海つばめ20頁

【11】渦巻く陰謀論
 今回の長崎での殺人事件について、インターネットでは「陰謀論」あるいは「謀略論」が飛び交っているようだ。つまり、カルト集団による犯罪、日本の秩序体制づくりのためとか。長崎では中学生による連れ去り殺人事件もあったが、あの時も、今回も「治安維持」的法律が国会にかけられていた時だったというのも根拠の一つらしい。また、現場に到着した救急隊員が被害者の体温があるのに病院へ運ばなかったのは、そういうように(見殺しにするという意味)初めから決まっていたとか。
 出動した隊員は、現場で明らかに少女は死んでいると判断したと証言しているのだが、この「判断基準」に的確さを欠く行為を知った消防署幹部が「外に話さない」と決めたとかいうのも根拠の一つらしい。しかし、3人の隊員が共謀したとすると、その直属の上司、さらに、当該消防署の責任者、そして、長崎市消防署幹部らもその「謀略」に荷担していなければならなくなるのでは?。
 思いもかけない惨事だからこそ、教師も気が動転したあげく常識では考えられない行動をとったかもしれないが、それをも「陰謀」の故だとするのはどうなのだろう。
 私も「陰謀論」には興味を引かれるが、それを実効させるには徹底した秘密主義が必要で、関わりを持つ人が多くなるほど陰謀は破綻するものだが。
 とはいえ、この少女も酒鬼薔薇と同様、ちょっと常識と違う家庭だったようだ。学校へ行ったり会社に出勤していて家族が離れた状態でメールをするだけでなく、家庭の中でさえ「チャット」での会話をしていたとか、ウーム。

【10】秘められた過去
 亡国首相であるかどうかは不明だが、フラッシュ04/6/22日号には「亡国首相の秘められた過去@」の小見出し、そして大きく「写真入手!小泉の父は北朝鮮の広告塔だった」とある。小泉純也が北朝鮮の国旗をうち振り、「喜び組」と共に「北朝鮮万歳」「金日成万歳」「偉大な祖国万歳」と宣伝活動でもしているのかと思いきや、純也は「当時、在日朝鮮人帰国協力会」代表委員で、同事業の中心的役割を果たしていたという内容。それは、すでに他の雑誌が報道済み、ただフラッシュには朝鮮赤十字団長金珠栄とにこやかに握手する当時の写真が掲載されてはいるが。
 この帰国事業について批判する人たちもいるが、当時の判断としては「祖国へ帰りたい」と願う人達を人道的に支援しようとしたもので、結果として「理想の国北朝鮮」の現実に幻滅し、帰国した人達が悲惨な目にあったからといって事業を推進した人達を罵るというのもどうかと思うが。それはそうとして、小泉が拉致家族の子供たちが帰ってきてからでも、さらに、拉致されたとされる人達の消息をかなり正確につかんだ時点で実施してもいいと思われる「人道支援」を先行して約束してしまったのは、親父譲りの人情家だからだったのかどうか。
 大胆に推理すると、過去の海つばめ03年1〜10頁「任侠の人」に書いた「小泉純一郎の祖父又次郎が朝鮮半島出身の女性飛行士朴敬元と親密な交際」に関連はないのだろうか?。親密な交際とは?、もし、子供が産まれていたとすると………。
 フラッシュの「亡国首相の秘められた過去A」は、例の好人物しゃっちょっさんの会社に関して。2回目の衆議院選挙への挑戦で出した小泉の選挙公報が掲載されている。そこには、勿論「草葉の陰」に追いやり、「人生色々 会社も色々」と小泉がほざいた「不動産会社勤務」の経歴はない、全くない、見事にない。しかしだ、公約にはこう書いてある。
 「若い力で愛ある福祉を!! ※びっくりマークが二つも
 ◎65歳以上5歳以下の医療費および分娩費を無料に ※これは5歳以下の分娩費を無料にということではない、当たり前か
 そして、あと四つの公約が掲げられているのですが、いま、この参院選前に掲げて欲しかった公約が燦然と輝くように書かれている。
 
◎年金を大幅に拡充
 
年金は大幅に拡充できなかったが、保険料は大幅に拡充できました。
 「これぐらいの公約が守れないなんて大したこと無い」そうなので、お目こぼしを!。

【9】天候も思い通り
 凄まじい津波、巨大竜巻、世界の大都市が未曾有の大災害に見舞われるシーンが連日テレビから流される、「デイ・アフター・トゥモロー」のCM。私はこの映画を旧約聖書にある「HARMAGEDON(この言葉も先進のATOK13は一発変換だ)」のような「地球滅亡」を描いたものだと思っていたが、04/6/21週刊大衆「シネマ館」の解説者ひらもとのぶひろによると、異常気象が進み地球は氷河期に突入するという内容らしい。
 今、散々言われている「地球温暖化」による南極・北極の氷が溶け地球は水浸しというのはどうなった?。

【8】愚者二題
 4月中旬の夜、自衛隊の撤退を拒否したにもかかわらず、無事に人質を奪い返し意気軒昂な小泉は高級レストランで「自己責任」を連発し支援してくれた自民党幹部をねぎらう豪華な食事会を開いた。高額な保険料を支払うようになる国民の事なんかすっかり忘れて。その席上、かの人は唐突にこう言ったらしい。
 「おれ、最近夢精しちゃうんだよね」
 天下の総理大臣が発したこの言葉に、同席者も曖昧な笑いを浮かべるばかり。追い打ちをかけるかのように天下の総理大臣はこう言い放ったらしい。
 「しかも、それが相当濃いんだよ」
 いつまでも若さを失わない頼りになる天下の総理大臣だ、レストランでの談笑としてもふさわしい会話内容は精神年齢も若い証拠である。さすがは盟友がエロ拓とも呼ばれる山崎拓だけのことはあるようで、類は類を?友は友を?類は友を呼ぶ?。これからも頑張って欲しい天下の総理大臣としては最適な人物だ。=ネタ元04/6/19週刊現代=。
 その、我らが小泉は過日催された衆院議員後藤田某と俳優水野真紀との結婚式で、来賓として次のような祝辞を述べたと伝えられる。
 「『酔うては枕す美人の膝 醒めては握る天下の権』は男の夢だ。私は天下の権は握ったが、美人の膝が無いから寂しい限りだ」
 さすがは時宜を得た語りが得意な小泉純一郎。花嫁水野真紀を前にしてうまいことを言うものだ。ちょっと、待て車は急に止まらない、じゃなかった、ちょっと待て小泉。ここでいう「天下の権」とは♪箱根の山は天下の険♪とは違い、「王」とか「覇者」とか「皇帝」を指すと思うのだが。国民はいつお前に「天下の権」を与えたというのだ。=ネタ元04/6/21週刊大衆=。

【7】色々あるよ色々ね
 「人生色々 社長も色々 社員だって」♪色々 咲き乱れるの♪と、神聖な国会議事堂の中で歌った奴がいる。えっ、歌ったわけではないのか。とにかく、そんな総理大臣がトップにいる日本という国家、なかなか面白いもので、こんな連中が一杯いるのかな?。
 △米田健三 
 「アサヒ芸能」記者 自民党から出馬 落選を経験後当選 すぐに結党直後の自由党へ 96/新進党から比例当選「当選したのは俺の実力。新進党は好きじゃなかった」と翌日自民党復党 週刊誌に女性秘書や女性記者を口説きまくると書かれ激怒。しかし、後援会関係の女性と関係 「女性問題」で週刊誌に書かれないかとその女性が聞いたところ「俺のバックには右翼団体がついている」 03/11/衆議院選挙落選 04/4/千葉の帝京平成大学教授就任 ※こういう人物を教授として迎える大学って?※ さらに、議員時代の口癖は「議員を辞めたら、地方の馬鹿そうな短大の教授になりたい」だって、地方=千葉? 馬鹿な短大=帝×平×大学?短大ではないから違うのか?
 △第二の宮崎学?
 ただひたすら歩くデモとしてマスコミにも紹介された「ピースウォーク」と称するデモがある。このデモの主体は「ワールドピースナウ」で、各種反戦団体や環境団体が参加しているらしい。その1団体に「CHANCE!pono2」という組織があるらしい。「らしい」が続きますが、私は知らないのです。
 さて、この団体はもっとも過激な参加条件を課しているようで、なんでも、「参加人数制限」・「シュプレヒコール禁止」・「組織・団体としての表現、それを目的としたのぼり・ゼッケン禁止」。そして、「ウォーク」と称するデモが終了する時点では〆としての渦巻きデモとか総括集会の代わりに「お巡りさんありがとう」と唱和するとか。なかなかユニークな反戦運動を展開する団体だが、そのユニークをがさらに過激さを増して、な、なんと、公安警察と「CHANCE!pono2」中心メンバーの小林一朗ら数人が「会食」を開いて和気あいあい?だったとか。本人も認めた事実らしいが、当然のごとく他の組織や個人から会食時の話の中身についての質問が相次いだのに、「インターネットでもオフラインでも個人見解以上のことは言わない」という態度なんだって。そう、まさに、あの、例の、宮崎学のような反応。「公安のスパイ」はみんな同じような態度をとるのかという素朴な疑問も湧くが。
 公安スパイ説の前にはかすんでしまうが、この団体が推進した行為が、警備と称してデモ規制する警官に抗議するような「ルールを守れない参加者」は「取り締まっちゃって頂戴」というものだったとか。「権力に仲間を売り渡す」というのか「売り渡す」ために囮としてデモを企画したのか?それが問題だ。警備している機動隊員に抗議してはいけません、彼らとは話し合うのです。そうすると、東京で朝からデモがある時には早朝四時頃から待機しているとか、危険手当は無いとかいう愚痴が聞けたり、東大安田講堂攻防戦に出動したとか、ガス弾を発射する銃を見せてくれそうになったり諸々楽しい話もしてくれるのに。
 「取り締まれ」という発想も問題だが、公安警察と会食した小林一朗が次の参議院選挙に出るのだとか、しかも、ちゃんと公認を受けての出馬になる。公認したのは「みどりの会議」、そう、あの、元自民党にして滋賀県知事時代に「金銭的」噂のあった武村正義率いる「さきがけ」から出馬し落選、その後無所属から出馬した中村敦夫が代表の「みどりの会議」であ〜る。
 最後に、この記事を掲載した雑誌の編集部はこう書いている。
 「公安スパイと糾弾される参院選候補者と、その母体にある旧左翼運動の流れを引きずる反戦連合。彼らに生まれた騒動は、反戦をうたいながら、内部で抗争、分裂を繰り返す、従来の左翼運動を想起させるものだ。小林氏は選挙公約として「政治活動の情報公開」を表明しているが、まず自身の詳細な経歴、活動を公表しなければ、一般市民の支持を得ることも難しいだろう」=以上二つの話のネタ元は実話マッドマックス04/第2号=太字はby海つばめ。
 「敵を見誤るな」ということだろうか!。♪色々あるよ色々ね♪そんなこたどうだっていい〜じゃないか♪とはいえないけど。 

【6】なんだこりゃ〜
 「小泉首相と朝鮮総連の『親しすぎる仲』」という見出しが私の好奇心を誘って、つい買ってしまった週刊ポスト04/6/18日号。このところ、小泉の年金関連やら二重収入やらで天下の総理大臣を槍玉に挙げる「怖いもの知らず」のポストに期待したのに、なんだこりゃ〜ですわ。
 てっきり支援企業との黒い関係とか、北朝鮮の利権ねらいとか、そういったドロドロした実態暴露かと思ったのだが、今回の北朝鮮訪問については、従来の外務省ルート、平沢ルートとは別の総連責任副議長許宗萬ルートが重要な役割を占めたため、先月開かれた総連第20回全体大会へお礼としてメッセージを送ったというもんだ。なかには、総連を「北朝鮮大使館」として認めるのではという記事もあるが。いってみれば「任意団体」というのか「大衆団体」を国家機関として認知するという馬鹿げたことを日本国がするわけないが……小泉ならやってしまうかな。
 ところで、週刊誌が追求する小泉の「幽霊社員」問題だが、福田の秘書時代と国会議員になってからの時代は収入が2カ所からになっているが、小泉は確定申告をしているのか?それも問題だ。

【5】ヤッタね
 散々気を揉ませやあがって、やっと出来上がったか新しい財布が。やっぱり、好きなような金を使うためには入ってくる金額を多くしないとだめだな。チマチマした小銭じゃ思い切って散財もできやしない。残業したら腹も減るし、一仕事終われば♪ちょっと一杯のつもりで飲んで♪いつの間にやら梯子酒♪気がつきゃホームのベンチでごろ寝♪するのはイヤだから「へい タクシー」と一声かけて自宅までひとっ走り。それより、勤務先の近くに官舎を建てた方が便利だ、よし、もっと豪華な官舎を建設して低家賃で住んでやる。
 お前の金は俺の金、俺の金は俺の物、一体全体、おれたち高級官僚がいなけりゃ、国民なんてクズなんだから何にも出来ないんだって事が判っていないようだ。なんだかんだ因縁つけて財布づくりのじゃまなんかするなよ、これからは高級官僚に刃向かおうなんて考えるな。じゃあ、年金法を使って蓄財開始だ、ヤッタね!
 国民は文句言わずに官僚のために黙って金を差し出せよ。これじゃ、封建制度の「年貢」みたいだ。とはいえ、順調にいくのかどうか、さ〜、これから参議院選挙だぞ!。有権者は弾劾票を書こうと手ぐすね引いて待っているのだ。とはいえ、支持しているお馬鹿さんが6割もいる現状では……どうなることやら。さて、今回は投票に行くつもりになってきた私だが、誰にしようか神様の言うとおり。岡田某も真面目そうなのでいいけれど、所属があの政党じゃあ結局は裏切られそうだし。いい人はいますかね。

【4】独裁者になりたいな〜
 歴代の衆院財務金融委員長と会食した我らが小泉、ほろ酔い気分で舌が滑らかになったのか金正日の印象を「対応力がある。あれだけの独裁国家の頂点にいるのだから。それなりに大したものだ」と語ったらしい。人と会ってその人の感想を言うのは、それぞれに感じたことだからいいとして、言うに事欠いて「独裁国家の頂点にいるのだから。それなりに大したもの」とは、ウーム己も独裁者になって好き放題できたらいいな〜という願望の現れか。なにしろ35年も前の細かい事まで取り上げてああだ、こうだの大合唱。独裁者なら、ちょっと疑問を唱えた瞬間「引っ捕らえてしまえ」と命令するだけで解決なのに。

