69頁 ◎ヒョー ショー ジョ1/31 ◎奇妙な光景1/30 ◎民主主義の勝利1/29 ◎脅迫的言辞1/28 ◎フラッペ1/25 ◎使用者責任1/24 ◎だから言ったじゃないの1/21 ◎証人喚問いかんもん1/21 ◎怨敵退散1/19 ◎毛色が違うと大騒ぎした結果1/19
【9】ヒョー ショー ジョ
ヒョー ショー ジョ
日本国総理大臣 小泉純一郎殿
貴殿は民主党を初めとする野党、国民のごく一部の罵詈雑言に屈することなく「民間にできることは民間に」という高邁な理想を主張されてきました。その正しさは狂牛病輸入再開を受けて証明されましたので、ここにその業績を顕彰します。
小泉純一郎顕彰会
こういう名称の団体からの表彰も受けそうな人物に思えるのはどうして?。小泉総理の業績を語り尽くせないようなこんな拙い表彰状の文で申し訳ない。なにしろ、政府がサボった「現地調査」を、たんなる民間の牛丼屋チェーンが実施しその危険性を考え使用しないことを決定していたのだから、政府役人どもの無為無策、無為徒食、無理難題を民間が証明してくれたわけで、小泉民営化総理の極め道を貫くような一本筋の通った「民営化」の主張の正しさを証明したのだ。
ところで、「事前調査」がなぜ中止されたのかと言えば、もし現地で調査して「問題が見付かった」時、そのまま「輸入再開」を決定すれば官僚どもが責任をとらなければならないからだ、間違いない!。その証拠に「政府内では、次に輸入を再開する際の条件として全施設の事前調査を加える案も浮上しているが、『日本が責任を負わされてしまう』との慎重論もある」=毎日新聞サイト06年1月30日=というのは、明らかにアメリカの検査制度に不備があると思っているからだ。ひょっとすると、思っているだけでなく「知っている」のか!。
【8】奇妙な光景
スーパーで豪勢にお買い物、スーパーの買い物のどこが豪勢なんだという非難の声は聞こえないふりして、風邪薬を買おうと薬局コーナーへ。あれっ、いつも風邪薬なんかが並んでいる棚に黒い幕が掛けられているぞ。ここはいつから葬儀会場に変わったのだと思いながらよく見ると。
「本日は薬剤師不在のため医薬品はお売りできません」といった看板が掛けられているではないか。
オイオイ、いつも客は陳列棚から「医薬品」を勝手に選んでレジに、しかも薬局のレジではなくスーパーのレジに持っていって食料品とかと一緒に支払いを済ませていて、まったく「薬剤師」の手を煩わせてはいないのだが。法律に忠実なのかどうかよくワカランぞえ。
【8】民主主義の勝利
大量破壊兵器は見付からなかったが、とってつけたようにアメリカが主張した「イラクの民主化」はイラクで実現したとは思えないけれど、その影響は別の場所に及んだようだ。
パレスチナ評議会選挙は「腐敗」の噂があった組織ではなく、民衆の中に浸透していた「ハマス」が勝利した。それは西欧流民主主義である「自由な投票」による結果である。これを受けて喜ぶべきは「民主主義の雄アメリカとイギリス」であるはずなのに、「米国は自治政府への直接援助を打ち切らなければならないとした上で、パレスチナに対する間接的な資金援助を増額すべきだとの考えを示した」=毎日新聞サイトより06年1月28日=のは民主主義を推進する事が目的であろう民主党の元大統領ジミー・カーターである。間接援助とはパレスチナ人の住居や食糧、教育などを保証するため国連などを通じた援助を指すようだ。
ご都合主義がまたまた顔を出してきたようだが、ロシアが天然ガス供給を停止したときアメリカやその他の国はロシアを非難しなかっただろうか。しかし、キューバへの経済封鎖は問題にならないようだ、ここにもご都合主義が。イランの原子力開発は否定するがイスラエルの核には触れない、ここにもご都合主義が。
白人の「民主主義」とは「ご都合主義」を言い換えただけのようだ。
【7】脅迫的言辞
11人の女性と共同生活をおくっていた男性が脅迫容疑で逮捕された。羨ましいと思ったのだろうかマスコミは「ハーレム男」「ハーレム生活」と表現する。
この男はなぜ脅迫容疑で逮捕されたのだろう。共同生活に誘った20歳の専門学校生が断ったため「出ていけば肉をそがれてミンチにされる。人に話せば殺される」などと脅した疑いだとか。「ミンチにする」や「殺す」と言ったのなら脅したことになると思うが、この程度で逮捕されるのならこんな発言した人は逮捕されないのか。
「(自民党候補者に)投票しないと交通事故に遭うわよ」
立派な脅迫である。しかし、逮捕されることも起訴されることもなく、平然とテレビ局内を闊歩しているそうだ。この女性はかつて「先祖供養」と称してああだこうだとご託を並べては不安感を与え高額な墓石を買わせたとか。
この姉あればこの弟有り。茨城県の中融資制度を悪用し信用金庫から金をだまし取ろうと休眠状態にあった建築会社を使い、売上高を水増しするなどした決算書を提出し04年4月、約3000万円を口座に振り込ませた詐欺容疑で1月27日に逮捕されたのは東京都町田市の細木久慶、細木数子の実弟だとか。弟が犯罪者だからといって、姉も犯罪者とは限らないという言い方はこの場合あてはまるのか。テレビ局はこの事態を受けて本人を降板させるのかどうか、堀江や小泉を持ち上げたことが今反省されているとか、それが本当なら真剣な対応が求められないだろうか。
【6】フラッペ
あれは三十年ほど前になるだろうか、喫茶店のメニューに「フラッペ」というのを見つけた。何とはなしに洒落た名前、耳に響きのよい語感「フラッペ」、それから暫くしてそれは私たちが子供の頃から食べていた「かき氷」(厳密に言うと違うようだが)であると判った。「かき氷」という庶民的な食べ物も「フラッペ」と呼び変えることで高級感を与える。
「IT」を「いっと」と呼んだと今でも皮肉られる元首相がいるが、彼は冗談でそう言ったと思うのだ。「IT」とだけあればそう呼ぶ可能性は神の身の海つばめにもあるのだ、それでは万能の神では無いって、それもそうだな。
ITとはInformation Technologyで「コンピュータやデータ通信に関する技術を総称的に表す語」らしい。しかし、この間マスコミを賑わしてきた「IT企業」の実態は言い古された表現だが「乗っ取り屋」である。それをとっくに気付いていたはずの連中や経済人が持ち上げてきた結果がこれだ。氷を削りそれに蜜をかけたり何らかの食材を振りかけてあるだけでかき氷をフラッペと言い換えても実質はかき氷なのだ。乗っ取り屋は乗っ取り屋として扱わないから「個人投資家」といわれておだてられた人達が彼等を英雄視し、投機の対象としてしまうのだろう。
【5】使用者責任
