与えられた権利だというシオニズム、しかも排他的な思想とは違うのでは?
最後にこの本でも触れている「シオンの議定書」=「ユダヤプロトコル」について。偽書とされている「シオンの議定書」は、帝政ロシアの秘密警察が反ユダヤ主義を煽り、弾圧するために作ったものだとユダヤ団体は主張している。その可能性は否定しないが、偽書の根拠として小説の一部だとしているのには疑問がある。読んでみれば判るが小説の一部にしては「私達はこの様な活動をしてきた云々」という記述が延々と続くのだ。こんな小説を書く人がいても、何処の出版社も引き受けはしないだろうし、これが小説の一部だとすると元の小説はとんでも無く退屈なものだろう。私は途中で止めたが、その読後感は経過報告書だという印象だけだった。
この稿終わりかな?
【弐】キリスト教徒びっくり 一部ユダヤ教徒さらに仰天
4/6日のニュースを見てそんなバカなと思った人が多いのでは、ましてキリスト教徒や一部ユダヤ教徒にとってはとんでも無い報道だったに違いない。キリスト時代のユダヤ人の人骨から顔を復元したところ、従来の常識である白人のイエス・キリストではなく色浅黒いアラブ人の顔だったのだ。
名作「最後の晩餐」を初めとしたあの絵画や教会の彫刻を作った人々、そうミケランジェロ等は詐欺行為を行っていたのである。しかし、キリストがユダヤ人である事は自明の理だったのだから今更ながらの感もあるし、人類の起源がアフリカだという説が正しければキリストは黒人なのかもしれない。あまりに黒い顔だと反発を買ってキリスト教徒の暴動が起きるかもと考え、浅黒い程度にしたのだろうか。
キリスト教徒の一部にはイエスがユダヤ人であることを頑固に認めない原理主義者も居るが、彼等にはショックだったと思うが、もっとショックを受けているのはユダヤ教へ改宗したアシュケナジ達ではないか。自分ら白色人種がイスラエルを牛耳ろうとしているのにイエスが有色人種つまりユダヤ人は有色人種だと言うことを公然とされてしまったのだから。
【壱】これが使用例だ プロパガンダ「ホロコースト」
「中東では9月末(2000年)にパレスチナ人の反イスラエル暴動が勃発しました。アラファト議長率いる自治区のテレビ、ラジオは、連日ユダヤ人を殺せ、叩き潰せと絶叫し、モスクでもイマムが同じ主旨の説教を繰り返しています。過去の木霊(こだま)を聞くようです」
「1948年5月に独立したイスラエルは、建国目的がユダヤ人国家の再建であったので、本来ならイスラエル人=ユダヤ人になるはずですが、実際にはアラブ系イスラム教徒、キリスト教徒、ドルーズ教徒、チェルケス族が総人口の19パーセントを占めるモザイク国家になっています」
中東及び軍事研究者と称する滝川義人著M中経出版発行「ユダヤ社会のしくみ」の「はじめに」の一部と、「第一章2ユダヤ人とは誰か?」の一部である。過去の木霊というのは従来言われてきたユダヤ差別やホロコーストを指すのだろう、私がいつも感じているのは「ホロコースト」が、この様なときにもユダヤ人への正当な批判や評価を押し潰す「プロパガンダ」として使われている事である。9月末の暴動というのはイスラムの聖地へ赴きイスラエル政府の後押しで挑発行動を行ったことで起きた暴動を指しているのだろう。そして二つ目「モザイク国家」が何故成立しなければならなかったのか、滝川の著書には何故反イスラエル暴動が発生したかには触れないし、「旧約聖書」という成立年代も実は明確でない書物の記述を唯一の根拠にした「国家建設」を当たり前の前提にしている。ホロコーストにあった可哀想ユダヤ人の国家だからか。
この本を買ったのは立ち読みしたとき図表とか統計数字が記載されていたからだが、読み始めて上記のように徹頭徹尾ユダヤ宣伝と言ってもいい中味で都合の悪いことには触れないようにしていると感じた。例えばユダヤ社会は◎スファラディ、◎アシュケナジ、◎ミズラヒの3系統あるとし、地図にその該当地域を載せているのだが、そこには何故かアシュケナジの該当地域つまり居住地域の地図が無い。地図で示すとカスピ海からロシア南部方面アルバニア、セルビアという方面、つまり今アメリカやNATOが「分化政策」の対象としている地域であることがばれるからなのか?
ところでこの本にも役に立つところがある、第二次大戦前夜ヨーロッパのユダヤ人口は約713万人、ホロコーストの犠牲者は600万人でこれにはソ連の110万人強が含まれるとしているが、何故ソ連を含めたユダヤ人口を出さないのか。そして1880年各国在住ユダヤ人口が出ているが、ヨーロッパの総計が400万人ぐらいにしか成らない、帝政ロシアを含めると700万ぐらいになるが、帝政ロシアはヨーロッパなのか判然としない。この他にもイスラエル建国前後のユダヤ人口に数字的に会わない部分があるとか、そしてこれらの数字や図表は「ジューイッシュエンサイクロペディア」といったユダヤ系から発表されたものが出典である。これについては稿を改めて。