【3】こいつだけは
 なかなかやるぞ、民主党岡田。例によって、テレビは切り貼りで面白可笑しく編集するだけだが、真面目な性格と評価される岡田らしい質問、そして、詭弁の達人小泉のいつも通りのおふざけ答弁。本当にこいつだけはどうしようもないという感情が爆発しそうだ。週刊ポスト(64/6/11日号)もついに業を煮やしたらしく「小泉『厚生年金加入』は詐欺罪だ!」と、もはや一国の総理大臣を犯罪者扱い。
 犯罪者扱いといえば、小泉は大学生時代前後について触れられるのを極度に嫌っているようで、年金加入や「幽霊社員」問題では「そんな昔のことを」の連発。あまり、頑なな態度をとっているとやはりあの噂「○○プ」、日本語では「強○」、あれっ「強○」だと「強姦・強盗・強度・強風・強請・強化・強要」どれか判らないぞ。

【2】初めてのおつかい
 今年再放送された日本テレビの「初めてのおつかい」、子供たちが助け合ったり、時には喧嘩をしながら苦労して物をを買ったり、届けたり、その健気な姿には斜めに世の中を見る私も思わずジーンときてしまう。そのおつかいの一つ。
 幼稚園の子供が病気の友達を見舞うため、同行する友達を一人、二人と集めながら目的の家へ。玄関で「○○ちゃ〜ん」と元気に呼びかける友達たちの声に、病気で寝ていた子供は泣き出してしまった。突然訪ねてきた友達に会えるのが嬉しくてではなく、女の子は「(会うのは)イヤだ」と言う。パジャマ姿で、髪も整えられていない、そんな格好を見られるのがイヤだったのだ。そして、母親により服を着替えさせて貰い、髪も綺麗にして貰うと、女の子は友達の前に笑顔で現れる。
 今回、長崎の小学六年生が「友達」を殺した事件では、掲示板に髪型や容姿の悪口を書かれたのがきっかけだという。それだけのことで人を殺すだろうかと考えたとき、上記の事象を思い出した。評論家?もこの時期の子供は外からどう見られるかを気にすると言っていた。病気で寝ていた子供も、友達が会いに来てくれたことよりも自分の格好悪い様を見られるのを嫌がった。もし、母親、友達が嫌がる子供の意志を考えず無理に会おうとしたら、この子供も気づかないうちに心にひずみができていたかもしれない。長崎の小学生も髪型や容姿を言われた時、もう言わないように頼んだらしいが、そこで反省し謝罪していれば、被害者を悪く言う気はないが今回の事件はなかったかもしれない。
 しかし、掲示板という意志の伝わらない「機械」を介在させてのコミュニケーションは、相手の表情も感情も、そう喜怒哀楽が伝わらず両者の溝を単に深めていくだけだったようだ。まして、小学生だから、「読み」も「理解」も不十分であり、「殺す」という行為の現実性も感じないまま感情のまま相手に切り付けたのだろう。よく言われるように「コンピューターゲーム」の「殺人シーン」のように。
 私が小学校の頃、たぶん五年だったか、同級生同士が口論からだと思うが、ちょうど給食中のため「箸」で相手の背中?を刺したということがあった。記憶がいつも通り不鮮明だが、今と違って当時はそんなに大騒ぎにならなかったし、学校と父兄の間でひっそりと処置されたようだ。もし、このとき相手が死んでいれば、最年少の殺人として大きく取り上げられたかもしれないが、そうだとしても、この場合も相手を殺す気はなかっただろう。
 まあ、取り留めのない内容だが、この小学生女子は事件の数日前に「バトルロワイヤル」を借りていたらしい。ビデオの内容をあれこれいう気はないが、たしか、これは年齢制限付きで上映されたはずだが、ビデオの貸し出しに年齢制限は無かったのか?。

【1】訂正かな?
 訂正すべきかはたまたすべきではないか、訂正することによってまた新たな問題が生じないか、と思いつつ訂正。
 「過去の海つばめ04年分1頁〜10頁」にある「解析90%」文中に、「『ある部落出身者が皇族に嫁いでいるとは、M子のことか?、当の皇族本人が強く希望した』のはよく知られた事実だし」と、あたかも現皇太子の妻が被差別地区ではないかと推測で記載しましたが、これはどうも現天皇の妻を指しているらしいので、M子という表現を訂正。
 04/7月号「実話ナックルズ」内「JDT」に書かれた内容によると、群馬県にある被差別地区で「同和地区」として指定されていない地区から、日本有数の企業に成長した会社社長が出ている。この地区にはその社名を冠した記念館もあるという。そして、マスコミが「平民から初めて」と大々的に報道した社長の娘が当時の皇太子と結婚したのだ。
 筆者である上原義広は噂の真相にもこの件と芸能スポーツ界にいる被差別地区出身者をイニシアル暴露した人物である。彼は「最高位にいる皇族が過去の身分上最底辺の部落民と結婚するのは。身分社会の崩壊を意味している」と書く。そして、「こうした事実を堂々と具体的に公表でき、そして、地名も堂々と公表できたとき、部落解放は成されたと見てもよいと思う」とも。確かにそうかもしれないが、噂の真相に書き、そしてもこのあまり売れていないかもしれない雑誌にも書き、さらに、現地名はT駅と仮名にしているが、旧地名を実名で、しかも、インターネット時代の今日ではすぐに調査できる手がかりを残しておいて、「地名も堂々と公表できたとき」というのも、もう一つですが。
 しかし、この説が事実だとすると、長年私が信じてきた、そして、一部で囁かれてきた天皇と美智子の出会いは「テニスコートの愛」ではなく、見合いだったという話は嘘だったということか。

【3】書きたくはないが
 気分も滅入るし言葉もないし、書きたくはないのだが結局書いてしまった。今回は、自衛隊の派兵とは無関係でイラクの情勢悪化によるものだが、二人の日本人が殺された。
 基地に閉じ籠もる戦闘部隊、自分たちは「真実を報道する」職務を放棄し安全地帯にいながら、危険地帯に飛び込んでいる人を「自己責任」の名の下に批判したマスコミ、批判はしなかったけれどその行動を擁護もしなかったマスコミ。
 そのマスコミすら、今回のように犠牲者がでればとたんに「偽善者」となり「哀悼報道」を垂れ流す。そして、自民党国会議員には、事態がどういうものか理解できない奴がいるらしくて、流行語のように「自己責任」を口走った大馬鹿がいる。なにをかいわんやである。自国民が犠牲になっても、ただただ、忠犬であることに徹する総理大臣。前回の人質事件では「自衛隊は撤退しない」と大見得を切って人質の生命に無関心なところを見せてくれた。
 テロに屈せず、誘拐犯と安易な妥協をしないのなら、なぜ、拉致犯とは取引をしたのか?、まず自己保身が第一だからなのか。

【2】恩人を殺す人
 新聞テレビが黙殺する中、週刊ポストや現代といった週刊誌勢が我が国総理大臣の過去を暴き立てる。年金未加入どころか、勤務してもいない会社で厚生年金に入っていた、しかも、もし受給資格年齢に達して年金を受け取れば、それは、詐欺であるようだ。
 ようやく国会で取り上げられた27日の参院イラク・武力攻撃事態特別委員会で、「(当時の社長は)『あんたの仕事は次の選挙で当選することだ。会社なんて来なくていい』と言っていた」と答弁、さらに、「いい人でした。総理を辞めたら社長さんのお墓参りをしたいと思っている」と、なかなか物わかりのいい人情社長の世話になってきたことを感極まったかのように号泣しつつ話していた。涙は流さなかったようだが。
 ところで、小泉が殺してしまったこの社長、入院はしているが元気だという。自分に不利な証言をしそうな人物はこの世に存在しないで欲しいという願望が、恩ある社長を墓の下に追いやってしまったのか?。かつて、浜田幸一が小泉に「芸者殺し」と罵声を浴びせたことがあった。それは、たんに「女殺し」とか「女たらし」とか「いよっ、色男」とかいう意味ではなく、本当にSMプレー中に……いや〜恐ろしくて書けませんが、そんなことを書いていた週刊誌を読んだのですが。
 さてさて、頑張らない新聞・テレビに対して、頑張り続ける週刊誌。このままだと、レイプ事件の真相も週刊誌によって暴露されるのか!。

【1】また会う日まで
 やったね小泉!、支持率6割とか。死中に活を求めた義侠心、男小泉純一郎が祖父の心意気を受け継いで敵地に乗り込んだ賜物である、と思う、決して日本人が「単細胞」な訳ではないだろう。
 一般国民も支援する会とか何とかの連絡先を調べてまで、「首相の英断」にケチを付けた家族会への抗議三昧、よほどこの問題に関心がある人々のようだ。そういったことは、別にして。
 会談時間の短さを指摘された小泉は例のごとく開き直った。
 「時間の長さは問題ではない」とかかんとかほざいた。一般的にはそうなんだが、小泉にもそれは当てはまるのか。
 事前にアメリカとの調停もなく玉砕戦法で望んだからか、当然「脱走米兵」は日本行きを拒否。そして、それを告げた金正日は「それでは、このへんで終わりにしよう」と会談打ち切りを宣言。
 さらに別れ際、こう言ったという。
 「また会いましょう」
 ♪また会う日まで会える時まで♪別れのその理由(わけ)は話したくない♪
 けれど、今度来るときはもっとたくさんの土産をお願いしますよ。そうすれば会ってあげますからね、というところだろうか。
 それにしても、初めから人道支援という名目の「お土産」持参が決まっていた今回の訪問。何が何でも「北朝鮮へ経済援助」に突っ走る小泉の心意気だけが見えて仕方ないのだが、やはり、裏は無いのだろうか?。

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海つばめ18頁

【12】文句あるのか!
 「皇太子殿下には『真意を伺いたい』とお願いした」と語るのは、宮内庁長官湯浅利夫で6月13日定例会見でのこと。この場合の「真意を伺いたい」は、「おまえは何を言っているのだ」「本当にそう思ってるのかこら〜」「文句あるのか!」といったことのようですが、皇室の権威はどうなってしまったのだ、あ〜嘆かわしい。それとも「身分差別反対」主義者か湯浅利夫!。

【11】アウシュビッツは残された
 破廉恥そして非人道的さらに宗教冒涜行為が行われたイラクの刑務所の一つが取り壊されるかもしれないという。跡形無く証拠を消してしまっても記憶は残るが、やはり、物証のない弱さで記憶は徐々に薄れていくだろう。ユダヤ人虐待の証拠としてアウシュビッツは残されているのに!。そして、反シオニズムへ無言の圧力を加えているというのに!。

【10】まだこんな事を
 一国で不正義を行う国家が別の国で正義を行うものだろうか、こんな単純な疑問さえも持たない人物を好々爺というのか、あるいは?。
 「9月11日のテロを受け、アルカイダを追ってアフガンに進攻したあたりまでは、まだ理由があった。しかし、イラクには何の理由もなかった」=04/6/5日号週刊現代「内遊外歓」=。
 国際貿易センタービルへの攻撃はアメリカ&イスラエルによる自作自演という噂もあるが、少なくとも「知っていたのに知らない素振り」をしていたのがアメリカ政府。なぜ?、アフガニスタン攻撃の口実作りである。なぜ?、パイプラインとか麻薬権益とか戦略上とか、たぶんそれら全てだろう。決して進攻する正当な理由はなかったのだし、進攻ではなく侵攻ではないかとも思うが。
 ビンラディンとブッシュ・ネオコンの親しさがおおやけになったというのに、アメリカの星条旗をいまだに「自由」の象徴だと勘違いしている男は、下調べもせず民主党から立候補、自分の思いと違うからと中途半端に国会議員を辞めた男、大橋巨泉という。

【9】こんな時代もあったね
 ソビエト社会主義共和国連邦が崩壊した今、ソ連はこんな非道い事をしたという「教育番組」はなくなったようだが、かつては、日本だけに限らず色々な国で色々な媒体を使って「宣伝」は行われていた。映画「007」に出てくる悪の組織は旧ソ連のゲーペーウーだったり、中国人民軍兵士だったりした。
 テレビでもソ連の残虐さが強調され、実際ろくでもないことをやってきたとは思うが、しかし今、その対象となるべきアメリカをこき下ろす番組はあまりないようだ。ということはさておき、下記に書いたが、観るべきテレビ番組もなく昔録画していたビデオを見ていたところ、懐かしや「ノストラダムス」登場、しかも、その番組には舛添要一が。こういったカルト番組にも出演して顔を売っていたおかげで見事当選を果たしたのか。
 あ〜そうだ、こんなのも録画してあったのだ。
 ♪掲げよ  我らの旗 敵の嵐は荒れ狂い♪ ♪弾圧が我らをひしぎ 明日は知れぬ身だろうと♪
 ♪全人類の旗掲げ 復活の言葉歌う♪ ♪労働と正義の勝利 全ての団結の暁♪
 ♪いざワルシャワ 血に染まって♪ ♪いざワルシャワ 血に染まって 戦いに進めワルシャワ♪
 1830年11月 蜂起でロシアに抑留された政治犯が作詞したといわれる「ワルシャワ ビィアンカ」。歌詞からは判りにくいが、曲を聞くと、あ〜なるほどと思い当たるはず。この
歌の原曲です‥たぶん。
 もう一つ。
 「ヤネク・ビシェニスキは死んだ」
 ♪ヤネク・ビシェニスキは死んだ♪ ある者は傷つき ある者は殺され♪
 ♪血に飢える 特別警察隊員♪
 ♪あれは党が労働者に向かって 撃っているのだ♪=太字は海つばめ、訳工藤幸雄。
 70年のグダニスク暴動後、流行したといわれる。
 マルクス・レーニン主義とか○○主義とか、○○教とか、ある思想に染まりすぎ、それしか「正義は無い」と思いこむ事による不幸、それは思いこんだ側より彼らに支配された側の方が不幸なのだ。と、唐突な感想。
 両方ともポーランドで歌われたもので、番組名は不詳だがNHKで昔々放映された。

【8】どこまで続く未納問題
 相手を批判することにのみ没頭してはならないのであって、広く社会に目を向け、おのれ自身の未熟さも省みる力量が必要である。何となく、どこかで読んだような!。決して私のことではない。
 討論番組で発言者を遮りおのれの見解を主張しておきながら、「それはさておき」といって話を変え、自分への批判を封じる見事な手口を見せる人物。なんか、漏れ聞くところによると、5月9日の番組では、未納問題の渦中にあった菅直人に対して、「明日辞任しろ!」と迫ったという元プロデューサーにしてキャスターなのか司会なのか判らない立場の俵孝太郎が、あれっ、「今晩は俵孝太郎です」じゃなかった、田原総一郎も8ヶ月間の未加入だったとかで見事にアウト。
 「未加入というのは未納ではないんだぞ、判るか」と言われそうだが、加入は国民の義務、そう、国民の三大義務「納税 徴兵 懲役」に次ぐ4番目の義務「国民年金加入の義務」には明確に違反しているのだ。未納3兄弟は辞任しろと迫った菅は各党の批判を受けて辞任、とすると、菅に辞任を迫った田原総一郎は潔く辞任したようだ。えっ、まだ辞任していないって?、いや〜、田原は不言実行だから絶対辞任しますよ、必ずしますって、多分しますよね、ひょっとして辞任してくれるのでは、辞任してもっと司会にふさわしい人物に代えてくれ、ついでに島田伸助も降板させたらまた「サンデープロジェクト」を観ようかな。
 ところで、公明党の未納議員達は譴責とかお叱りで終わりか!支持層には年金保険料支払いにも困る人達がいるというのにも関わらず、そんな犯罪的なことをしながら居直りか。まあ、訳の分からない「財務」とかいうのをなくせば金銭的に楽になるのだろうが。