山口組系組長を護衛するため組員が拳銃を不法所持していた罪で逮捕され、その組長も使用者責任を問われ公判中である。ヤクザの抗争に巻き込まれた一般人の家族が関係した組員の属する組長に損害賠償を請求しているが、これも使用者責任を問われたものだろう。
もし銀行員が顧客を騙して金を横領すれば、当然銀行は責任を負うことになる。多少なりとも経営陣に「良識」があれば業務に関する犯罪だけでなく、社員個人の悪質な犯罪にはそのような人物を採用した雇用主としての反省心を見せるだろう…形だけでも。
「採用した社員が不祥事を起こしたら、採用は間違っていたと言えるのか」と、当事者としての責任感まるで無しのコメントを残したのは誰でしょう?。
♪どこの誰かは知らないけれど♪誰もがみんな知っている♪小泉純一郎というらしい。
自民党公認ではないから、たしかに正社員ではないが臨時従業員か嘱託か、あるいはパートかアルバイトですか堀江貴文という人物は。小泉が会い熱い連帯の挨拶を送り、小泉の巾着切りが応援に駆けつけ、巾着切りじゃなかった腰巾着だ。それでも面接官としての責任も感じない人物を我が大日本帝国は「総理大臣」として戴いているのだ。アレッ、そうすると仰々しく「総理大臣として任命」したあの、それ、これ、どれ、エーッと誰だっけ、あの人の責任はどうなるのだ。
さて、あまりにうるさい抵抗勢力の声に接して、「責任があるというのなら甘んじて受ける」と小泉は談話を発表したようだが、これは決して自らの非を認めたわけではなくいわば「開き直り」ではないのか。
【4】だから言ったじゃないの
♪あんた泣いてんのネ だから云ったじゃないの 白人至上 精神の アメリカなんかの 云うことを バカネほんきにほんきに するなんて まったくあんたは うぶなのね 罪なやつだよ ニッポンは♪
あっという間の輸入再停止っていうお笑い、これが「狂牛病」なんかでなければ腹の底から笑える日本政府の大失態なのだが。東洋の猿の健康なんかアメリカが考えるはずがないと言うことに気付かなかったのかね小泉君。ちなみに輸入再開を受けて直ちに使用を発表したおバカな牛丼チェーンは吉野家ディー・アンド・シー。「大きな問題であり、遺憾に思う。2月に予定していた牛丼販売の再開は当面延期とする方向だ」とのコメントを出したようだが、別の牛丼チェーンはアメリカでの視察に基づいて「不安が残る」として使用しないことを決定したが、吉野屋は現地へ視察団を送ることもしなかったのか、それともディー・アンド・シーはアメリカ資本なのか。それよりなにより、民間企業でさえ現地での視察に基づいて「使用しない」とまっとうな決定ができるのに、日本政府の無能無策ぶりはどうしたというのだ、この程度の政府だという証拠か。
【3】証人喚問いかんもん
人間というものは時として本音を語り本心で行動する。ヒューザーの小嶋(小島は間違いだったので以後はこちらを使用、過去の小島は小嶋と読むようにね)が証人喚問された日、証人喚問なんていかんもんと思った連中がとった行動は!。
自民党本部に小泉やら彼の組員が集まって開かれたのは全国名産展、その夜、小泉の秘書でひょっとすると裏の組員かと思われる人物が招集したのは大臣クラスの秘書だったとか。一国の総理大臣が「証人喚問」の当日、子分たちを集めて全国津々浦々から集められた「旨いモン」を口にする神経、異常としか言いようがないほど政治や国民について無関心である。
そして、これに負けずとも絶対負けないぞと頑張っているのは、当日の夜、古都京都の「いくまつ」とやらに現れた面々。国会で所属議員による質問が行われれば、その後で当然「反省会」なりの会合が予定されると思いきやその代表とか呼ばれる人物前原某は京都にいたようだ。
こんな連中に我が大日本帝国の行く末がゆだねられているとは、嗚呼、懐かしいではなく嘆かわしい。
さて、自分達の仲間が吊し上げられるのを見るのは嫌なのだろう、写真週刊誌の「証人喚問に関するアンケート」への回答率がもっとも悪かったのは公明党だったようだ。ネタ元は写真週刊誌フライデイだったかな。
【2】怨敵退散
安倍ちゃんも名前がでてきた、小泉没後の本命だったらしいのにこれで四代目襲名盃の行方は判らなくなったのか?。失礼、没後ではなく退任?後ですね。「国費を使え」と主張した政治家や役人は全員証人喚問しろ!、といっても自民党が反対するだろうし、あの党も消極的だろうし、どうすればいいのだ?、私にはどうすることもできないか。
ところで証人喚問の時、小島の手首に何かが巻かれていたのは当日のニュースで放映されたのだろうか。翌朝のニュースの中で彼の手首のアップが、そこには♪金銀パールプレゼント♪のパールのような球体が…数珠です、数珠、あれほど饒舌だった小島が寡黙になったわけはこれだった。現世利益のかなう某団体の構成員といわれている人物はついにとっておきの奥の手、上人様にすがったのだ。しかし、破門された人達に日蓮の功徳は届くのだろうか。
目の前に立ち、意地悪な質問をする議員に向かって数珠を繰りながら腹の中で「怨敵退散」と呟いていたわけではないだろうが。
【1】毛色が違うと大騒ぎした結果
既成の経営者とは違う発想とか行動とかもてはやし、そこらに百万と存在しているくらいの女性秘書を「美人秘書」と誇張し浮かれて取り上げてきたマスコミのあたふたぶりを見ていると面白いものだ。
テレビ東京は普通の秘書並の乙部が出演した「日曜エンタあティメント※ママ※ 激論全国の人気占い師30人」の放映を中止した。ライブドアを占う場面もあったらしいので、今回の事態を占いで示した占い師がいたのかどうかを知るためにも放映すべきだったと思うが。
テレビ朝日も負けないぞ。18日放送予定「愛のエプロン」にまたまた乙部が出演予定、そして28日には「SmaSTATION−5」にはホラエモンが出演予定だったが、あっ、ホリエモンでしたか、彼が出演予定だったらしいが「捜査の行方を見守って対応を検討」(テレビ朝日)だとか。
そして、バラエティの雄フジテレビは「めちゃ×2イケてるッ!」が21日放送予定だというのにホリエモンが出演して収録してしまったとか。バカですね〜、そんな先の番組を撮りダメしておくからだ、世の中何があるか判らないというのに。
68頁 ◎誤発注って本当?1/7 ◎欺瞞の証明1/15 ◎仮想敵国はどこだ?1/14 ◎勝つか負けるかの丁半博打1/14 ◎さすがはPHP精神1/13 ◎もうあの雑誌は要らない?1/11 ◎トルコ行進曲にのせられて1/11 ◎偉人伝 デン デン デン1/8 ◎永久革命1/8 ◎よく判らない社会1/5 ◎新日本誕生1/2
【11】誤発注って本当?