【7】「私は貝になりたい」
 ハードディスクの最適化を実施、ところが、これに時間が掛かること掛かること、考えてみると前にしたときは数GBだったが、今回の外付けハードディスクは36GBの容量、時間も掛かるわけだ。仕方ないので、昔盗撮した‥じゃなく録画したビデオを見て時間つぶし。
 懐かしいな、おやっ、杉本彩と間寛平が共演しているじゃないか。こんな番組あったのか?、おいおい、間寛平が杉本の膝にお尻を押しつけて「カイイの〜」なんてやっているぞ、何を考えているんだ寛平。う〜ん、これは「お宝映像」だ。最後の方に写っているのは、これはなんと。
 偶然ですが、下記「私は貝になりたい」の映像が現れた。まず、いくつか訂正。
 映画ではなく、TBSのドラマでした。そして、主人公はアメリカ兵を虐待するのではなく、上官の命令により銃剣で刺殺しようとしたのです。
 あらすじを改めて書くと、フランキー堺扮する主人公は上官の軍曹から捕虜を刺殺するよう命じられ実行します。さて、敗戦後、故郷に帰った主人公は女房とともにかつての仕事である床屋を営んでいると、MPと日本警察が突然現れ逮捕されます。裁判途中に収監されている部屋で彼は「軍曹の命令で、しかも、私は右腕を刺してしまっただけだ」と同房者に話します。
 死刑判決後、13階段へ向かう彼の映像とともに、子供達へ宛てた手紙がフランキー堺のナレーションで読まれ、流れていきます。
 「せめて、生まれ変われることができるなら、いいえ、お父さんが生まれ変わっても人間なんかになりたくありません。人間なんて嫌だ、牛か馬の方がいい。いや、牛や馬ならまた人間にひどい目に遭わされる。どうしても生まれ変わらなければならないなら、いっそ深い海の底の貝にでも、そうだ貝がいい。貝だったら深い海底の岩にへばりついているから、何の心配もありません。兵隊に取られることもない、戦争もない。ふさえやけんいちの事を心配することもない。どうしても生まれ変わらなければならないものなら、私は貝に‥どうしても生まれ変わらなければならないものなら、私は貝になりたい」。録画してあったのは「私は貝になりたい」という番組を作ったというTBSの特番なので、全編が残っていたわけではありません。
 イラク人を虐待したアメリカ軍兵士は軍法会議で1年の刑ですか?、しかも、いつもの「司法取引」を使って。さて、アメリカ軍の中から「ジュネーブ条約違反」で訴追される軍人はでるのだろうか。

【7】キッチリ仕事した‥かな

 事前に入念な準備をしていくべき外交でありながら、目先の名誉か自分の地位しか考えなかったのか、それとも、ただひたすら経済援助がしたかっただけなのか、結局は関係者すべてに満足のいく結果にならなかったというところか。
 アメリカとの交渉も中途半端、だから、脱走米兵といわれるアメリカ人の処遇がはっきりしないため、不安を抱く彼は日本へは行かないという。それはそうだろう。
 そして、拉致されたとか、その疑いがあるとかいわれている人達についての安否を含めた情報を日本と北朝鮮で調査するという。
 北朝鮮にいる家族全員の帰国はないだろうといった観測もあり、そのとおりになったともいえるわけだが、本来、一国の総理が相手国へ出かけてまで交渉事をする以上は、十二分な打ち合わせがあり、さらに、できれば予想以上の成果を土産に持ち帰るのだが、そういった意味で「他人任せ(今回は山崎&平沢そして外務官僚)」の小泉にはこれ以上の結果は期待できなかったのか。

【6】君側の奸
 「キャリアや人格を否定するような動きがあった」と皇太子は言い、女性週刊誌を中心に「雅子妃をいじめたのは誰だ」の見出しが表紙を飾る。そして、「発言は誤解を与えるから帰国後説明を」と天皇が語ったという報道。
 皇太子自身の発言はテレビを通じて広く知れ渡っているが、天皇が本当にそういった言葉を広く臣民に対し親しく発したのか、誰も事実を知らない。というより、そう話している映像は流されない、私はまだ見てはいない。
 もし、皇太子の発言内容に意見があるのなら、帰国後、自ら問い質すというのが自然だが、なぜ、わざわざ、騒ぎを大きくするような発言を公表させたのか。あわてた「宮内庁側」が、自分達への批判をかわすために「天皇発言」をねつ造した?、あるいは拡大解釈して発表した?。彼らならやりかねない!。そうだとすると、忠君愛国の徒である海つばめが天誅を与えてやろうかな。

【5】未納ではなかった
 国民年金は任意加入なので下記「【2】個人情報だ!」に書いた「1年半以上の未納期間」を「1年半以上の未加入期間」と訂正します。
 エッ、任意じゃないって。でも、日本国の最高責任者である小泉純一郎が「加入は任意なんですよ。任意というのは強制ではありません。入る入らないは自由です」と堂々と答弁していましたよ。しかも、質問した国会議員に対して「任意と強制は違うんですよ、判りますか」と、まるで小学生並に扱っていましたけど。
 フムフム、任意なのは国会議員だけだって、本当ですか。国民は強制で国会議員は任意、それで、さらに負担を強いる法律を作ろうとしている連中が、任意加入だったから未納ではないと開き直っているのですか?。
 ところで、任意だろうが強制だろうが、私は国民年金に加入した覚えはないのですが。加入届のような書類を書いたことも無し、印鑑を押したこともない。やはり、未加入だったのだ。
 厚生年金や共済年金から脱退した時点で国民年金への切り替えを案内しない不親切な行政、でも、集めた保険料は自分達で使い放題。

【4】「私は貝になりたい」
 フランキー堺主演の「私は貝になりたい」という映画があった。私はいつもの通り観ていないが、多くの人が「名画」だと賞賛した。簡単なあらすじは、第二次大戦中アメリカ兵捕虜を虐待したという罪で、下級兵士が「戦犯」として処刑されるというような内容だったと思う。平時であれば、そこらにいる平凡な男なのに、戦争という特殊状況下で本人も意図せざる「犯罪」を為してしまったのだ。元兵士は法廷で「上官の命令に従っただけだ。命令に反抗することは日本軍の中では許されない」と主張するが、判決は「死刑」である。だいたい合ってますか?。
 戦犯の区分はよく判らないが、一級とか二級とかあるらしい。一級は、東条英機ら「指揮命令権」を保有するトップクラスであり、フランキー演じる兵士は最下位ランクの戦犯である。
 かつて、アメリカは日本軍の「上意下達」「上官の命令は天皇陛下の命令」意識を批判、アメリカ軍兵士には「抗命権=上官の不当命令に抗する権利=」があると主張していたように記憶しているのだが。いま、アメリカはイラクでの虐殺・虐待に「個々の兵士」もしくは「小集団」による「行き過ぎた行為」という主張を持ち出してきた。フランキー扮する兵士は上官の不当な命令に抗せず従ったとして「処刑」された。そして、極東裁判によって多くの「命令に従っただけの」兵士が処刑されたようだ。
 いつもながらのアメリカ支配者のご都合主義を批判しても仕方ないが、自分達に「戦争責任」が及びかねない事態になるとこの有様。上官の不当命令に従っただけのアメリカ兵士に「死刑」は無論だが、不当な命令を発し、承認した国防長官や大統領こそ「死刑」判決が妥当な「戦犯」達だ。
 今になって思えば鑑賞しておくべき映画「私は貝になりたい」だったようだ。
 17頁に掲載の「イギリス軍兵士による虐待」写真は「でっち上げ」だったようなので、こっそり訂正。ただし、発表のタイミングの良さ、つまり、米軍による本当の虐待写真が公表される寸前に出されたという絶妙さ加減から、「米軍の写真も」実はでっち上げではと思わせる意図も感じられるので、写真はそのまま資料として残します。

【3】ご苦労様でした
 アメリカによるイラク侵略の後片付けに行かされた帝国陸軍第一陣部隊が、サマワでの激務を終え三カ月ぶりに本国の土を踏んだ。三ヶ月という期間は日本各基地より出撃した日から数えているのだろうか。だとすると、イラクへの往復移動時間や現地での訓練も含まれているので、実質的にはもっと短い。
 それでも砂漠という環境の中、クーラーも無く作業で汗まみれになった身体を清める風呂も無い劣悪な基地にほとんど引きこもって、あれっ、そういえば、初期の目的「民生活動」とやらはどこまで進んだのだ。それでも、帰ってくれば「ご苦労様」か?。

【2】個人情報だ!
 1年半以上未納期間があるって?、それは個人情報じゃないか!。誰が漏らしたんだ、公務員の守秘義務とか、情報公開法とか、窃盗とか、とにかく違法行為をした公務員がいるぞ。そいつらを逮捕しろ!、いやっ、逮捕だけでは手ぬるいな、死刑っ!だ。
 閣僚でも国会議員でもない海つばめに、国民年金保険料の未払いがあってもいいじゃないか。何回か失業(解雇ではありません)した私、当然無収入時代には払ってないと思いますが、ひょっとして勝手に「失業保険」(現雇用保険)から天引きされていたのか?。だとすると、保険料未払い運動に参加していなかったわけで、菅や福田、石破、神崎、土井、そして天下の小泉と連帯できていなかったのか。

【1】一週間の
 「一週間のご無沙汰でした。司会の玉大き(玉置)宏です」という下ネタギャグが昔あったけれど、一週間は短いようで長いもの。
 菅は一菅の終わり、代わって自民党の体質そのままの小沢が就任、そして、戦後も変わらぬタブーであった宮内省へ暗に「キャリアや人格を否定するような動きがあった」と批判する人物は現れるし、さらに、国会議員の多くが、それより、大日本帝国総理大臣たる小泉すら率先して保険料未払い運動を展開していたとは。そういえば、「カラスの勝手でしょ」ならぬ「個人の情報でしょ」と居直っていた幹事長は突然の辞任、天下国家の長が未払いだったのだから、普通の神経を持っていれば「辞任」でしょうね。
 いや〜それより吃驚なのは「平壌訪問」騒動。私は驚きませんでしたが、マスコミは知らない振りして「小泉突然の北訪問」といった過熱報道ぶり。蓮池薫夫婦がどこから「家族は帰される」という話を聞いたのか、なかなか興味深い。
 さて、なにを隠そう、隠すほどでもないが愛機i−Macが不調になったため一週間ほど悪戦苦闘、結局点検修理へ。そのため、暫くは緊急購入した中古Mac使用しておっかなびっくりの更新となります。

海つばめ16頁

【10】助かったぞ防衛庁
 米英神の軍隊によるジュネーブ条約違反行為が大々的に報道され、防衛庁はホッとしているようだ。
 「陸上自衛隊の内部資料や顔写真付き社員住所録など、外部に出てはならない200種類を超えるデータがインターネットに相次いで流出、パソコンのファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」で閲覧できる状態になっている」ことが29日、毎日新聞の調べで分かったそうだ。
 「防衛庁によると、陸自の内部資料の流出があったのは02年11月。第1普通科連隊重迫撃砲中隊(現在の第5中隊、東京都練馬区)の当時の幹部が自宅でウィニーを使用し、誤ってパソコンに保存していたデータを流出させた。データは『教育訓練実施計画』『第1中隊総員名簿』『精神教育の書式』など約10種類のファイル。隊員の住所や性格、細かい訓練スケジュール、駐屯地人員や車両状況一覧などが記載され、印刷すると数百枚に及ぶ」。
 違法ソフトやファイルの共有が出来るという、羨ましいかぎりの「Winny」を使ってこの幹部は何をダウンロードしようとしたんだ、あっ、問題はそんなこっちゃ無かった。大事な大事な日本軍の情報をじゃじゃ漏れにしてしまうとは、自己責任を取れよ。またまた使ってしまった「自己責任」。

【9】間違いかそれとも
 下記【7】悪魔の軍隊に掲載のイギリス軍兵士による捕虜虐待写真には疑問が出されているらしいので、もし、違っていたら削除するしかないのだ。しかし。アメリカ軍による異常な行動は事実、しかも、組織的犯罪だとか。

【8】撤退と引き替え?
 ファルージャからの米軍撤退直後、一人の米人が「解放」された。たんなる偶然か?、それとも?。
 そもそも、ファルージャへの猛攻は三人の民間人殺害が端緒だった。しかし、彼等は民間人でなくセミプロの軍人で、同地においてイラク人への虐殺行為を行っていたという話もある。彼等が殺されたのはその報復だったという。他でも民間人や米兵が殺されているのに、なぜ、ファルージャの件でアメリカはしゃかりきになって「犯人引き渡し」や「武器の引き渡し」を求めるのか?。
 殺されたのがイラク戦の裏で意図を引いている企業の「私設軍隊」だからだったのか、そして、今回「解放」されたのもその企業の運転手だとか。国家としては交渉に応じないが、私企業のためなら交渉もいとわない姿勢か?。

【7】悪魔の軍隊
 政府を掌握する人々の思想の影響はその軍隊にも及び、他民族・他宗教蔑視はここに極まれり。
 かつて、幾多の戦争があり、そして、残虐な行為が敗者に対して成された。占領地にある有名な場所や建物を背景にした記念撮影もあっただろうが、捕虜を戦利品のように扱ってその記念撮影をした軍隊はあったか。ましてや、小便をかけるという非人間扱いするような悪魔の心を持つ勝者はいただろうか。
 イラク戦争の本質が石油や軍需産業の儲け話は付随的なもので、まさに、神の軍隊を自称するキリスト・ユダヤ軍とイスラム軍との戦い、そして、異民族抹殺による世界支配という「思想」が深く浸透した結果だと如実に示しているのか。
この非人間扱いをしているのはイギリス軍
そして、女性も決して平和的なわけではない事実を示すのが、銃床を押しつけている右の女性兵士である。
 