ホリエモンとやらの会社に捜査の手が入った。風説の流布とか、虚偽の情報を流したとか言われているようだが、それなら「未来から来た」という嘘を平然とついている本家ドラエモンはどうなるのだ、といったことはどうでもいいか。
株取引についてど素人の私にはチンプンカンプンな話だが、このところ続いた「株の誤発注」についてちょっと疑問が。
個人間の取引ならいざ知らず証券取引所へ発注するのに「定形書式」も無かったのだろうか?。どこの株をいくらで売買するという「名称や金額」を打ち込むだけですむ書式が無く、いちいち全てを手動入力していたのだろうか?。あるいは、株取引の専門家が「三井住友海上火災保険」と「三井住友フィナンシャルグループ」を聞き間違えたり、もしくは書き間違いをするのだろうか?。
ところで、ライブドアへの捜査に関してあるニュース番組が「逮捕とかあると…倒産という事態も」(要旨です)とコメントしていたが、これって風説の流布に相当しないのかな。
【10】欺瞞の証明
マスコミのいい加減さについてはしつこいほど書いてきたが、これほどひどい実例が見付かるとは。
私は買わないのでたぶんその記事を読むことはないだろうが、05年12月号月刊「文芸春秋」に「「バターン死の行進」として有名な事件の検証記事が載ったようだ。ジャーナリストの笹幸恵がフィリピンで同じルートを4日間かけてたどり、「栄養失調気味の私ですら踏破できた」のだからと「日本軍による組織的残虐行為」との批判に疑問を投げかけたものである。今の日本に「栄養失調気味」のジャーナリストが要るかどうかは疑問だし、本当に「死の行進」を再現したのかも不明だ。しかし、検証記事として掲載したからには、それなりの自信があったと思う記事に抗議があった。もちろん、中味について事実と違う若しくは疑義があると判断しての行為である。ところが、この抗議について扱ったサイトは…。
@読売新聞サイトは「ロサンゼルス=古沢由紀子 日本軍が捕虜米兵らを炎天下歩かせた『バターン死の行進』についての月刊『文芸春秋』の記事が『歴史を誤って伝えるものだ』として、ユダヤ人人権団体『サイモン・ウィーゼンタール・センター』(本部・米ロサンゼルス)は13日、当地で抗議の記者会見を開き、文春側に元捕虜らへの謝罪を求めた」とあり、そして「行進を体験した元米兵でアリゾナ州立大名誉教授のレスター・テニーさん(86)は、文春側に抗議文を送付。会見で、『水や食事をきちんととって歩いた彼女の行程は、当時の状況とかけ離れている』と批判した」という記事に「バターン死の行進記事、ユダヤ人団体が文春に抗議」の見出しを付け06年1月14日11時3分に掲載した。
A毎日新聞サイトは「ツーソン(米アリゾナ州)國枝すみれ 第二次世界大戦中にフィリピンを占領した旧日本軍が捕虜を長距離歩かせ、多数が死亡したとされる『「バターン死の行進』を生き延びた元捕虜の米国人が13日、米ロサンゼルスで記者会見し、同行進を扱った昨年12月号の月刊誌『文芸春t秋』の記事について『史実をわい曲しようとする記事だ』と批判、同誌発行元の文芸春秋社に謝罪を要求」とし「記者会見で記事に抗議したのは「死の行進」を体験したレスター・テニーさん(85)ら2人の元捕虜。テニーさんらは『現実は(記事内容から)かけ離れていた。記事は無神経で、侮辱的だ』などと批判」したという記事を06年1月14日17時33分に掲載。
さて、記事の内容が歴史的事実をねじ曲げたり侮辱的なものかはこの際おいといて、一体全体、抗議主体は誰なのか読売と毎日では全く違う。読売の記事では元捕虜は抗議文を送ったが記者会見を開いたのは「サイモン・ウィーゼンタール・センター」で元捕虜は「同席」している「関係者」の扱いである。しかし、毎日新聞は元捕虜のみが記者会見をしているようで「サイモン・ウィーゼンタール・センター」は影も形も見せない。記者会見は同じ場所で行われたようだが、この記者たちはなぜ内容の違う記事を書いたのか。
どちらかが記者会見という「歴史上の事実の中味」を歪曲しているとしか思えない。
ところで、ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」がここに登場するのはなぜなんだ。この元捕虜が「ユダヤ人」だからというのが理由なのか。それにしても、この日本軍による行為は「ユダヤ人差別」なのか?。捕虜の中からユダヤ人だけを選抜して「過酷な行進」をさせたわけでなければ、ユダヤ人人権団体がしゃしゃり出る必要もないと思うが。「ユダヤ人差別」を持ち出すことで相手を黙らせる手法が日本で通じるのは、「マルコポーロ」編集部が記事内容を抗議相手と議論することなく「廃刊」してしまったことが原因のようだが。
「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が絡んでいるのが事実だとすると、大きな疑問は毎日新聞がその事に全く触れていない記事を「造り上げた」という事実である。さてさて、その真意は……。
【9】仮想敵国はどこだ?
他国軍に占領された離島を奪還する訓練が日米軍の共同で行われたという。自衛隊は「特定の国を対象とはしていない」らしいが、派遣されたのは沖縄など南西諸島を管轄する部隊のためテレビ朝日は「軍備の拡張を続ける中国を意識しての訓練といってよさそう」と結論づけてしまった。
その分析は正しいのかテレビ朝日!、占領されたのが離島なら尖閣諸島も考えられるが、ひょっとすると「竹島」という可能性は無いのか?。竹島なら占領したのは韓国軍ということになるぞ。韓国がそんなことをしないって?、今、アメリカと韓国の関係は悪化しているらしいからアメリカの手先「日本」を叩けということになるかもしれないぞ。なんにしても、自衛隊が仮想敵国がどこかを言えないのだから、想像するのは私たちの勝手だ。
【8】勝つか負けるかの丁半博打
「新しい総裁のもとで、選挙に勝てるかどうかが大きな要素になる」と小泉が述べ、それにテレビ朝日サイトが付けた見出しは「『勝てる顔』が条件、総理が主導権を握り続ける考え」である。
祖父・父へと継承されるあの稼業の正統三代目としてはいったん握った権力を手放すということは考えられないし、そうでなくても過去の政権掌握者が簡単に自分の持つ力を捨てるようなことはなかったのだから、「総理が主導権を握り続ける考え」という見出しに間違いはない。しかし、「勝てる顔」「選挙に勝てるかどうかが大きな要素」となるとちょっと違うのでは?。自民党総裁になることは今の現状では「日本国総理大臣」の座が約束されているのだから、当人の政治家としての資質は重要だと思うし、どのような政策を掲げるのかはさらに注目すべき問題の筈だ。筋違いであっても力を背景にすれば何でもできることを証明した「衆議院選挙」では示さなかった政策が次々と実施されるのは、マスコミが単純な二者択一を宣伝したからだ。
勝つか負けるかの丁半博打、そこに日本の明日を考える発想はあるのか!。
【7】さすがはPHP精神
「松下電器産業は12日、5件の一酸化炭素中毒事故を起こした石油温風機の回収を進めるため、全国の全4900万世帯と、宿泊施設約1100万カ所に、事故が起きる危険性を知らせるはがきを2月中旬から郵送する方針を明らかにした。企業が製品回収のため、全世帯を対象に告知するのは異例だ…略…問題の温風機では、5件の事故が起き、10人が死傷した。回収修理対象の約15万2000台のうち、昨年末時点で所有者が判明したのは約6割にとどまり、残り約6万2000台の所在は不明のまま…略…今回のはがき送付で、『考えられる範囲では、ほぼすべての人に伝わるはず』(広報グループ)と期待している」=毎日新聞サイト06年1月12日=。
たかがとも思うような事で企業としてどのように努力していくかを見せてくれる、たしかに「企業イメージ」を考慮した上での決定かもしれないが、さすがは松下幸之助の会社だと思わせてくれた。人の道とはこういうものだぞ小泉君、自分に逆らうものは「皆殺し」にするような人物には判らないだろうけれど。
PHP精神を求めて該当ホームページへ。
「当社書籍がゲーム機用ソフトに!