【6】著作権は切れても
 「ユダヤでも第一等の美男子のイエスという男優と、ユダヤ第一の美しい女優のマリアというのを取組ませて、この宣伝を街頭でやらせてみたらコイツが大々的に大当りを取ることになった。
    (三十行削除)
 ……といったような調子で旧約聖書の文句が済みますと今度は新約でゲス。
 ……つまりそのデュッコっていう僧侶が聖書の中で基督に成り代って云うのです。「吾は悪魔の救世主なり。皆吾に従え」ってんで自分が先祖代々から受け伝えて来た悪魔の血すじを、系図みたいに書並べたのがソノ新約の書出しなんで、それから自分が虫も殺さぬ宣教師とニなって明暮れ神の道を説きながら、内心では悪魔の道を信仰して、女を殺したり、金を捲上げたりして来た恐ろしい悪事の数々を各章に分けてサモサモ勿体(もったい)らしく書立ててあるのです。人間は神様と良心を蹴飛ばしちまえばドンナ幸福でも得られる。自分の師と仰ぐものはヘイエス・クリストじゃない、悪魔に魂を売った独逸の魔法使いファウストだってんで、ありとあらゆる科学的な悪事のやり方が、自分の体験と一緒に、それ相当の悪魔式のお説教を添えて書いてあります。
    (四十七行削除)」
 以下割愛しますが、これは夢野久作が書いた「悪魔祈祷書」という小説である。著作権の切れた小説等を紹介している「青空文庫」から取り込んであったものを読んでいて吃驚。いくら著作権が切れたとはいえ、本人が書いた文章を勝手に削除してもいいのだろうか。三十行、四十行も削除されては作者の意図が消えてしまうのでは。

【5】親切丁寧な対応します
 視聴者からの声にいつもは反応の鈍いテレビ局が、ようやく重い腰を上げて即応体制を作ったようだ。
 4月30日放送の日本テレビ「ザ・ワイド」のニュース、ある短歌?を読み出した。「白珠の 何とかかんとか さやにしたもつ 何とかかんとか」。これの中にある「さやにしたもつ」を「さやに したもつ」と切って「意味がよく判らない(大意)」と解説したが、これは「さやにし たもつ(漢字を使うと《莢にし 保つ》となると思う)」で白珠(真珠)の入った貝を指す云々という歌でしたと、バカ丁寧な説明と謝罪。余りに丁寧すぎて詳しい内容が覚えられないほどだった。えっ、それは記憶力が悪いからだって、そうとも言えるが。
 「ただいまの発言に不穏当な部分がありました」とか「○○について適当でない発言がありました」とか、どの部分が不穏当なのか、何が問題なのか、こちらの知りたい事には一向に触れることなく「謝罪」した振りをしてきたテレビ局。やはり、視聴率のやらせやニュース番組のでっち上げやら、色々不祥事続きのため反省したようだ。この短歌の詠み人は美智子、解釈についてクレームを付けてきたのは?宮内庁!、な〜んだ、それで御丁寧な解説付き謝罪か。

【4】面白うてやがて悲しき
 久しぶりに買った週刊プレイボーイ04/5/11・18日号「年金トリビア大特集」には、こんな面白い記事が一杯。
 ▼複雑な年金制度のため元社会保険庁長官で年金官僚OBも自分の年金申請書が書けなかった。
 ▼年金を使用した海外視察で、欧州視察した官僚は「女性ガイドが既婚者でがっかり」と報告書に書き、96年スイス視察の官僚は簡潔に「世界は広い」と報告書に書いた。しかも、スイスは視察予定に無かったのに「他人の金だから」と考えたのか行ってしまったようだ。
 ▼次の視察への参考に「電子レンジを持っていき3日に1回ぐらいは日本食を」と有り難いご教示。
 ▼叩き売りで有名になった「グリーンピア」の建てられた土地の多くは当時の厚生大臣の地元。
 ▼61年から02年までに職員旅行や飲み食い、麻雀大会の賞金等に浪費された年金は約9兆4千億円らしい。
 そういえば、他の週刊誌には「年金は国民の義務だ」と窓口へ行き、未払い分を一括で払おうとしたが額の大きさに「そんなに払えるか」と脅したら安くする方法を教えてくれたと語ったヤクザの逸話が載っていた。
 まだまだ、いろいろの笑い話が掲載されているプレイボーイ、面白くて、面白くて、面白すぎて涙が♪流れ流れて東京を♪そぞろ歩き♪します。

 ♪胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない
 このやるせない モヤモヤを だれかに 告げようか♪

 面白うてやがて悲しき 我が臣民

【3】放送禁止歌か?
 28日の昼、一人の歌だけを流すラジオ番組を聴いた。今日は中島みゆき特集。最後まで聴いたが、この海つばめで紹介したあの歌が流れなかった。
 ♪世の中はいつも 変わっているから 頑固者だけが 悲しい思いをする 変わらないものを 何かにたとえて その度崩れちゃ そいつのせいにする 
 ※シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく 変わらない夢を 流れに求めて 時の流れを止めて 変わらない夢を 見たがる者たちと 戦うため♪
 ※繰り返し
 ※繰り返し         中島みゆきのアルバム「愛していると云ってくれ」収録「世情」より

 こういう歌まで「放送禁止」指定されたのだろうか。考えすぎだな、時間の都合でたんに選曲されなかっただけだろう。

【2】非国民か国賊か
 ♪昨日生まれた豚の子が♪蜂に刺されて名誉の戦死♪という歌が第二次大戦下、反戦歌として流行ったという。同時代に生きたわけではないので、事実は知りませんが。元歌は♪山の寂しい湖に♪一人来たのも哀しい心♪である。豚の子とは自分の子供を「豚児」と卑下して呼ぶ表現なのだ。そして、「蜂に刺される」とは「八」すなわち「八路軍」に殺されたという事。「八路軍」とは中国解放に向かった我が大日本帝国に逆らった「反日分子」である。
 さて、自民党参議院議員の柏村武昭がイラクで人質になった「あいつら」を指して、「反日分子」と呼んだそうだ。上記のように「反日」とは外国勢を指して言うと思うのだが、いかに、自分達が気に入らない連中とはいえ、自国民に「反日分子」はないだろう。「反日武装戦線」という組織がかつて存在したが、この場合の「反日」は「反日帝」で「反日本」ではないようだ、どうでもいいけど。
 善意のボランティアが「反日分子」呼ばわりされるなら、日本国の法律に基づいて徴収されている「国民保険の掛け金」を支払わなかった奴らは、例えば「愛国者」ではなし、「非国民か国賊」か。
 そして、年金不払い運動に参加していた三バカ閣僚について、記者が何かの例をひいて「(こういう場合では)個人情報が出されているが」と質問すると「それは犯罪でしょ(だから個人情報が出されてもいい)」と不快気にこたえ、さらに「(年金も)年金法で決まっているが」と質問されると、露骨に「程度が違うでしょ」と吐き捨てた剛の者がいる。
 夕方、さらに複数の掛け金未払い閣僚と、大日本帝国宰相小泉も未払いだったことがばれたとき、その男も三年以上未払い運動に参加していたことが判明した。男の名前は福田、な〜るほど、お前達国民と我々政治家では「程度が違う」わけだったのだ。
 公人と私人は違うと改めて言う気もないが、国民の懐に手を突っ込んでくる連中が自分の懐は痛めないというのは「不平等」で「不公正」なのでは。奴らにとっては「蛙の面に小便」どころか「蛙の面に大便」でも気にしないのだろうが。追求の急先鋒、民主党党首も未払いだったというのには大笑い。
 柏村のもう少し詳しい発言内容は次の通り。
 「(人質の中に)自衛隊派遣に公然と反対していた人もいるらしい。もし仮にそうだとしたら、同じ日本国民であってもそんな反政府、反日分子のために数十億円もの血税を用いることは強烈な違和感、不快感を持たざるを得ない」。
 そして、こんな事も言っている。「中国なんかはろくな裁判もないし、刑務所の中にも外にも、人権なんてものはおそらく無いでしょ」。
 柏村の言う「反政府、反日分子」は、中国では刑務所に入っている人達と同じ意味だと思うが、どうでしょう。

【1】それは君たちの仕事ではない!
 こんな説明会が開かれたことぐらいは、大手マスコミも報道しているだろう。
 「陸上自衛隊第7師団(北海道千歳市)は25日、イラク派遣隊員の家族と、今後派遣予定の隊員とその家族、計約120人を対象に、イラク南部サマワでの活動状況について、同市のホテルで説明会を開いた。日本人人質事件の発生や、オランダ軍宿営地が迫撃弾で攻撃を受けるなど、現地の治安が確実に悪化する中、派遣への理解を深めてもらうとともに、家族へのケア態勢を説明するのが狙い」。
 人道支援に行った彼等だから、イラク全土に戦火が拡大し、民間人が捉えられ、そして、自衛隊陣地が砲撃される事態に憂慮する家族の不安をかき消す必要もあるだろう。給水や医療行為や土木事業が任務だった自衛隊が「攻撃される」危険な状況になったという現実もうっかり、じゃなくちゃっかり、でもなくしっかり説明したのか。
 そして、第7師団師団長庄田豊は、こうも述べたという。「(イラク側への)政権移譲に向け、テロ組織の動向をつかみ、悪影響を及ぼす勢力をいかに押さえるかが課題だ」と。
 オイオイ、それはお前らの仕事じゃないだろ。「勢力を押さえる」には武器の使用が前提、日本政府はいつそんな使命をお前達に与えたというのか、もしやるなら「自己責任」で行うように。       

海つばめ15頁

【11】大きく報道されたのか?
 核開発に関する機密情報を暴露し国家反逆罪などで投獄された技術者モルデハイ・バヌヌが18年に及ぶ刑期を終え、21日釈放されたようだが、これは大々的に報道されたのか?。
 ミャンマーの、北朝鮮の、中国の人権抑圧を批判した世界各国は、「バヌヌの出国を1年間禁止、電話やインターネットを使って外国人と接触すること、許可なく国内を移動することも禁じたイスラエル政府」を同様に批判しただろうか?。全てのニュース番組を24時間見ているわけではないので、たぶん、私がトイレに行ったり、仕事をしている間に報道されたのだと思う。
 「バヌヌ氏は、イスラエル南部ネゲブ砂漠のディモナにある原子力研究センターで9年間技師を務めた後、1986年、サンデー・タイムズに写真や見取り図とともに『同センターが原爆秘密工場になっている』と暴露。これをもとに同年10月、『イスラエルは100発以上の原爆を保有している』などと詳報。 同紙への証言の直後、バヌヌ氏は、知り合ったばかりの女性に誘われて訪ねたローマのホテルの部屋でイスラエルの諜報(ちょうほう)機関モサドによって拉致されてイスラエルに連れ戻され、国家反逆罪おィよびスパイ罪で有罪判決を受けた」=2004/4/20/15:02 読売新聞サイトより一部=。
 イラクは保有していない「大量破壊兵器」を口実に攻撃され、そして、「大量破壊兵器」を隠し持つ国家には調査も無し。
 俺は拳銃を持つがお前は持ってはいかん。決闘の時には、正々堂々、俺はピストルで、お前は素手で。

【10】いつかどこかで
 「いつかどこかで」と言っても、「悲しい時〜」とか言いながらネタを題材にした絵を持ってコントをしているコンビではない。いつかどこかで、同じ手口を見たような、聞いたような話。
 先月の事、東京の新名所とマスコミが煽りに煽った六本木ヒルズにおいて、6歳の子供が回転ドアに挟まれ死亡するという痛ましい事故が起きた。回転ドアの施工業者三和シヤッターとビルを所有する森ビルとの間に責任転嫁もあったような。これも、どこかで聞いたようないつもの話だし、業者への支払いが悪いから普通は泥をかぶる出入り業者からも突っ張られているというのも、どこかにあるような話。。
 04/5/10・17日号週刊特報によると、この森ビルの創業者森秦吉郎は立志伝中の人物らしい。横浜市立大学商学部長であった彼は大学で教鞭を執る?傍ら、新橋に森ビル第1号を建設、その後、港区赤坂、虎ノ門、溜池等々、次々とビルを建設しせっせと蓄財に励んだようだ。横浜市立大学の商学部長と言えば「公務員」とは違うのだろうか?。親が金を持っていたんだろうな、たかが商学部長が新橋にビルディングを建てられるとは。竹下平蔵も蓄財に長けているとかいないとか書かれていたが、どこからか情報が入ったり、いわくありげな金がそ〜っと、ということはないだろうが。これも、いつかどこかであったような話。
 さて、週刊特報に書かれている、森が土地を保有するやり方はこんなふうだとか。
 「狙った土地の中心部を手に入れると、社員がそこに住む。そして、朝な夕なに、周辺の地権者に売却を促すというやり方をとる。そして、『一緒に開発しましょう』としつこく持ちかけてくる」。とはいえ、一悶着起きると、「対応に全く誠意が無く、その場しのぎの嘘ばかりついている。情報を全く出さずに隠す。責任は徹底的に回避する」。
 土地へ開拓者として入ると、さらに、もっと広げたいと思うのは人の常。でも、普通の神経を持った人は先住者がいれば彼等を排除したり脅したりしない。事業目的の土地取得がいつのまにか「国家設立」のためになることもない。先住民を銃で追い払うこともないし、虐殺もしない。しかし、いったん、一部の土地を保有すると次々と拡大した「侵略」の結果、国を成立させてしまった近代国家がある。それは、次のどちらの国でしょう?。
 @アメリカ  Aイスラエル  どちらも正解!。

【9】テロリスト国家
 ブッシュは、イスラエルのシャロンによるガザ地区とヨルダン川西岸の入植地撤退計画に感謝すべきとの見解を21日、新聞編集員らを前に示し、同計画は平和的なパレスチナ国家建設に道を開くと語った。さらに、ヨルダン川西岸に建設中の分離壁についても、パレスチナ領土への食い込みが深すぎるとしていた一部建設区域について、シャロンが変更に同意したことを評価したという。そして、「パレスチナ指導部はイスラエルに対するテロリズムを防止しなかったことで、永年にわたり人々をあざむいてきた」と言明。
 泥棒が盗んだ金の、極々極々極々、もう一つ極々極々極々極々一部を返したからといって、泥棒に感謝しろと盗まれた人に言えるだろうか。貧しい人々に盗んだ金を分け与えたといわれるネズミ小僧も、泥棒は泥棒じゃないかという評価がある。しかも、返して貰う権利のある人々を殺戮している張本人は誰なのか。ブッシュ=シャロン、そして、アメリカ政府=イスラエルという図式からは当然のシャロン礼賛なのだろうが。
 今、パレスチナに「分離壁」という名の、そして、寸断された「自治区」という名の「アウシュビッツ」を作ろうとしている連中に「ホロコースト」を批判する資格があるのかどうか。
 「パレスチナ指導部はイスラエルに対するテロリズムを防止しなかった」。そうか、占領や侵略に対する反抗は「テロ」であり、それに関係する人々が「テロリスト」と呼ばれるのなら、イギリスからの独立を「血を流して」勝ち取ったアメリカは「テロリスト国家」なのか?。インディアンが独立を主張すれば「テロリスト」、アイヌや琉球が独立を主張すれば「テロリスト」、そして、世界中で抑圧に対して反対すれば「テロリスト」と呼ばれる。それは、シオニズムの目指す「神との契約によって建設される国家」造りの邪魔になるから。 

【8】管理はしっかりしろよ
 「バーモント・ヤンキー原子力発電所でウラニウム燃料棒の断片2本(鉛筆大と、同じ太さで長さ43センチ)が無くなっていた。原子力規制委員会(NRC)は『容器から中の燃料棒が水中に流れ出るなどして、プール内にある可能性もある』として、ロボットを使って捜索を続けている」ようだ。
 ロシアのスーツケース型核爆弾は「テロリスト」に流れたと大騒ぎするのに、その原料ともいうべき大事なものが無くなりながら「可能性もある」ですむのか。