『ニンテンドーDS』の人気ソフトの第2弾>もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング<(05年12月29日発売)に、当社書籍『性格、相性がすぐわかる!
魔法の筆跡テスト』のコンテンツが搭載されました。(1/12)」とありました。
筆跡で性格は判るかもしれないが、相性までわかるものだろうか?。しかし、トップページには普通はあると思われる「PHPとは何か」という文章がない。そこで「会社案内」なるページへ瞬間移動。そこにあったのは「創設者の言葉」。
お互い人間には、さまざまな犠牲を伴わずして、物も心もともに豊かな真の繁栄、平和、幸福を実現していくことのできる力が、その本質として与えられていると考えています。そして、そのすぐれた人間の本質を生かし、よりよき人類の未来を生み出していくために大切なのは、お互い一人ひとりが、とらわれのない素直な心で、それぞれの知恵を寄せあい、力を結集していくことだと思います。たとえ一人ひとりの知恵や力はささやかでも、みんなの知恵を集め、力をあわせれば、私たちは21世紀にかけて、希望に輝く人間味ゆたかな社会を築くことができるはず=昭和62年4月松下幸之助(PHP総合研究所 創設者)」太字はby海つばめ一部のみ掲載しました。
この精神で作られたのは「松下政経塾」だと思うが、どうもその成果が出ていないような。それに、塾出身ではないが杉村 太蔵や官僚上がり(下がり?)たちの知恵を集めて希望に輝く人間味ゆたかな社会を築くことができるだろうか。
ところで、この全所帯全宿泊所等へ呼びかけるのは、特定地域の全世帯にはがきを配達する郵政公社の「配達地域指定冊子小包(通称タウンプラス)」というサービスシステムを利用するらしい。これだと宛先に特定人名が無くてもいいらしい。こんな便利な方法があるのだったら我が街の役所もこれを利用して選挙公報を配布しろよ、新聞折り込みで公報を配布するなんて新聞を取れない貧乏人は投票するなというのに等しいぞ。
【6】もうあの雑誌は要らない?
「ザ・ハードコア」といってもポルノ映画ではない。「ザ・ハードコアナックルズ」を発行しているのはミリオン出版、「世の中の理不尽に喧嘩を売る雑誌」と書かれたこの雑誌、06年2月号がvol1である。にもかかわらず、「実話ゴン!ナックルズ2−25増刊号」となっている不思議な雑誌。
さて、目次を幾つか紹介すると。
「小泉マドンナ小池百合子に不倫の過去!」
吉本スキャンダル「乱交マンションとSEXあっせん」
ポスト小泉の筆頭「安倍晋三がマルチの広告塔に!!」
特集「消えた殺人者たち」
拉致議連潰しに使われた「西村真悟議員逮捕の真相」
「共同通信社『捜査名簿かっぱらい事件』の真相」
基地利権の裏事情「沖縄普天間基地を巡るドロドロ劇」
この他盛りだくさん、なんだこれは〜というのもありますが、これならあの「○○○の真相」が復刊しなくても良さそうだ。コンビニで私は買いましたが、お近くの書店でもどうぞ、といっても私は販売拡張員ではありません。紹介した目次に偏りがあるように見えますが、偏って選んでいるようです。
【5】トルコ行進曲にのせられて
シャロンの病気を理由にイスラエル方面への旅行をひかえた人物がトルコへ行った。イスラエルと話が出来なければパレスチナ問題は解決しない、重要なのはパレスチナ人民ではなくイスラエルの「意志」だということを改めて知らしめてくれた人物の行動である。鳥インフルエンザが流行するのではと危惧される時期になぜトルコへ?、本場のトルコ風呂を体験しに行ったわけではないだろうが。身を乗り出して相手に握手を求めるあのひたむきというか、全く周囲の目が見えていない一途さには「侠気」と「狂気」を感じてしまう。自分がしたいことをしようとする時、元々少ない「冷静さ」がさらに加速度的に減少していくようだ。
ところで、アメリカ・イスラエルそしてトルコは「対イラン戦争」を検討しているとか。またまた「貢献」ですか、熱血宰相は。
【4】偉人伝 デン デン デン
エジソンやワシントン、アインシュタインだけが偉人ではない。
いまだに米軍の残酷さ非人間性を物語る「悪逆非道」の代名詞として使用される南ベトナム・クアンガイ省「ソンミ虐殺」、この遺伝子はイラクでの虐殺に引き継がれているようだが、イラク抹殺戦にはこのような偉人の出現は報告されていない。
「ベトナム戦争下の68年3月16日、陸軍のヘリコプター操縦士としてヘリ操縦中、当時の南ベトナム・クアンガイ省ソンミ村で住民500人以上が犠牲となった米軍によるソンミ虐殺事件を上空から目撃。米軍と住民の間にヘリを着陸させて、米兵でありながら米軍側に銃を向け虐殺行為を中断させた。さらなる犠牲を防いだほか、負傷した子供らの救出にも尽力した。
功績は一般に知られていなかったが、98年に陸軍から戦闘行為以外の勇敢な行いに贈られる勲章としては最高位の『軍人勲章』を授与された」=毎日新聞 2006年1月7日【ニューヨーク7日共同】=。
この兵士は元米陸軍ヘリコプター操縦士、ヒュー・トンプソン。ソンミ村ミライ地区(当時)上空に差しかかった際、米軍が住民を虐殺している現場を目撃し、この行動をとったという。上空から見てすぐに「虐殺行為」と判断できたわけだから、地上でベトナム人を虐殺していた兵士には自身の行動の意味は判っていたはずだ。
ヒュー・トンプソン、6日、がんのため米ルイジアナ州アレクサンドリアの医療センターで死去したという。
【3】永久革命
「初代首相の伊藤博文(1841〜1909)が参議兼内務卿だった明治初期、警視局大警視(初代警視総監)の川路利良(1834〜79)あてに送った書簡が、東京都新宿区の御霊神社で見つかった。書簡を調べた国立国会図書館によると、1878(明治11)年の文書で、自由民権思想家の植木枝盛(1857〜92)を国事犯として警戒するやり取りの一部だった。『日本警察の父』と呼ばれる川路の元には当時、公安情報が集中したとされてきた」=毎日新聞サイト06年1月7日=。
川路利良宛の手紙というのが残っているのは珍しいらしいが、いにしえより公式の会議等以外にも様々な情報をやりとりしていた証拠であり、今の時代の政治家が各政府機関から「利権」や「個人的」情報を直接得ていたとしても不思議ではないわけだし、政敵潰しを画策して指示を与えていたことにもなるのだろうか。
さて、冒頭に「川路殿 博文」とあり、「拝復 六月六日」と結ばれている書簡だが、当時の手紙には差出人の苗字を書く慣習はなかったのだろうか。警視局大警視へ手紙を送るほどの人物だから「博文」と書くだけで誰のことか判るとはいえ、常識的には自分の苗字を書くはずだが。苗字を書くことに思い至らなかったのか、それとも苗字が無い状態に慣れていたのか。
ちなみに、伊藤博文は「父は農民の十蔵(林の姓を称する)、母は琴子。所有地は田5段歩(たんぶ)、畑2段歩、山林6段歩ほどであった。畔頭(くろがしら)の役をつとめた父十蔵は、家産を傾け萩に出て、長州藩の蔵元付中間(ちゅうげん)の水井武兵衛(のちに本姓にもどり伊藤直右衛門)の傭人(ようにん)となり、その信用を得て、安政元(1854)年、家族ともども伊藤家の養子となって軽格の卒(下級武士)の身分を得」となっている。
つねに、疑いの目で読む海つばめとしては、農民である十蔵が「林の姓を称する」というのもエーッだが、母琴子の実家も苗字を持っているらしいのにもエーッである。しかも父十蔵が「逃散」と思われる状況で流れていき勤めた先が「蔵元付中間(ちゅうげん)」の水井武兵衛で、彼も「本姓にもどり伊藤直右衛門」となり、彼の養子となった十蔵の子供が「伊藤姓」を名乗るようになる、つまり、改名だらけの人生に明け暮れているように思えてしまうのだ。
ところで、蔵元付中間(ちゅうげん)というのは足軽より低い身分で、士分ではないとされているのだが、明治維新で活躍した人々の多くがこの身分かそれに近い身分の人達であったようだ。それは「勤皇派」のみでなく「新撰組」隊士の多くもそうだったと八切止夫も書いている。
成り上がり者たちによって明治政府が作られ、そして、横浜出身の新しい成り上がり者が総理大臣に就任した。それでは、これから新しい私たち成り上がり者が権力を握る順番が回ってきたようが、果たして……、常に下位にあり虐げられた者は存在し彼等が権力を倒す行動をとる、これを「永久革命」と呼ぶ。
【2】よく判らない社会
防衛庁技術研究本部第5研究所の技官が自分の研究している魚雷の動きのシミュレーションに関するデータを、コンピューター関連会社の社員に渡しプログラム変換作業を依頼したところ、それが返却されなかったことから事件を起こした。潜水艦の機密を中国に流した事件が明るみにでたため。自分も外部へデータを渡したことで捜査されるのではと思い、そうなると自分が職を失うばかりでなく両親も悲しむ事態になると思い両親を殺し無理心中を図ったという。
自身の技量が及ばず他者の力を借りたことに自尊心を傷つけられたのだろうか、それぐらいのことで両親を手に掛ける短絡な考えを持つ日本人が育っていることも理解できないが、それ以上にびっくりなのは防衛庁の対応だ。殺人事件は05年4月でその前に相談を受けた同僚がいるのに、11月17日に横浜地裁で開かれた初公判でデータを外部に渡したことが殺人の動機だと検察が指摘してから調査を開始したとか。そののんびりぶりもあきれるが、さらに驚かされるのは何とこの被告は「休職中」だそうだ。なぜ休職扱いなのか、これからどれだけ裁判に期間がかかるか判らないが、その間、月給や賞与は支払われ続けるのだろうか。ネタ元は06年1月4日読売新聞サイト。
【1】新日本誕生
「今や新年であり、新日本にとり新しき年であり、世界は今や国家より人類を最大の目標となす新理想を有するのである。同胞愛は自然の愛情に基づくものであり、家族の愛情であり、国民の愛情であり、而(しこう)して人類の愛情に基礎を有するものである。我が国に於(おい)ては家族愛と国民愛とは常に特に強かった。されば、人類愛へと努力しよう。
天皇と国民とは非常に強く結ばれている。しかし、かゝる結合は、神話、伝説のみによるものでなく、又(また)、日本人は神の子孫であり、他の国民より優れ、他を支配する運命を有すといふ誤れる観念に基づくものではない。幾千年の献身と熱愛により、錬出された信用の絆(きずな)であり、愛情の絆である。
忠節は常に我々の信仰上にも政治上にも信念として最大の特質であった。過去かく忠節至上主義で来たが、将来もその通り継続しよう。
家族の間に於て、国民の間に於て、互いに忠節であらう。而して国家への忠節は、家族へのそれより偉大である様に、人類に対する忠節は、国家への忠節の上に行くものである。
我が大都市の現状、社会にみなぎる失業、貿易の停滞、貧者の困窮は誠に悲しむべき断腸の思いがする。都市を再建し、各人に職を与へ必需品を製造して新しき自由な日本として世界の友邦に伍(ご)して行かう。
我々の勇気と忠節と再建能力、理想愛に於て我が国は他に類をみないことを世界に示さう。そして、かくして人類の幸福と安寧に一途に貢献しよう」
新しき年を迎えるにふさわしい文章であります。ちっぽけな国家愛ではなく人類全体への愛を堂々と唱う、グローバル時代に求められる精神を先取りしたようなこの文章は、GH
Qが憲法だけでなくいわゆる「天皇の人間宣言」をもご親切に教示していた事実を示す「草案」の和訳で、毎日新聞サイトに06年1月1日付けで掲載されたものです。ダイク(GHQ民間情報教育局長)、ヘンダーソン(同局顧問)、山梨勝之進(学習院院長)、ブライス(同英語教師)らの名前が記載されているそうです。
当時のGH Q(アメリカ占領軍)の上級指揮官には少なからず「フェビアン主義者(漸進的社会主義でよかったかな?)」が存在していたとか。短い文ですが「各人に職を与へ必需品を製造し」といったあたりや「人類に対する忠節は、国家への忠節の上に行くもの」あたりに「社会主義思想」がちょっぴり匂うかな。「忠節」を「友愛」と読み替えると判りやすいようだ。彼等フェビアン主義者には自身の信じる思想実現の実験場として、荒廃の極にある日本は好都合だったようだ。しかし、せっかく権力を与えながらも社会を少しずつ変えていこうという思想が枷になったのだろうか、天皇制廃止というもっともなすべき事は中途半端な「神格否定」でお茶を濁してしまったようだ。といっても、彼等にとって「神」は信仰対象の自分達の唯一神のみだから他の神を否定するのは当然の結論だろう。
さて。アメリカという国は大統領が替わると政府の中枢もごっそり変わるといわれている。つまり、政治方針も変わるわけで、そのため残すべき思想も残らない場合が多いようだ。「日本人は神の子孫であり、他の国民より優れ、他を支配する運命を有すといふ誤れる観念に基づくものではない」と否定された「選民思想」も、いまでは「神に選ばれ、他の国民より優れ、他を支配する運命を有すといふ誤れる観念」に毒された人達に影響され、「人類に対する忠節は、国家への忠節の上に行くもの」という崇高な理想は捨て去られたようだ。
67頁 ◎またまた例の手で12/31 ◎外務省トップページ12/30 ◎視聴率はどちらへ12/30 ◎眼鏡 眼鏡12/29 ◎4、5年の辛抱12/25 ◎お暇なら観てよね12/24
【6】またまた例の手で
今月10日、宇治市の学習塾で女子生徒を殺害した犯行の動機について、加害者は「女の子が剣を持って襲ってくる姿が頭に浮かぶようになったから」と弁護士に話しているとか。
またまた例の病気をでっち上げて罪を免れようと姑息なことを考えているのか?。
さて、犯罪被害者の実名公表は警察任せになるとかで、マスコミは猛反発。確かに恣意的な判断で政治家や高級官僚、財界人が脅迫を受けたりしたときに「ちょっと名前の公表は控えといてやるか」はあり得る話だ。それより、加害者の実名公表のほうが必要だと思うが。犯罪被害者の環境なんかより加害者の周辺環境を取材するほうが犯罪防止のために役立つのでは。