【7】さすがは天下の朝日
 元テレビ朝日社員岡部順一という強姦魔は一審で懲役12年、今月14日の控訴審では懲役10年と僅か2年だが減刑された。この件の前にも住居侵入の前科があり、強姦事件でも複数の被害者が存在し内容も悪質だったらしいのに。たしか、未決勾留期間も懲役期間と見なされる筈だから、実質的にはもっと短くなるわけだ。
 この話題、別の週刊誌でも読んだが、その時には裁判長の氏名が判らなかったのだが、週刊実話04/5/6日号「地獄耳!テレビの怪」によると裁判長は村上光鵄という。娘がいるが、就職先はテレビ朝日!。まさか、公私混同したり、テレビ朝日からの「お願い」なんかは無かったと思うが。

【6】当然の職務に支払い
 人質解放に使われた金を払えという声に、政府が国民のために行動した費用を払えという「バカな国」という海外からの評価が高まっているらしい日本。あの人達は本来の職務を遂行しているのだから、月々の給料がそれの対価ではないのだろうか?。しかし、それにしても人質になった人を運んだ民間機のチャーター費用が1億円とか、実際は判らないが相当な金額を払ったののだろうこの民間機に、そして、この飛行機はアメリカのNGO所有だという。人道支援に使われるというのに、アメリカのNGO団体は金を請求したのか!。
 といったこともそうだが、サマワで手足を甲羅に引っ込めてしまったカメ状態の自衛隊にも危険手当として、1日あたり2万4千円も支払われているのだろうか。04/5/23日号EX大衆「自衛隊いろいろ知ったかぶり」によると、他にも色々手厚い手当が出ているようだ。
 ▽落下傘隊員手当 月額の24〜33%  ▽落下傘降下作業手当 3400〜6300円×回数  ▽危険航空作業手当 試作飛行機搭乗3400円 ヘリによる夜間発着艦1300円 ヘリによる夜間海上低空飛行930円×日数 在日米軍関係業務手当650円×日数
 まだまだあるが割愛。自衛隊というのは軍隊ではなかったか?、落下傘部隊つまり空挺隊は落下傘で降下することが仕事、飛行機乗りは戦闘機やヘリコプターに乗るのが仕事、なのに、搭乗すれば手当、手当、また手当。戦争は時と場所を選ばないし夜も昼も関係ないのだから、24時間手当、手当、またまた手当。そして、最後の在日米軍関係業務手当というのはどういう仕事かといえば「現地折衝等」となっている。日米連合で戦争をすれば、♪毎日、毎日♪僕等は鉄板のではなく、僕等は作戦会議を頻繁に開くがこれも手当て支給の対象か?。
 ついでに、もうひとつ。車内の戦闘員が中から小銃を撃てるように89式装甲戦闘車に装備されている「回転式銃眼口」は、何と銃眼一個で200万円。ところが、精密な球面に仕上げてあるため僅かな歪みでも回転しなくなるとか。オイオイ、戦闘に使用されるものだぞ、当然損傷するだろ!。

【5】何だこれ?
 久しぶりの何だこれ?。ハムたまごサラダロールとやらを買った。
 名称は調理パン。原材料名は以下の通り。
 パン たまごサラダ ハム きゅうり
 まあ、ここまではいいだろう、その次は。
 その他 乳 大豆 鶏肉 豚肉 りんご ゼラチン由来原材料を含むとなると、中味は何だ?。乳は牛乳か?人間の乳か?それとも、豚か山羊か?。
 さらに、乳化剤 イーストフード V・C 調味料(アミノ酸等) グリシン 酢酸Na 香辛料 発色剤(亜硝酸Na) クチナシ色素 増粘多糖類 リン酸塩(Na)
 いや〜健康のことを考え、色々親切に入れてくれるものだ。

【4】気が滅入る
 世の中には例え話が理解できない人がいるというのは困ったもんだ。
 「例えば、貴方が海で溺れているとします」と話し出す。
 「私は泳げるし、海にも行きません」
 「いや、だから、例えば、もし海に行って溺れたとすると」
 「その話は現実的でないから、私には理解できません」
 はい、そこで終わりです。どうすることもアイキャンノットですわ。昨日はこれに似たことがあって、気が滅入っていました。何のことか判らないと思いますが、判らないように書いていますので悪しからず。
 さて、もう一つの気が滅入る話。イラクでの人質問題。
 「ヒミツの大計画!(笑) 投稿者:今井です 投稿日:2004/04/07(Wed) 09:57」
 これは、どこかの掲示板にあったものを阿修羅に貼り付けたようだ。ここにある「 ヒミツの大計画」とは人質になること、そして、イラクからの「自衛隊撤退」を要求することを意味し、投稿者「今井」とは人質になった一人の名前だが、無論偽名である。さて、どこにでもいる大バカが名前を騙って、いかにも3人が「自作自演」の事件を起こしたかのように偽情報をばらまいたのだ。第一、自作自演とすると、公衆便所の落書きといわれる場所に本人が書き込むわけはないし、解放後の映像では女性の表情は明らかに呆けたように見えた、思いもかけない事態にあった衝撃が現れているのだ。囚われている様子が放映されたのは8日、この投稿は7日、それにしても、この時点で人質になった3人が「自衛隊のイラク派兵に反対」していたという情報を知っていた、今井という偽名者の正体は特殊能力者か。
 所で、人質解放に伴う解決金は一体いくらが相場なんだ。
 @タジキスタンで起こった日本人技術者解放に日本政府は50万ドル…台湾アウトローの裏話 「宮崎学キツネ目闇事件調書」
 A96年三井物産マニラ支店長誘拐で日本政府は2億円
 B99年キルギスで日本人技師誘拐で、キルギス政府は「日本政府は150万ドルまで出すと言った」※政府は否定…「イラク人質解放激震真相」
 いずれも04/4/29日号アサヒ芸能。同じ週刊誌でこれだけの違い。日本人技術者が同一事件だとすると、50万ドルと150万ドル。ンー、マンダムじゃない、ンー、違いすぎる。あれっ、天下の三井物産の身代金も日本政府が支払ったのか?、だったら、今回の3人分も支払ってやれよ。

【3】恩讐の彼方に
 時は巡り巡って、何十年たっても「恨み」を忘れない人々もいるというのに、自分達が受けた屈辱を忘れ去り復讐をするなと指示を出した人がいる。スペイン駐留軍のイラク撤退表明を受け、支持者らにスペイン軍を攻撃せず、安全に撤退させるよう呼びかけたのはイスラム教シーア派指導者ムクタダ・サドル。
 かつてクエートを侵略したイラクは、撤退しろという国連決議に「渋々従い」撤退を始めた。すると、待ってましたと米軍は攻撃を開始、もくろみどうりイラク軍は壊滅、その後のイラク侵略は楽に行われた。といっても、いまは泥沼に足を突っ込んだ状態だが。目には目を 歯には歯をのイスラム社会にもかかわらずキリスト教軍への篤いご厚意である。さて、まだイラク人を傷つけてはいない自衛隊が撤退するときは?。

【2】蛇口をひねれば水
 有り難いなぁ日本の国は。水道の蛇口をひねれば水がジャーッと流れだし、歯を磨くのにも、顔を洗うのにも、風呂に入るのも簡単便利、文明社会はいいもんだ。それに比べ、サマワの人達は水不足で困っている。そこで人道主義者小泉は考えた。よし、困っているイラク民衆のために自衛隊を「人道支援だ」。
 そして、給水や水道設備補修のために帝国陸軍の精鋭は派遣された。彼等はいま、砂漠の熱風に晒されながら、汗にまみれて給水作業に従事している……わけではない。自分達の生活を支援しに来た自衛隊に対し迫撃砲を撃ち込む連中が出現してしまったのだ。まぁ、それは状況が状況だから仕方ないのだが。本当に自衛隊派遣は必要だったのか?。
 「最大の任務は給水支援の筈だったが、サマワの大部分の地域では水道の蛇口をひねれば水が出る」
 な、な、何だってぇ〜、笑わしてくれるな小泉。これはギャグかはたまたコントか。
 他にも面白い暴露話が一杯の週刊ポストは04/4/30日号「自衛官覆面座談会『サマワ派遣部隊、撤退準備を開始』」より。ただし、見出しの「サマワ派遣部隊、撤退準備を開始」というは、いわゆる「羊頭狗肉」の類で、正確には「撤退準備の検討を開始」かな。

【1】鶴の恩返し
 せっかく「人質」7人が無事帰されたというのに、我等が小泉は「責務」という名のアメリカ従属を街頭で表明する。 罠に掛かっていたところ(?)を助けられた鶴は自らの羽根を抜いて織った反物を御礼にするが、政治的危機を助けられた小泉純犬はイラクへ後足で砂をかける!。         

海つばめ14頁

【11】楽しみを奪うな
 こいつは庶民の楽しみである花見を、公共の場であるはずなのに一般客を閉め出し自分と取り巻き連中のために催したのだ。それも、新たに二人が人質になったのではという情報を受けながら。そう、日本国総理大臣たる我等が小泉純一郎である。下記「【9】仁侠右翼」に書いてしまった「アカ嫌い」というのは、どうも私の勘違いだったようだ。アメリカ原潜の標的にされた「えひめ丸」沈没の報にもゴルフを中止することなく遊び続けた森喜郎のように、自分の楽しみはどのような大事が起きても途中で止めたくない「意志の強い」男だったようだ。だから、それを邪魔する連中が許せなかっただけだった。
 そして、上御一人の意向を敏感に感じ取る性癖の官僚どもは、人質に「経費請求」という脅しをかけたり、色々喋らないよう圧力をかけているわけだ。

【10】しつこいようだが
 解放と交換に30億円の支払いとか、将来の経済援助とかの条件があったのではと、日大国際関係学部教授大泉光一が東京スポーツのインタビューに答えている。と言っても、最近の身代金の額が一人約十億だから3人で三十億円、経済援助の約束があったのでは、どちらにしても「テロに屈しない」と表明した手前、政府は「表沙汰に出来ないだろう」という話。私海つばめはイラクで犯人側と命がけの交渉を行い、その結果、3人は解放されたが政府の方針で「表沙汰に出来ないだろう」と言っておけば何を主張してもいいようだ。「表沙汰には出来ないのですが、M資金というのがあるんですよお客さん」これって詐欺師の手口?。
 「解放された3人を引き取に来る前に日本政府との接触はなかった」とは、聖職者協会の言葉。引き取り時に「経済援助」の話をしたとしても、小泉が胸を張った解放へ向けて「複数のルート」の一つが聖職者協会では無かったことだけはたしかなようだ。

【9】仁侠右翼
 政府の行動はなかなか洩れないのに、イラクで拘束された人達が共産党系だという情報は間髪を入れず流れる。一人については犯歴?まで垂れ流し、親の活動や民青がどうだとか、共産党系弁護士が同席していたとか、常識的に考えても警察からの情報としか考えられない「プライバシー」の侵害では?。
 それにしても、本能的にアカ嫌いなのか仁侠の人の血筋は?。高橋という女性が「(ボランティアを)続けたい」と話したのに関し、露骨に温かい苦言を呈したあげく、こう言った。「(解放へ向け)これだけの多くの政府の人達が協力」って、イラク人や宗教家、アラブのマスコミの活躍が抜けているぞ。パウエルは自衛隊派遣も評価したが、ボランティアの行動も賞賛しているのとはだいぶ違うようだ。 仁侠の人小泉は3人が解放される前にも不満を漏らしたらしい、何を言ったか不明だが。解放について自分達は「苦労した。複数のルートを使ったがどのルートが効果があったかは判らない」とも述べたが、それはどのルートも無駄打ちだったという事と同じ意味では?。
 今回も悪運に助けられた我等が小泉、国民を犠牲にするわけにはいけないのでここは自衛隊員を人質にして 撤退を要求すべきでは。その時にも「絶対撤退はしない」と言い切ってくれるだろうか、我等が仁侠宰相は。

【8】結局
 情報が錯綜するからとマスコミへの情報提供を止めるとか、現地情報収集やアメリカの協力とか、右往左往していただけと言うより「見捨てていた」としか思えない日本政府の無策。それが功を奏したのか国民三名は無事解放された、テロリストからではなく抵抗組織から。個人と国家とは対応が違うと言われそうだが、誘拐犯から身代金を出せと要求されたとき、「金なんか出さない」と答える家族がいるだろうか?。日本には二人は確実に存在する。小泉と福田である。
 それにしても、結局日本政府は何をしたのだ、国民のために!。

【7】偉そうな姿勢の裏で
 田中真紀子の娘が離婚したことに触れた週刊誌が差し止められ、そしてそれが撤回されたとき、表現の自由だか報道の自由だかを主張しあたかも自由の戦士であるかのように装っていたマスコミ達が、実はこんな「報道の自主規制」を行っていたとは。まあ、いつものことだからただ呆れるだけだが。 我が大日本帝国の獲物である満州を狙う露西亜との世紀の大決戦に出陣しようとする連合艦隊司令長官東郷平八郎は、神軍となるべき兵士に向け「皇国の興廃この一戦にあり 各員一層奮励努力せよ」と檄を飛ばし戦意昂揚を図った。時は移り今年2月16日、ペルシャ湾へ出撃せんとする帝国海軍護衛艦「むらさめ」の出陣式において、元防衛庁長官玉沢徳一郎は鬼畜アラブ打倒を祈念し、次のように檄を飛ばした。
 「皇国の興廃この一戦にあり」
 「気分はもう戦争」状態である。この感性鋭い発言を報じたのは毎日新聞神奈川版だけとか。ほとんど全ての大手マスコミどもは「無かったことにしてしまった」のだ。偉そうに「報道」や「表現」の自由を主張するなと言いたい、さらに言いたい、もっと言いたい、何度でも言いたい。ところで、民主国家だと言いつくろってきたが、いまだ我が日本は天皇制国家だったようだ。ネタ元04/4/24日号週刊現代「特選オピニオン」が取り上げた書籍「それでも私は戦争に反対します」の評者斎藤貴男の評論より。

【6】色々裏もあるのだろう
 東京都が昨年10月ディーゼル車の排出ガス規制を強化、都民の健康を気遣っての温か〜い配慮だったのか?。規制に合わせるため排ガスに含まれる物質を除去するDPF装置を取り付けた車が炎上する事故が相次いでいるらしい。5日に山梨県の中央道で炎上したバスの所有者が山梨県警から聞いた言葉。
 「はっきりした出火原因は今後も出ることはないが、バス運転手の責任は問われない」
 通常「整備不良」とかで調べられるのに?。運転手責任を問われないが行政処分が来る可能性のある経営者は「DPFが原因と判断されなければ指定した都に法的手段を取らざるを得ない」と語っているとか。ちなみにこれに関して、メーカーは「警察の調査結果待ち」、DPF装着を義務づけた都の環境局自動車公害課は「私達から原因について答えることは出来ない」と言ってるようだ。こういった場合、たいがい業者と役所の癒着があるものだが、、今回は?。ネタ元04/4/27フラッシュ「東京都認定の排ガス規制装置でバス火災発生」より=。
 ところで、東京都は「都内へ入る車」の規制も考慮とか。それなら、東京都への一切の物資輸送を止めてしまえ。そうなると干上がるのは東京都だ。