なぜ弱い立場の被害者やその家族を追い回すのか、桶川のストーカー殺人と呼ばれるものも加害者側は金品の付け届けとかで警察と何らかの関係があったからこそ、被害者の訴えに耳を閉じ熱心な捜査も行わなかったと思えるし、今回の「構造計算偽造」も背後にある組織の存在を知りながら触れようともしない、なのに「被害者の実名が判らないと事件の全容がつかめない」とのたまわるマスコミ、犯罪の多くは被害者側より加害者側に多くの問題があるわけだが。
【5】外務省トップページ
「上海総領事館館員の死亡について
『総領事館の接受国は、相応の敬意を持って領事官を待遇するとともに、領事官の身辺、自由または尊厳に対する如何なる侵害も防止するため全ての適当な措置をとることになっています。在上海総領事館員の死亡の背景には、現地の中国側公安当局関係者によるこうした条約国の義務に反すると見られる遺憾な行為があったと考えています。これに対しては中国政府に対して事件発生直後から事実関係の究明を求めるとともに厳重な抗議を行ってきています』」=報道官会見記録(平成17年12月28日(水曜日)15時32分〜 於:本省会見室)=。
中国女性との関係を写真に撮られ、情報を流せと強要された外務省領事館員が自殺した。いわば脅迫である。遅きに逸したとはいえ外務省は抗議。しかし、中国は真っ向から反論。強いアメリカから何か言われるとへっぴり腰になるどこかの国とは大違いだ。ところで、これは重要な国家間のもめ事なのに外務省のホームページのトップページには……。
「上海総領事館館員の死亡」がここに書かれていても不思議ではないと思うが
外務省トップページ
平成17年12月28日
* 小泉総理の東アジア首脳会議等への出席(結果概要等)
* 報道官会見記録(12月28日)
* プレスリリース
* 在スロベニア日本国大使館の開館について
* マリに対する無償資金協力(貧困農民支援)について
平成17年12月27日
* 麻生外務大臣のインドおよびパキスタン訪問
* 「旅券法施行規則改正案」についての意見募集の結果
* 外務大臣会見記録(12月27日)
* 事務次官会見記録(12月26日)
* プレスリリース
* パラグアイに対する円借款の供与について
* エジプトに対する円借款の供与について
■お知らせ
* インドネシア:年末年始シーズンのテロの脅威に関する注意喚起
* フィリピン:テロの脅威に関する注意喚起
* 広報動画「新世紀アフリカ物語」配信
* 在外被爆者の方々へのお知らせ
* 12月より一般旅券発給申請書の様式が改訂されました
* パキスタン等における地震被害(日本政府の対応等)
* 米国へ渡航(入国及び通過)予定の方へ
■イベント・募集案内
* 第13回外務省タウンミーティング 麻生外務大臣と語るタウンミーティング「これからの日本外交」
* 「草の根・人間の安全保障無償資金協力」外部委嘱制度(国内コンサルタントに対する説明会のお知らせ)
* 大学生国際問題討論会−フォーラム2006−
* スマトラ沖大地震およびインド洋津波被害対する二国間無償資金協力中間報告会(結果報告)
もっと国民意識を喚起しないといけないぞ、ひょっとすると小泉の靖国参拝で冷え切った日中関係がさらに冷却することを恐れているのかな、
【4】視聴率はどちらへ
明日はお楽しみ紅白歌合戦。NHKの立場として仲間由紀恵の司会は判るが、NHK関係者ではない事を一言お断り、なんであの男が司会を?。朝からあの顔を見るのは嫌だと思う私はMBSを見なくなった。そういう人達が多いようだ。
さて、主婦のオモチャみのもんたが司会者となると観ようと思う主婦も出てくるだろうが、観たくもないと思う良識派は他のテレビ番組を見ることになり……視聴率はどちらへ転ぶ?。
【3】眼鏡 眼鏡
西川きよしと今は亡き横山やすしコンビによる漫才に、きよしがやすしの掛けている眼鏡を取り舞台に放り投げるというネタがあっった。
舞台に置かれた眼鏡を探す「ふり」をすると、「有る所は判っているのに」ときよしが突っ込みをいれ、やすしは「へへへ」と笑いさっと拾い上げる。これは漫才ネタなので笑えるのだ。
つい、先日、私も「眼鏡眼鏡」と探し回ってしまった。きっちりと掛けているのにだ、恥ずかしい限りである。
【2】4、5年の辛抱
イラクのフセイン政権時代(1980年代)にマスタードガスなどの化学兵器の原料となる化学物質を売りつけた罪で、ハーグ地裁は23日オランダ人フランツ・ファン・アンラートに禁固15年(求刑同)の判決を言い渡したようだ。
イランと戦争中のイラクが毒ガスとして使用することを知りながら日本やアメリカから買ったのがいけないらしい。とすると、アメリカや日本の化学会社も同罪か?。購入のお助けマン「タナカ」という日本人ビジネスマンも、「化学物質の買い付け先はこれらの物質がマスタードガスの製造に使用され得ると話していた」などと証言したようなので、これで共同正犯は決まりだな。
といっても心配することはないぞフランツ・ファン・アンラート。あのナチスドイツへ「毒ガス」を売ったとして捕まった化学会社の偉い人達も、数年後には続々と釈放されたらしいから、たった4、5年刑務所暮らしを辛抱すればいいのだ。
ネタ元は毎日新聞サイト05年12月24日。
【1】お暇なら観てよね
♪お暇なら観てよね 私寂しいの♪ ほんとに意地悪♪一人で待ってんの♪
忙中閑有りなのか、能力を考えれば自分の手に負えない問題には近寄らない方針なのか、予算編成は他人任せ?でもないだろうが、暇なときには趣味に没頭するのがこの人。
小泉純一郎が映画鑑賞に出掛けたようで、その題名は「KOHAN」という。「貧しさゆえに置屋に売られた少女さゆりが過酷な運命に翻弄され、真実の愛が希望へと導く純愛物語」らしい。少女さゆり…あれっ、題名が間違っているぞ、これだと「SAYURI」が正しい題名か?。スティーブン・スピルバーグ監督製作の映画「SAYURI」を鑑賞したらしい。日本の芸者なのに日本人が主役ではないというのも不思議だ。
間違えた題名「KOHAN」というのは、小泉という国会議員が交際していた芸者で自殺という「変死」を遂げた女性である。過去に何らかのいきさつがあったことを思い出すような映画を見に行く気にはならないものだが、芸者を扱った映画を平然と見に行く神経、やはり小泉純一郎はただ者ではないようだ。小はんは小泉が来るのをどこで待っているのだろうか?、
66頁 ◎黒ひげはどうでもいいのか?12/23 ◎招待相手を間違えて12/23 ◎そうかやっぱり謎のまま12/21 ◎買いかぶり過ぎたのか12/20 ◎蓄財キャンペーン12/19 ◎「召集令状」12/17 ◎賭場12/17 ◎泣いてます12/14 ◎寒いぞ12/14 ◎反省することもなく また再び!12/11 ◎サザエの壺焼き12/9 ◎潰れるのはどの牛丼屋12/8 ◎財務のツケは国税で12/5海つばめ65頁
【13】黒ひげはどうでもいいのか?
お笑い芸人レイザーラモンHGをモデルにした「爆笑問題のバク天!黒ひゲイ危機一発」が「同性愛者に対する差別」だとして抗議を受けているらしい。人形が入った樽に剣を順番に刺し、「当たり」だと黒ひげ人形が飛び出る「黒ひげ危機一発」は誰もが一度は体験したゲームのようだが。
同性愛の教職員らでつくる「セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク」が問題にしたのは「同性愛者およびそれを連想させる人物を樽に入れ、剣で突き刺して『楽しむ』という玩具の発売は同性愛者に対する差別、子どもたちに同性愛者は差別して良いのだという意識を植え込む恐れがある」というもの。これに対し、発売元トミーは「内容を真摯に受け止めて見解をお答えしたい」としながら、「商品のコンセプトは剣で人形を突き刺すものではなく、樽からキャラクターを救出するもので誤解を招いている」と見事な切り返し。たしかに、人形に剣が刺さればそれがストッパーの役目を果たすから樽から飛び出せないぞ。
それより、「剣で突き刺して『楽しむ』という玩具の発売」が問題なら、今樽の中にいる黒ひげ君の立場はどうなるのだ。これは黒ひげいじめじゃないか、世にはびこるいじめを助長しているとは言えないだろうか。まあ、海つばめによるイチャモン付けみたいなものだが。
【12】招待相手を間違えて
美味くて安くてどうもすいません、そんなアメリカ産牛肉をどんどん輸入して焼き肉やハンバーグやいろいろな調理法でたくさん日本人に食べさせておくんなましと、滅多に愛想笑いをしないアメリカ人が掌紋がきえるほど両手をこねくり回して米国食肉輸出連合会が日本の食肉業界関係者を招待して食事会を開いたとか。実験台になったのは50名らしい、果たしたこのうち何名が狂×病に罹るのだろうと心配したが、提供されたのは高級牛肉ということなのでたぶん高級和牛のように手塩にかけて大事に育てられたと思うのでその恐れはないようだ。
ところで、米国食肉輸出連合会は招待する相手を間違えてはいないか?アメリカのために輸入再開を強引に決めた官僚や小泉を招かないのはおかしいぞ。そして、高級牛ではなく大量飼育された牛を食べさせてやれよ。
【11】そうかやっぱり謎のまま
捜査の手が入ったのでもう証人として呼ぶ必要はないそうだ。露骨な背景隠し、どんな背景を隠そうといているのか?。テレビはCM料が入らなくなるのを恐れ、当然新聞もだが、構造計算偽造に関係する人々の「共通する人脈」を表面に出すことはない。もちろんある組織に加盟しているからといって、それが直ちに犯罪ではないけれど。
しかし、週刊誌は頑張っているぞ。06/1/5号週刊実話に「公明党・創価学会で一気通貫? 噴出する「耐震偽造サークル」への不審!」の見出し。大きな期待をしたのに読んでみると、当事者である姉歯やヒューザー、木村建設に直接取材していないようだ。唯一ヒットはこんなネタ。
「耐震構造設計偽造問題対策本部」なる組織が11月24日によく名前の挙がる「グランドステージ東向島」を調査すると共に住民から要望を聞いたという。いち早く行動をするその敏速さを他の政党も見習えよ。そして、その調査結果を政党機関誌「公明新聞」が報じ、重要な事実はもっと広く知らせなければと他の新聞も掲載した。11/25日付で両紙に掲載された記事は数字が洋数字と和数字との違いだけで「あとは一字一句同じ」(週刊実話)、写真も「『公明新聞』の写真をトリミングして使っている」(同)とか。そして、「政教分離を表明している両者だが、ひょんなところから聖教一体関係が浮き彫りになった」(同)と、痛いところを突いた記事の部分ぐらいか。誰にとって痛いかは不明だが。
ところで「耐震構造計算ソフト」が書き換え可能だというのは姉歯が偶然見つけたのか?、その方面に詳しい人達が研究した結果というのは有り得ないのか!。ところでをもう一つ、この「犯罪」で自殺者が出ているが、なぜマスコミはその詳しい報道をしないのだ。マスコミが触れたがらない部分、そこにこそ真実があるのか!。
見出し「そうかやっぱり謎のまま」の太字には意味がありません、と思う。
【10】買いかぶり過ぎたのか
「(総理大臣の靖国参拝が)近隣諸国に与える影響」について民主党代表が質問したのにたいし、思想信条の自由や信教の自由を持ち出し、声を張り上げて「憲法に書いてあるじゃありませんか、してはいけないんですか」と駄々っ子のように泣き喚いたというのは大袈裟だが、都合のいいときに都合のいい部分を引用する手法に私はディベートの天才、稀代の詐術師と好評価を与えていたのだが。
栗本慎一郎が週刊現代に小泉についてあれこれ、あることや無いこと、あることあることの暴露話をしているとか。それについて日刊ゲンダイ(05/12/20日号)の「魚眼複眼」でジャーナリストの魚住昭が触れた。
「(小泉の)社会性の欠如とそこからくる孤独感が彼の奇矯な政治行動の原点だと思います。彼は一対一では誰とも話が出来ない。”コミュニケーション不能症”です。人間と普通に話すことが出来ないのです」。この栗本の文に「『首相は頑固で話を聞かない』」という話はよく聞くが、本当は『話を聞けない』『話せない』と言うべきだったのだ」と感想を述べる。さらに栗本の「彼には表現力と語彙力が欠けていて。物事を丁寧に説明する能力がないのです。彼は相当頭悪いですから」と言う辛辣な小泉評にも、「首相が『人生いろいろ』とか『自衛隊の行くところが緋戦闘地域だ』とか『(靖国参拝に抗議する他国の気持ちが)理解できない』といった迷言を繰り返す理由がよくわかった。深読みしてはいけない、彼はただたんに他人の気持ちを理解する力がないだけなのである」と、天下の総理大臣をバッサリ斬り捨てる。
私の小泉純一郎に対する評価を一変させる栗本と魚住。彼等の書いた記事を信用すると、小泉は性格破綻者で単細胞つまりはたんなる「おバカさん」ということになるが。あっ、これはあくまでも二人が書いたことを信用するとという仮定の結論なので、私の本心ではありません!。
【9】蓄財キャンペーン
入るを図り出るを制するは蓄財の要(かなめ)なりを実践しようと、18日昼にJR新宿駅南口でタレントの加藤あいを起用してキャンペーンが行われたらしい。「政治家は有権者に寄付してはいけないし、有権者は受け取っても求めてもいけない。みなさんで運動を盛り上げてほしい」と呼び掛けたのは総務相の竹中平蔵だ。ンッ、納税額を少なくするために12月から1月にかけて住所をアメリカに移していたといわれる竹中平蔵が音頭取りらしいので、てっきり蓄財のキャンペーンだと思ったがちょっと違うのか?。
その場で配布されたチラシには「葬式の花輪や香典を政治家が選挙区内の人に贈ることは禁止されていますといった項目が書かれていたようだ。祭りや祝い事への寄付禁止もあったはずだし、買収につながる行為はしません、もしくは俺たちにたかるなよと宣言したのか。なぜ衆議院選挙前にしなかったのかという素朴な疑問は持たないようにしよう。