【5】幾つになっても甘えん坊
 これでよかったかな間寛平のギャグは、いつもどおりのいいかげんさですが。
 さて、国政に情熱を注ぐ我らが小泉、たまには夜の赤坂を眺めながら、息抜きをかねて極上のワインを味わおうと取り巻きを引き連れると赤坂プリンスホテルへ。そこは主賓であるから、悠然と姿を現したのは午後6時40分のこと。日本国民3名が誘拐されたという第一報を外務省が受けたのは同6時20分。過去の反省から直ちに情報は我らが小泉の耳に達したはず、そうでなければ教訓を生かしているとは言えないからね。「しかし、首相はその件(日本国民が誘拐されたこと)をおくびにも出さずビールとワインを飲み、ステーキを平らげたという」=04/4/27フラッシュ「小泉首相は見殺しだった」より=。酒宴が無事終わったのは午後8時半頃だが、幹事長である安倍の携帯はひっきりなしに鳴っていたようだ。アルコールが入ってご機嫌な我らが小泉は(たぶん)千鳥足で仮公邸へ向かい、これもたぶんだが、ぐっすり御就寝。
 ところで、この日、宴席にて総理のお流れを頂戴していたのは取り巻きではなく、「マスコミ各社」の幹部が侍(はべ)っていたとか。まあ、取り巻きと同意味だが。マスコミ各社の幹部、その一人は誰あろう毎日新聞論説委員松田なんとかであったのが、阿修羅掲示板に載っていた。
「投稿者 レイ 日時 2004 年 4 月 13 日 18:21:04:mRt2rX4ca0PnA
不確かな記憶ですが...翌日のニュース番組に、当夜同席の毎日新聞 松田論説委員が出ており、宴席が終ってから事件のことを安倍から伝えられ、総理は腹が据わっているのか何なのかおどろいたと、恥じることなく語っていた。司会の筑紫哲也だったかもなんのつっこみもなし。びっくり。こんなのが毎日の論説をやってるのかと、情けなくなった。自衛隊イラク派兵を社説で支持した毎日新聞、悲しいです。
この件、多いに広めないといけません。。。 各国語訳で、全世界にも!」
 公平を期すためにも、他の出席者の氏名を公表すべきだと思うが!。恥ずかしくて自分から名乗り出ないだろうから。どうせ機密費を使って「会食」という名の接待。総理の機密費に甘えて豪華食事を戴いているこんな連中が、ゲリラ組織の要求に「自衛隊は撤退させない」と「殺害を煽る」ような発言をぶちかましたバカ共の批判なんか出来るわけがない。
 考えてみると、これは「たかり」というものではないかと思うので、見出しを「幾つになってもたかりん坊」に変更。

【4】人は様々なれど
 医師でNPO法人「地球のステージ」代表理事を務め、医療関係の非政府組織(NGO)活動に携わっている桑山紀彦という人物が、「NGO活動は安全が確保されて初めて成り立つ。気持ちがあるからといって(現状のイラクで)護衛もつけずに乗合タクシーで移動するなんて安易過ぎる」、「彼らの行為で『NGOの人間は皆無謀だ』とひとくくりにされてしまうのは残念。解放された時点で、きちんとした謝罪を求めたい」と憤っているらしい。
 「護衛」とはたぶん武装した人間を指しているのだろう、しかし、まだ「解放」もされてない時期にこの発言が口にされるというのは?、人は様々ではあるが。彼は国連機関の安全担当者と毎日ミーティングを行い、NGO同士でも情報の共有を図るという。「きちんとした情報収集と、集団による系統だった活動が原則であり、“いけいけ”的な雰囲気であってはならない。アンマンにも国連事務所があるわけで、十分に相談すべきだった」ら「非政府組織(NGO)」とはちょっと違うような。国連が善意の第三者機関だと信じ込んでいる人は、もはや少数派では?。
 ところで、カイロ大学を卒業、現地の事情にも詳しい才媛がこう語った。「アラブで五人に道を聞くと全員違う」=小池百合子談=。アラブ人は嘘つきだと言っているのか?。
 さて、人情に厚い我らが小泉、戦死者への追悼に燃えるのだから、ひょっとして殺されるかもしれない「国民」への熱い思いを吐露して欲しいものだが、その家族と会うことも拒否しているとか。人質になった人達がイラクへの自衛隊派兵に反対の立場であり、その家族もそうらしいのが小泉のお気に召さないようだ。日本国民がイラクで人質になったという第一報を聞いたのは赤坂プリンスホテル?での酒宴の最中だったとか。それは、たまたま偶然なのだし総理の息抜きとして認めよう。しかし、この男はその後も飲み続けていたという、人は様々なれど。

【3】証拠隠滅
 国民年金に未加入のタレントを起用し、逆説的に年金加入の重要性をアピールしようとした官僚のもくろみはズバリ的中、日本中が「年金 年金」の大合唱になった。そして、なにやら訳の分からない「改正法案」が国会に提出されたとか。せっかく、ここまでお膳立てしてくれた官僚の努力に水を差すかのような小泉の「年金一本化」やら「議員年金廃止」やら。
 あいつは何を考えているんだという自民党や古老議員の疑問に答えましょう。
 小泉は「国民年金未加入」らしいのだ、週刊誌(ポスト)情報によるとだが。ポイントは議員年金の廃止ではなく「一本化」。そうなのだ、一本化してしまえば国民年金未加入問題も消失し、関係書類を破棄すれば見事に証拠隠滅だ〜。

【2】鎧の下からころも
 民主党は10日、菅直人や中堅、若手議員が講演などが「非戦闘地域が現実に存在しなくなった」(菅)などと撤退を求めたことに対し、「誤解される発言だ」との指摘があり、夜には「現時点で撤退を求めればテロに屈したと誤解を招きかねない」と、人質の救出を最優先に政府に協力していくことを確認したよ。♪やっぱりね♪そうだろね♪。戦闘地域への派兵に反対していたのなら、テロに屈しようが何と言われようが主張を貫くべきなのに、民社党時代からの体質を引き継いだのか。
 こんな民主党を見て、あの人はどういう意見を吐くのだろう。こんな事を言っていたようだ。
 「参議院議員になったのは、人生で一番の間違い」=つい最近催された出版記念パーティーでの発言らしい=
 言い換えれば民主党に入ったことや、そこから立候補し当選してしまったことなどが「一番の間違い」だったようだ。では、彼に清き一票を入れた私達はさらに大間違いを犯した大馬鹿者か?。ンッ?私は投票してなかったっけ。
 見出しの「鎧の下からころも」は「衣の下から鎧」の間違いなので訂正。

【1】私自身の問題ではない
 ♪砂漠のような♪東京で〜♪暮らしていると、心も砂漠のようにカラカラと渇いてしまうのだ。スポーツ新聞の片隅にひっそりと載っていた、その人物の本性を現す言葉「私自身の問題ではないから」。イラクで囚われた日本人三人の経過について問われた小泉純一郎の言葉である。かつて、在日朝鮮人へのいじめに関して聞かれた当時の総理は「私がいじめているわけではないから」と答えた。自身の問題として考えることの出来ない政治家、どんな政策を実施しても「国民の痛み」に思いを巡らすことはない。
 こんな事件が起きると必ず現れるのが「強行策」を主張する連中だが、彼等は自分の身内が巻き込まれないという「安全地帯」からの意見を言っているだけで、もし、身内がそうなっても同じ事を主張できるわけではないのだ。
 3人が解放されるという報道があった。解放されたとして、さて、日本政府の果たした役割は?と聞くまでも無し。3人が本来の意味の「人道支援」に携わってきた事を現地マスコミが繰り返し報道、そして、宗教指導者からの呼びかけもあったからだ。3日間の猶予しかない状況で、無数に出来たゲリラ組織を調べ、さらにその1組織と接触を図るなんて不可能だと思うが。「自衛隊は撤退しない」と言明した時点で日本国家が国民を見殺しにしたと批判されるべきだが、そう書くべきマスコミは存在したか?。
 意見として一時撤退してはというのがあった。それが現実的な案であるが、アメリカとしてはどのような形にしろ日本軍がイラクから消えることには反対するだろう。なぜなら、そうなれば否が応でも「イスラムvsキリスト・ユダヤ連合」の構図が見えてしまうからだ。「神道の国軍」がもし撤退すれば、アメリカによる日本叩きは陰に陽に激しくなるはずだが、その時、小泉は「私自身の問題ではないから」と言って済ませられるかな。           

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海つばめ13頁

【15】みんなのATM銀行
 コンビニに設置されている便利なATM。アイワイバンクはテレビCMで簡単便利な点を強調する。そう、それは大変便利、何しろ周りから丸見え、暗証番号も見放題。

【14】自己中心は直ったのか
 「入院から2年半過ぎたある日、Aは職員に『監視カメラをどけて欲しい。あれがあるとマスターベーションができない』と訴えた。自慰行為のために「邪魔な」監視カメラをどかして欲しいと平気で訴える人物A。自分の欲求を「素直」に表し、それを満足させるためなら他のことに意を介さない、欲しいものはどんな手を使ってでも獲得するというのは自己中心的と言うのでは。入院から2年半過ぎた頃というと00/4月頃。そして、今年、少年Aこと酒鬼薔薇聖斗は仮退院したが、その自己中心的性格は直ったのか?。ネタ元は04/4/23日号フライデー。 

【13】誤魔化し
 航空幕僚長津曲義光は米軍兵士や他の国の軍属を輸送したことを明らかにし、「武器や弾薬を単独で輸送したことはないが、米兵が携行する小銃類は運んだ」と語った。輸送された「武装部隊」は「戦闘部隊」とは違うのだろうか?。
 小泉の誤魔化し癖はそこら中に感染するようだ。人質となった三人の救出に全力を尽くすといいながら、自衛隊の撤退は無いとすれば、それは人質に「死ね」と言っているのに等しいが、それでも小泉は「努力したが残念です」で済ませるのか。

【12】最悪の事態も
 本当にどうしようもない政府というのはあるものだと、私達に教えてくれる日本政府。人質を取られた後でも「自衛隊は人道支援に行ったのだから撤退はしない」発言。アメリカの世界制覇とイスラエル防衛戦に参加した段階で、「自衛隊は戦闘部隊として派兵する」と正直に話し、その上で支持を得て派兵したのならまだしも、「人道支援」だと国民を騙し、とにかく派兵させ既成事実を作ってしまおうという小泉等の姑息なやり方が、自衛隊派兵にも反対していた国民三人をも巻き込んでしまっているのに。
 もし最悪の事態になれば、小泉を罵倒しても罵倒し足りないほどの怒りを覚える多くの人々がいるはずだ。

【11】迫撃攻撃も
 「戦闘地域ではないです」、バカの一つ覚えという表現ですが、そうとしか言いようのない官房長官の発言。たまたま犠牲者が出なかったとはいえ、陣地へ向けて迫撃砲が発射されたというのに、これか?。自衛隊がイラクへ派兵されると決定したとき、多くの人達が「自衛隊が犠牲になる」事への懸念を述べていた。「今だから話せる」と大袈裟に言うほどでもないが、私は、イラクへ入った直後よりもある程度期間が過ぎ「安心感」が漂い始めた頃の方が危ないと思っていた。ただ、現在のイラクは全体が「不安定状況」になってきたため、自衛隊も緊張を強いられ警戒を厳重にするだろうが。

【10】普及に急ブレーキか?
 急速に普及しつつあるらしい「IP電話」を抑止する電話会社の陰謀か?、アメリカで「インターネット網を使う新しいタイプの電話の傍受を円滑に行うため、傍受装置を容易に取り付けられるシステム整備を通信事業者に義務づける方針を決めた」ようだ。エシュロンだけでは「傍受能力」の限界が見えてきたようで、ついに通信事業者の手まで借りなければならないとは。

【9】不思議だな〜
 占領軍当局が、ということはアメリカが逮捕状が出されていると名指ししたシーア派のムクタダ・サドルに関し、法務相ハーシム・アブドッラハマーン・アル・シブリーが「逮捕状が出ていることは知らない」と語ったとイラク紙は報じているとか。逮捕状を出す責任者が知らないのに、侵略者は知っている、不思議だな〜。
 それも不思議だが、私は出してないのにメールが発信されているような形跡が。ウィルスチェックしてみたが、汚染されていないという診断。私のパソコンからではなく他の方法で発信することができるのでしょうか?。

【8】これは売るが、あれはダメ
 「イラク国民を総立ちさせた!?フセインの置き土産、勃起薬サマグラ」=04/4/19日号週刊特報「ニュース三本締め」より=
 内容は、イラク国民がフセイン打倒に立ち上がらなかったのは「日本では一錠1500から10000円で売られているバイアグラが、イラクでは日本円でおよそ50円という低価格で売られ、「サダムが作った唯一の素晴らしいものがサマグラだ」というほどの評価を与えられているからといっもの。
 記事自体は大したことはないのだが、その「サマグラ」の原料である「シルデナフィル」の輸入元はアメリカ、そして会社は「ファイザー製薬」。「サマグラ」が「バイアグラ」と名付けられるととてつもなく高価になる仕掛け、もっと安く供給できるだろ!、という怒りではなく。フセイン統治下のイラクへは経済制裁が課せられクスリ不足が深刻だったのに、勃起薬の原料は売っていたわけなのだアメリカの製薬会社は!。
 ところで、「一錠1500から10000円」とは値段に差がありすぎるぞ、ひょっとして「15000から10000円」の間違いか?、どうでもいいけど。

【7】新政府に先制パンチ
 ナジャフ郊外のスペイン軍基地周辺で連合軍の車列に投石し、「連合軍側」が発砲したと報道。連合軍と書くといかにも複数の軍隊のようだがスペイン軍の基地周辺ならスペイン軍が発砲したわけで、何となく主体をぼかし多くの国が参戦していると強調したいのか読売新聞!。と書いたが、多少はスペイン軍以外の兵士も居たようなので「連合軍」という表現でもいいのか。そんなことより、新政権発足で「撤退決定」しているスペイン軍が、わざわざトラブルを背負い込むような愚を犯すとは。本国の意向に従わず、我々はイラク侵略の手助けをするぞという意思表示か。それともたんに、脅えて発砲しただけか。

【6】ちゃんとしとけよ
 「徳島県鳴門市沖の播磨灘上空を飛行中の米空軍嘉手納基地所属F―15戦闘機の計器が『燃料不足』を表示したため、徳島空港に緊急着陸」という、整備不良と思われる恥ずかしい事故が起きた。いざ戦争という事態になったとき、「燃料不足」と表示され、北朝鮮上空から戻って来るというなんて〜事にならないよう祈念したい。

【5】あるCM
 記憶を失った男が座っている。
 「楽しくて、自由と平和を愛し、初めにがつく所」
 男は自分が居た場所について少し思い出したようだ。
 傍らに立つ女が男を気遣うように聞く。
 「アメリカ?」
 初めにが付くところだと言っているのに、何て間抜けなことを言うのだこの女は。せめて「コスタリカ?」とか聞いてやれよ。
 女の方をチラッと見た男も、ムッとしながら言う。
 「なんでアメリカなんだ!。それに自由と平和を愛する所だって(言ってるだろ)」
 意味深いじゃないですか。言外にアメリカは「自由と平和」を愛する国ではないと主張しているのか!。
 ある地方に流れるCMなのだが、「コ」のつく場所というのはコスタリカでもコートジボアールでもコロンビアでもなく、ある施設の名称です。。

【4】本当かフライデー
 関東医療少年院が先月末、「フライデー」の記事が少年法の趣旨に反しているなどとして編集部に抗議文を送ったとか。 酒鬼薔薇聖斗が仮退院後の4月2日号に「私が会った『神戸少年A』のイラスト素顔」と題された記事を掲載、その中での酒鬼薔薇聖斗に会ったという童話作家へのインタビューと酒鬼薔薇が書いたとする小説に関してだ。
 たまたま、その記事を読んだが、 少年法に反しているかどうかなんて事は判らない。しかし、掲載された小説(一部のみ掲載)を読んで感じたのは、彼が中学時代に書いた文章(事件後マスコミが流した)に比べ下手になっているのでは?ということ。事件当時、母親は「国語は不得意」と話したが、それにしては中学時代の文は接続詞の使い方などはまともだったがと思うが、今回の「小説」らしき文は全体的にだらだらとまるで海つばめの駄文のような印象を受けたのだが。ということは、あの頃と感性に違いが生じたか、もしかすると別人か。
 それにしても、この童話作家が面会したのは酒鬼薔薇では無いという説は前にもあったようだし、仮に酒鬼薔薇だったとしても、この「小説」を発表することで「小説家への道」が開けるような誤解を与え、そしてそれが無理だと判ったとき、多大な期待をしていた彼の精神に悪いショックを与えないのだろうか。
 ところで、仮退院後の所在について関東地方の都市名を具体的に上げた暴露雑誌があったが、本当だとすると、その証言をした関係者は守秘義務に違反しないのか?。あまり、守秘義務を盾に取られて知るべき事を知らされないのも困りものだが。

【3】思わず涙
 スポーツなんか興味無しの海つばめ、しかし、一途な思いにはつい涙。記者会見からは真摯にテコンドーに打ち込んできた岡本依子の態度が溢れてきていたのだが、それにしても、権力か金か、何を巡っての対立なのか判らないのが全日本協会(会長衛藤征士郎)と日本連合(会長森喬伸)。つまりは、マスコミが原因を報道しなかったからだが。ただ、オリンピックへの出場云々が主になっていただけ。
 「参加することに意義がある」のなら、団体所属がどうの個人参加がどうの何て言わずに参加させればいいのでは。IOCが「国家間対立」を煽るような条件を付けるのもおかしいのでは。

【2】足を伸ばせば
 厳島神社を訪れた小泉純一郎がメールマガジン(3月18日号)で名物穴子メシを賞賛、「山本五十六もこの穴子メシを食べたんでしょうか」と記しているらしい、もちろんそんなもの読んでいないので事実かどうか不明ですが。
 厳島神社は広島県、当然被爆地広島も訪れたと思われますが。

【1】なんで俺だけだ!
 福岡県警と検察庁は、本当に卒業したのかどうかという「意地悪」な調査をアメリカ司法当局へ「捜査共助」として求めるそうだ。衆院議員古賀潤一郎もさっさと辞職していれば「社会的制裁を受けた」という理由で、お咎め無しで済んだかもしれないのに。昨年締結した「日米刑事共助条約」により、外交ルートを通さなくても、法務省・警察庁と米司法省の間で直接やりとりできる方策ができたかららしい。では、イギリスとも条約を結んで愛する小泉の留学疑惑を晴らしてやってくれよ。それと安部なんとかの留学疑惑も。
 さらに、とんでも無い疑惑が公然と囁かれていたのを最近知ったので、それも解明して欲しいぞ。それは、社会党時代からの土井たか子に関して、同志社大卒業となっているが、どうも?マークがつくらしい。卒業名簿には掲載されているが同時期に在学していた人達は覚えがないといっているとか、京都女子大(当時京都女子専門学校)在学と同志社大在学時が重なっているとか、まあ、そんなこんなの疑惑があるようだ。前にも書いたように、この際全国会議員と立候補者に「卒業証書」か「卒業証明書」提出を義務づけるべきだと思うが。
 さて、古賀は「なんで俺だけ調べられるんだ」とぼやき漫才ではなく、ぼやきまくっているのだろうか?。ペパーダインでなくセメダインでアメリカ人弁護士を自分とくっつけておけば、わざわざ渡米し「自身」で大学を卒業したかどうか調べなくても良かったのにね。
 ※土井の件は03/12/27日宝島社発行「社会党に騙された」より。ちなみに宝島社や社会党支持者でもない執筆者もいるようだが、それでも「騙された」と言えるのかどうか。さらに、副題のように付けられているのが「社民党崩壊記念 さらば偽りの『戦後民主主義』」とやら。寸前かもしれないが、まだ崩壊していない政党に対し「社民党崩壊記念」と書くのは名誉毀損ではないのか。直ちに出版差し止め請求を社民党は出すべきだ、ンッ、もう手遅れか。            

【1】手の込んだことを
 「くまのプーさん」のキャラクター使用料をめぐって13年も争っていたというのに、何とあっけない理由で請求を却下されたのは本来の著作権所有者。ディズニー側を救ってくれたのはロサンゼルス地裁で、原告側が私立探偵を使い訴訟関連書類をディズニー本社などから盗み出していた可能性を指摘し、「司法手続きを害した」という理由で原告側の請求を却下したもの。この結果、ディズニーが支払うべき莫大な金は次の映画製作費に回されたのかどうか。それより、あれだけ「権利関係」にうるさい国でも抜け道はあるものだ。
 それもそうだが、アメリカでは著作権の期間延長が時々話題になるが、ある指摘によれば、その法律改正が議会審議にかけられる時期というのは、何と偶然にも「ディズニーキャラクター」の著作権が切れる時期と重なるそうだ、本当かな?

【12】削除したメールが
 「削除済みアイテムを空にする」を実行してなかったため、「ゴミの焼却装置を販売している会社はマルチ商法だ」という内容のメールが削除済みアイテムの中に奇跡的に残っていた。
 改めて内容を紹介すると以下のような事になる。
 「32万円の生ゴミ処理機を購入すると、処理後に堆肥として毎月一万円で買い取り保障をしてくれる。32ヶ月でペイできてその後は安定収入になる。さらに紹介すると紹介料が入る。松下、東芝、日立あたりで5〜8万円くらいで販売している生ゴミ処理機だそうだ。この会社は何で収益を上げているのか、家庭から集めた有機肥料原料を肥料会社に売って、その有機肥料には契約有機肥料農家の需要があるというが。有機肥料ってそんなに高く売れるのか?、ハードの売却利益で買い取り保障をしているとしか思えない」という疑問に、被害に遭ったという人、処理機として使うだけならいいじゃないかとか意見を書き込んでいるのが、「http://www.sam.hi-ho.ne.jp/mayuri/maruti/Maruchi/_mtop.htm」「苦情の坩堝」という情報サイト。長文なので無理矢理要約しました。
 典型的な○チ商法という気がするのだが、どうでしょう。生成された堆肥を有機肥料として買ってくれる会社の名前も記されているようだが、裏では繋がっているような話も。このシステムが利益を生むのなら天下の「松下、東芝、日立」辺りが座視しているはずも無し。
 ということで、09頁の「メールが消えた」という項目は削除します。

【11】国家テロ宣言
 米国防総省の助言機関「国防科学委員会」とか称する機関がは26日に公表した報告書で、国家指導者殺害による体制転覆や大量破壊兵器の完全破壊などを目指した攻撃力強化を最優先課題とするよう勧告したという。
 国家指導者殺害による体制転覆というのは「テロ」ですね、たぶん、ひょっとすると、もしかして。「将来の戦略攻撃」と題した報告書は「ならず者国家」やテロ組織による攻撃を「切迫した脅威」と位置付け(1)核の小型化(2)地中貫通能力の強化(3)多弾頭型戦略核の再配備(4)電磁波や中性子を使った新兵器開発−も提言しているという。ということは、あの、白衣の集団が主張していた「電磁波攻撃」は正しかったのだ。さらに、核抑止が崩れた場合に「標的を狙った効果的な」核攻撃を行う考えも示されている。核によるテロ攻撃さえも公言する彼等、彼等の主張する「正義」なるものの中味とは一体なんだ!
一体なんだ!一体なんだ!

【10】禁忌
 ラップとかラッパーとか、ロックとかロッカーとか、リズムは感じるが「よさ」といったものはあんまり判らないのだが。そういう連中の多くは「反体制」の範疇に入るようだ。過激な歌詞で現政権を批判するのはよく見せて貰った、特に旧ソ連内での出来事として。
 さて、そのラッパーでオーストラリアで活躍している「ネクロ」という人物が歌った「ブルータリティ」という曲が、あまりにもエロだというので「第一級成人指定CD」となったらしい。そこには触れてはならないオーストラリア建国の禁忌が歌われていたとか。
 「どうせ、おいらの国は流人、囚人、かっぱらいで、できた国」
 ウ〜ム、たしかに触れてはならない事実。「かっぱらい」とは先住民族から土地をかっぱらったという事を指しているのか?。とすると、イスラエルのラッパー達も「どうせ、おいらの国は収奪者でできた国」とか歌っているのだろうか。ネタ元04/4/12日号週刊大衆。

【9】保護者責任
 六本木ヒルズの回転ドアに6歳の子供が頭を挟まれて亡くなった。安全システムとか、安全管理とか、ビルやメーカーの責を問う声もある。もちろん、欠陥のある回転ドアを設置したメーカーやビル管理者を追求するのは当たり前として。
 子供を失った親には気の毒だが、6歳の子供は母親の後を追って行きドアに挟まれたようだ。とすると、母親が本来注意して見ているべき子供を見ていなかったということになる。かなり前から気付いていたのだが、幼い子供と歩いている親たちの多くが子供の行動に注意していないように思えるのだが。昔、子供の手を引いて歩いた親の多くは車道側を自分が歩き、子供をその反対側を歩かせていた。そして、手をつながない時には、子供は前を歩かせ、自分はいつでもその行動を見ていられるように手の届く範囲で後ろを歩いていた。子供は思いもかけない行動を取るからこそ、親が目を離さないようにすべきなのに、最近の親はそんな事に頓着無しで、買い物に熱中したり、おしゃべりに夢中になっている。その間、子供はほったらかし、よくマスコミに流れる「パチンコに夢中な親」の知らないうちに子供に異変が起きていたというあれだ。子供をもっと注視するという配慮が必要なのでは。

【8】間違えてますよ
 またまた知事と議会の対立とばかりに煽るマスコミ。テレビのニュースで聞き流した「長野の乱」の詳細が載っている毎日新聞サイトを覗き見すると、「長野県:人事異動凍結で職員どたばた」となっている。テレビでも人事異動に議会が反対とか何とか言っていたようだ。それを聞いたとき、いくら「田中憎し」の県会議員でも職員の人事にまで介入しないのではと思ったのだが、やはり、こういう事。
 つまりは、県庁の機構改革案だったのだ。人事異動はそれに伴うものだから、主には「機構改革」なのだ。そうなると、県民の代表である県会議員としては充分な審議・討論をしないと諾否の決定を出来ないのでは。本文にある「組織改正条例案が県議会で否決された」結果、「4月1日付職員異動が中止になった波紋」が職員異動のゴタゴタになったわけだ。「根回し」嫌いの田中だから事前に議会側との話し合いをしなかったのだろうが、県の機構改革という重要な案件なのだから、もっと入念な準備期間が必要だったのでは?。それにしても見出しの「長野県:人事異動凍結で職員どたばた」は間違ってますよ毎日さん!。

【7】またまた特別待遇
 犯罪者の巣窟ではないかと、かねてから噂されていたその人達に温かい手が差しのべられるようだ。日米両政府は来週中に東京で日米合同委員会を開き、国内で犯罪を犯した米兵を警察が取り調べる際、殺人や婦女暴行などの凶悪事件に限って、両国の「捜査協力」のため、『米軍代表者』の立ち会いを認めることで合意する見通しだという。
 捜査協力するというのは、アメリカへ帰国しても刑務所へ放り込むからそのための資料づくりということなのか?。それなら納得だが。「神の軍隊」による犯罪は♪見逃してくれよ〜♪と主張する国にそんな謙虚さがあるとは思えないし。どう考えても、この「立ち会い」というのは「睨みを利かす」役でしかないようだ。日本人の取り調べでは「関係者」や「弁護士」の立ち会いも認められないのに、米兵だけ特別待遇扱いというのは、やはり「神の軍隊」だからか!。※ここでの神とは、キリスト教の神だけでなく、人々から強奪したアラブの地で「契約」を盾に建国した人々の神をも指します。

【6】私が責任者だ
 「テロの脅威にいかに対処するかは大きな問題だ。国民の不安、安全確保にどう対応するか、頭を離れたことはない。どの地域でもテロの可能性があるので国民の皆さんも日ごろから外出する際、社会全体で守る認識を持ってほしい。警察だけに頼らず、不審者に対して見て見ぬふりをするより、何かおかしいと思ったら注意していく配慮が必要だ。テロが起こった場合にどう責任を取るかは、常に政治の最高責任者として考えている。今の時点で言うのは適切ではない」とは、26日の記者会見でテロに関して話した我らが小泉のお言葉。
 「国民の不安、安全確保にどう対応するか、頭を離れたことはない」ほど私達のことを考えてくれているとは知らなかった。それでは、国民の安全のために「警察だけに頼らず」日本中を自ら警備してくれ。自身が決断した「イラク派兵」という名の「対米臣従策」の結果については「自ら責任をとる」と断言できない人。

【5】アラビアのロレンス メキシコへ
 観光ビザでメキシコ入りしたイギリス人グループが洞窟を探検中に鉄砲水に遇い遭難、一週間も中に閉じこめられていたが無事救助されたという大変喜ばしい出来事。なのに、メキシコ政府は救出された人達を拘束するという暴挙に。
 イギリス政府の「チームワークの訓練のためだった」という説明とは裏腹に、入国目的は観光なのにリーダーのスティーブ・ウィットロックによると「洞くつの地図を作成し、英王立地理学協会(RGS)に提供する予定」だったようだし、メンバーのうち4人が英軍兵だったとか、英海軍の助けで無事脱出したとか、怪しいことばかり。
 メキシコ東部というと、この辺りですか?。右手に見えますのは「キューバ」ですな、アラビアのロレンスか、はたまたインディ・ジョーンズか、中南米で何をしているのだろう。アラビアのロレンスはアラブで活躍し、サウジ王族を手なずけたけれど、メキシコでの活動にはイギリスは失敗したのか。それとも、反政府活動の拠点とするための下調べか。

【4】聞き飽きました
 「国際テロ組織アルカイダの動向を取材しているパキスタン人ジャーナリストのハミド・ミール氏はオーストラリアABCテレビとのインタビューで、アルカイダのナンバー2のザワヒリ副官が、スーツケース型の核兵器を中央アジアの闇市場で買ったと語っていたことを明らかにした。ミール氏は、米中枢同時テロ後の2001年11月にアフガニスタンでアルカイダ指導者のウサマ・ビンラディン氏、ザワヒリ副官と会見。 副官は、アルカイダの核兵器保有に関し『われわれはモスクワ、タシケント、他の中央アジア諸国に人を送って交渉し、幾つかのスーツケース爆弾を買った』と言明」したとされる。
 それにしても、いくつあるのだ「スーツケース型核爆弾」。ひょっとして、たんにここにあるようなスーツケース爆弾ではないのか?。アフガンの洞窟で、イラクの砂漠で核爆発は起きたのか。

【3】全てが冤罪?
 ◎1986年の迎賓館迫撃弾事件などで、爆発物取締罰則違反に問われた中核派活動家3被告に対し、東京地裁は25日、いずれも無罪の判決を言い渡した。 木口信之裁判長は「3人が砲弾を開発・製造した証拠は認められ黷ネい」と述べた。検察側は控訴する方針。 この裁判は、初公判から判決まで178回、15年6か月に及んだ

 ◎成田空港2期工事反対闘争に絡んで88年、千葉県収用委員会会長(当時、故人)が襲撃された事件で、強盗傷害罪に問われた中核派活動家に対し、東京地裁は17日、無罪(求刑・懲役15年)を言い渡した。川口宰護裁判長は「捜査段階で被告を犯人と指摘した共犯の元活動家は、法廷で証言を変遷させており、信用できない」と述べた。被告は01年6月、53歳の時に逮捕されたが、この元活動家が26歳時の被告の写真を見て「襲撃の総指揮者だ」と証言したのが根拠だった

 ◎80年に東京都大田区で発生した「内ゲバ殺人事件」で指名手配された男性と母親が、15年の公訴時効成立後に「えん罪だったのに潜伏生活を強いられた」として、東京都や国に1500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、東京地裁であった。小島浩裁判長は「現場で男性を見たという証言は信用性が乏しい。男性にはアリバイもある」と、警視庁の逮捕状請求を違法と認定して、都に300万円の支払いを命じた。男性は80年10月、大田区の路上で革マル派活動家が十数人に襲撃され5人が死亡した事件で、81年1月に殺人容疑で全国に指名手配された。判決は、事件発生の十数分前に、現場から約30キロ離れた新聞販売店で勤務していたアリバイを認め、「15年間犯人として手配された精神的苦痛は多大」と述べ、賠償額を男性は200万円、母親は100万円と算定した。
男性側は、逮捕状発付を続けた裁判官の責任を追及するため、国にも賠償を求めたが、判決は「発付が結果的に違法であっても、裁判官の行為が違法・不当な目的だったとまでは言えない」と退けた
  いや〜、なかなか、これは。誰でもいいから「逮捕!」の結果がこれなのか?。たぶん、3件とも「中核派」構成員が被告のようですが、そのセクトの肩を持つつもりはありませんので、よろしく。

【2】常に敵を作り
 常に敵を作り続けないと自分達の存立を維持できないのか?。いつもの阿修羅掲示板に次のような投稿がありました。
マこちら
 これが事実だとすると、平和への動きを潰し「テロリスト」との戦いの継続を宣言する彼等の意図は?。結局、他民族・他種族の「ジエノサイド」による「シオニズムの完成」なのか。

【1】本末転倒 治安は誰のため
 昨年12月、東京有数の繁華街にして犯罪の街でもある新宿歌舞伎町を視察する一団があった。パフォーマンス知事とも揶揄される石原慎太郎御一行である。「不法滞在外国人の半減」を掲げたのだから、知事自らが現状視察に相成ったのだろう。それはそれでいいのだが、最も不法滞在者やヤクザが多いらしい区役所通りに行くことはなかったとか。まあ、それもいいのだが。その日に合わせて歌舞伎町で不法滞在者の摘発をして欲しいと都庁サイドから依頼があったと、入官関係者が漏らした。それも、それはそれでいいのだが。
 今年1月19日に開かれた東京都幹部・新宿区長そして、歌舞伎町住民との懇談会席上、こんな発言をした人物がいる。
 「本当に歌舞伎町をよくしようとするなら、暴力団と対決せねばならない。北九州のような覚悟が必要だ。皆さんが暴力団と対決するなら、私らもやります
 広島で暴走族を一掃、五菱会系ヤミ金摘発を手がけたとかの実績に石原が惚れ込んで副知事にしたと言われる竹本豊の言葉である。ちなみに「北九州のような」とは、工藤会系組員がクラブに手榴弾を投げ込み廃業に追い込んだ事件である。治安担当の知事が「おまえら命をかけろよ」みたいな言葉を発し、住民に恐怖感を与えてどうするんだ。「私達が暴力団壊滅を引き受けます。皆さんもご協力ください」というのが本来では?。治安をよくするのは住民のためではなく、都庁の役人のためか。                 

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海つばめ11頁

【10】編集長のもの
 「文春っていう会社は『雑誌は編集長のもの』という伝統があって、上層部はめったなことでは現場に口出しをしない」と書いたのは、元「マルコポーロ」編集長花田紀凱=04/3/23日号東スポ=。
 これは田中真紀子の長女の離婚問題について、長女が文春社長へ面会を申し入れた事に触れ批判しながら書いたもの。という事は、マルコポーロが「ガス室はなかった」という投稿記事を掲載、まず雑誌側との話し合いをする前に広告主への圧力を開始し、一方的「宣伝」の場を提供し、それに屈した形で「廃刊」したのも編集長である花田の決断だったのか。とすると、言論人としては疑問符がつくようだなやっぱり。

【9】民主主義の前提
 イスラエルによるハマス創始者ヤシン師殺害、これに触れた22日夜のニュースステーション解説者?は「イスラエルは民主主義国家で国会を無視した行動」云々と発言した。民主主義は他者の人権を認めるとか、平等であるとか、色々前提条件があるはずだ。しかし、他人の住んでいる土地へ押し入って「ここは俺の土地だ」と宣言した連中が作った国家がはたして民主主義国家と言えるだろうか。
 アメリカは当然の如く、イスラエル支持。同じ穴のムジナなのだから仕方ないが、「報復の連鎖が」と報じるマスコミは、イスラエル建国の「不思議さ」と「弾圧の歴史」を第一原因だと断罪することも無し、そんなイスラエルを敵視するような愚行は出来ないだろうけれど。

【8】無駄遣い
 こんな事は前にもあったぞ 投票の呼びかけをしたタレントが投票に行かなかったとか。
 国民年金保険料納付を呼びかける社会保険庁のポスター、テレビコマーシャルに起用された江角マキコが国民年金に加入しておらず、保険料を支払っていなかったことが明らかになった。これが明るみに出ると2年間分の保険料31万9200円を納付したようだが。
 社会保険庁は「広告代理店を通じて保険料を支払っていると確認し、信用してしまった。広告代理店と所属事務所に対して抗議するとともに、今後、2度と起きないようにしたい」と反省しているらしいが、昨年7月と11月、ポスター計約3万枚を作成し全国の市町村の庁舎などに掲示、さらに、高慢な内容に不評紛々だったテレビコマーシャルも昨年11月、全国で約3000回放映したというが、費用を返して貰えよ。

 「年金が貰えなくなるかもって誰が言ったの」、保険料を払わなけれぱ貰えないのはあったり前田のクラッカーなのです。「将来、泣いてもいいわけ?」、泣くのはお前だったのだ。それにしても、CM出演の依頼があった段階で断れよ江角!。ところで、江角の所属する事務所は研音のようだが、他のタレントは国民年金金に加入しているのか、調べた方がよいと思うぞ社会保険庁。

【7】恫喝男
 恫喝男といってもムネオハウス(本人は否定)の鈴木宗男のことではない。千葉でひょっとすると小泉の家族と杯事をしているのではと思わせる元国会議員である。テレビ朝日が22日夜に放映した「爆笑問題&日本国民の センセイ教えて下さい」では、浜田幸一が声を張り上げると現国会議員達も黙ってしまう、主張している内容とは無関係に。
 鈴木宗男は自分についてこう言った。「私は地声が大きいから、相手は脅されていると感じる」と。これが事実であるかどうか知らないが、少なくとも自分を冷静に見ているようだ。さて、ハマコーはどうなのだろう。怒声を張り上げ相手を威嚇し反論する機会を与えない。ヤクザは相手が何と言おうと自分の主張を押し通すそうだ。そのためには詭弁だろうが恫喝だろうがあらゆる策を使うとも言われる。まさに面目躍如のハマコー!。

【6】信じられない
 イラクファッルージャ市近くのアーミリーヤ警察署とモスクを爆破しようとしていた一人のアメリカ人が逮捕されたと、イスラム通信が報じたらしい。もし事実だとすると、あのタリバンに参加していたアメリカ人のように、イスラムに改宗した奇特な人か、はたまた、アメリカを陥れるでっち上げか、もしくは、アメリカなら「やりかねない」という気分を醸成する謀略か。その手のプロであるアメリカなら「アメリカ人」を使うわけはないと思うが。

【5】なぜ日本語?
 またまた繰り返される喜劇、負けた側が不正を言い立て選挙の無効を主張する。たしかに、権力を握れば何でも出来てしまうし、威力の弱い「改造銃」を使っての暗殺未遂とは、なかなかに手の込んだやり方であるのかどうか。台湾総統が街宣するというのに周辺警護も無し、射撃犯はただちに捕らえられることなく逃走に成功。現代のミステリーに発展か!。
 それにしても、抗議行動の激しさ。自動車のガラスを割る人(これは突っ込んできたトラックのガラスを割る警官だった)、警官に殴りかかる人、包丁を振りかざす人、ビラカードを高く掲げて自己主張する人。なかには中国語が判らない私のために「選挙は無効だ」と日本語で書いてくれた親切な人もいるが、普通、怒りの感情が高まっている時、そんな事考えるか?。台湾に住む日本人か?それとも、再び日本に支配して貰いたいと訴えているのだろうか。

【4】名称はどうあれ
 「自衛隊は憲法9条に基づき専守防衛に徹し、国権の発動による武力行使はしないことを日本の永遠の国是とする。一方、憲法の理念に基づき国際紛争の予防、解決等国際協力に全力を挙げて取り組む。自衛隊とは別に、国際協力を専らとする常設組織として「国連待機部隊」(仮称)を創設する。要員は自衛隊・警察・消防・医療機関等から確保。特に必要がある時は自衛隊からの出向を求める。将来、国連軍が創設されるまでの間は、国連決議が行われた場合には強制措置を伴う国連主導の多国籍軍に待機部隊をもって参加する。参加の有無、形態、規模等は、国内及び国際情勢を勘案してわが国が主体的に判断する」
 国連待機部隊とやらに関する小沢・横路の合意文書要旨らしい。党内の意見対立を調整した苦肉の策だともいわれる。横路孝弘もいつまで駄々をこねているのだ、さっさと「思想変節」に忠実な路線を歩んでしまえば、こんな苦労はしなくてもすむのに。自民党分派や民社党といった連中とくっついた時点で彼の過去の(あったとかもしれない)栄誉は陽炎のように消えているのに。
 国連待機部隊とか名付けられているようなこの組織、実態は「武力による紛争解決」のための組織。「要員は自衛隊・警察・消防・医療機関等から確保。特に必要がある時は自衛隊からの出向」でこれに充てると、それは「日本国」という主権統制下にある「組織」では?。「強制措置を伴う国連主導の多国籍軍に待機部隊をもって参加」し戦闘行為を行えば、それは何と呼ぶのだろう「喧嘩(でいり)」?、それとも「戦争」?。国連が必ずしも「第三者的機関」でないことは明らかな現在、それに加担することは「あるグループの下請け」?、それとも「先兵?。

【3】会長に直言を
 アンケートとか取ったのだろう、NHK「家族で選ぶにっぽんの歌」の1コーナーで企画された「家族が選ぶ平和の歌」には「世界に一つの花」やら「戦争を知らない子供達」などが並ぶ。そこで、あるタレントは言った。
 「平和に向かって頑張らないと」
 イラクへの自衛隊派兵の共犯者である某政党の強力なというか、唯一の支持団体ともいうべき「信徒団体」の構成員として有名なこの女性タレント、そしてさらに有名な久本雅美と共に自分の組織の名誉会長に対し「戦争に協力するな」と直言したのか!、柴田理恵。

【2】いくらなんでも
 そ〜んなバカな、いくら何でも非常識な発言。
 03/4月号?芸能BOXによると、超有名人が「北朝鮮は新幹線で(時間は)どのくらいかかるの」と記者に質問したという。ほぼ毎日のようにニュースで流れる北朝鮮と日本の地図。全く見たこと無いのか花田勝こと元若乃花(だったかな)。こんなことでっち上げてまで記事を作るなよ、と思うのだが、もしかすると実話か?。

【1】責任は取れるのか
 「政府・農水省よ牛丼求める庶民の声を聞け」と題する山本泰生によるルポらしい囲み記事、03/3/19日号東スポに掲載。まあ、その〜早い話が、庶民は「安くておいしい牛丼」が食べたいのだから早く米産牛肉輸入を認めろということだ。その論拠というのが、BSEは日本で11頭確認したがアメリカではワシントン州の1頭だけ、これまで通り食べ続けているアメリカ人に何も問題が起きていない、全米で3億頭以上いる牛の全頭検査は不可能、例えばオーストラリアには全頭検査を要求していないといったもの。
 なるほど、それもそうだが、3億頭以上の牛から狂牛病になったのはたった1頭だけなのか、見つかったのが1頭だけなのか、それが問題だ。狂牛病の潜伏期間はかなり長いらしいが、今、発症例が無いからアメリカ人は大丈夫だと言い切れるのだろうか、それも問題だ。いずれにしても、主張通り適当に検査して輸入した「安心な米国牛」を食べて狂牛病に罹った日本人が出たとすると、このルポライターは責任を取るのだろうか。
 そして、酒鬼薔薇聖斗が完治したとして医療少年院からの出所に許可を与えた人々も!。

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