高報酬の国会議員が付き合いに支出する金を無くせば手元に残るのはた〜くさん、というわけだ。ベンツを買いたいし料亭で豪遊もしたい杉村太蔵が参加したのも無駄な支出をしないようにし、そちらへ金を回したいという思いからか。国会議員個人の蓄財より、国家の無駄遣いを何とするほうが重要な気もするが。
【8】「召集令状」
高校時代に地理の教師がいた。感覚的なものだが当時ソ連と呼ばれた地域を中心とした地理の授業が多いように感じていた。そして、テストの時期になった。出された問題は多くがソ連方面の地理に関してだった。授業の方向性からこの教師はいわゆる「アカ」だとは思っていたし、私も「ピンク」ぐらいだったのでそれ自体はどうって事はなかったのだが、テスト問題にまで「偏向」した設問を出すとは思わなかった。生徒にも右から左まで様々いるのだからというのではなく、自分の教えている科目「地理」がそういったものに馴染むのかどうかをも考えなかったようだ。
福岡県志免町町立中学校の社会科教諭が「臨時召集令状」なるものを生徒に配り戦争に行くかどうかと聞き、「戦いたくないし死にたくないから。あと人を殺したくないから」と書いて「いかない」と回答した女子生徒に赤ボールペンで「×」印を付け「非国民」と書き入れた「臨時召集令状」を返したという。人を殺したくないし自分も殺されたくないという至極まともな考えを否定する教師の存在、先述の地理とは違い社会科や倫理社会といった教科に教師個人の思想が入るのは仕方ないだろうが、それにしてもと思わせる行為としか考えられない。
しかも、町の教育委員会は非国民と書いたことについて「確認できず分からない」といい、授業の狙いを「(1)召集令状の持つ意味を理解させる(2)生徒の歴史認識を把握する」事で「決して思想信条を調べるものではない」と説明しているとか。召集令状に応じるかどうかと問うのは、その時点で「思想信条を調べ」ていると判断すべきでは?。「召集令状の持つ意味を理解させる」のなら、こんな紙切れ一枚で人を殺しにあるいは自分が殺されに行く事の無意味さを教えるとか、この教師は「召集令状」が来れば応召して戦地に行くという考えのようだからそうは教えないだろうが。
広島県呉市に戦艦大和の実物大セットが作られ映画が制作された、「男たちの大和」である。そのイベントで「貴方は愛する人を守るために戦争に行きますか」というような質問がされ、出演者は「行く」と答えそれが報道されるとある映画監督だったと思うが、戦争賛美の映画であるかのように批判を展開した。この「男たちの大和」を監督した佐藤純彌は同じ質問に「そうならないためにも戦争を起こしてはいけない」という趣旨の言葉を発したとか、しかし、扇動マスコミはこちらの言葉は無視して報道する。
これだけ子供たちへの非道な行為が続いている中で、人殺しを「正当化」する事の危険性にもっと教師は敏感になるべきではないだろうか。
「召集令状」についてのネタ元は毎日新聞05年12月17日。
【7】賭場
八百屋や小間物や酒造り業、反物屋、ついでに鳶職の親方など商いを営んでいる旦那衆や職人を言葉巧みに誘い込み、初めのうちは儲けさせるが彼等が「オッ、これはついているぞ」とか「私には博才(ばくさい博打の才能)があるのか」と思い込み高額の掛け金を張り出すと、見事にスッテンテンにされ裸に剥かれて路上に放り出されるか、商売の権利を奪われたり家屋敷を奪われる。
実際にそのようなことが行われてきたのかどうかは同時代に生活したわけではないから判らないが、このような場面は時代劇でよく見かけるし、今の時代でも債権を形(かた)にした乗っ取りが実際に行われているので、多少の誇張はあっても基本的には事実だろう。
最近の「大増税路線」をみると、選挙戦で「何でも解決する民営化」と甘い言葉でバカな有権者を誘い大勝利を得た小泉組三代目のやりかたはまるで「賭場に誘い込んでしまえばこっちのもん」的な博徒の匂いがプンプンと匂いそうだ。そう思う人は手を挙げて、といってもこちらには見えないから無駄なことだ。
【6】泣いてます
♪私は泣いてます 英霊の前で♪私は泣いてます 殉国者の前で♪
貴方にとって嫌なことは私にとっては快楽であるかのように振る舞う某国首相、靖国神社以外に葬られた「戦没者」はいないのだろうか。戦争の犠牲者へ詣ることが悪いのか、いえ、悪くはないのです。しかし、そこには色々な議論もあるだろうが戦争責任者も祀られているのだから、外から見れば「一体」のものとして映るだろう。自分は「こうだ」という思いが、他人から見れば「ああだ」となることに気付かないのか、気付かない振りをしているのか。
それにしても、日本からODAを受け取りながら、カンボジア国会建設を援助したり、宇宙ロケットを打ち上げたり、挑発的な海底開発を強行したり、日本国代表たる小泉の行動に文句付けたり、学生らを扇動して「反日暴動」。せめて「ODAはいらない」というぐらいの気概を見せて欲しいものだ。大国としてのけじめを付けないと情けなさに国民も泣くぞ。
【5】寒いぞ
寒いと思うから寒いのだ、心頭滅却すれば……やっぱり寒いぞ。流行り言葉のように唱えられた「地球温暖化」はどうなった。灯油代は減らないが、かわりに税金は増えるらしい。
物言えず フトコロ寒し 冬の風
【4】反省することもなく また再び!
偽造された「構造計算」と知りながらか知らずにか、審査をまともにすることなく通してしまった民間機関や建築主達の異常性が社会を騒がせ、欠陥物件に入居した人達が被害者となり国税がそのツケに支払われようとしているとき、またまた同じ轍を踏むような決断があの拝米主義者竹下平蔵によってなされようとしているとか。国勢調査や全国物価統計など56種類の統計調査業務を官民の競争入札で決める「市場化テスト」の検討を始めるらしい。日本経済をアメリカに売り飛ばしたり売り飛ばす準備を終えた経済担当が、今度は総務相の立場を利用して国民のデータを誰に流そうとしているのだろう。
住民票の写しや戸籍謄本などの窓口業務、刑務所の警備、ハローワークの業務を入札制とする「公共サービス効率化法案」が来年の通常国会に提出されるようだ。所管省庁から個人情報流失を恐れる利用者が警戒するようになるのではという危惧に、市場化テストを推進する経済財政諮問会議は「省庁のバッジを民間業者に貸すなど、工夫次第で何とかなる」と説明しているようだ。省庁のバッジを貸与するというのは「職務詐称」とかにならないのか?、あるいはそれを利用して「公務員」だと信じさせて悪いことをするとか、小泉政権下ではそんなヤツらがウヨウヨと集まりそうだが。刑務所の警備というのは塀の外を巡回する業務ではなく囚人を見張ったりする仕事も含むと思うが、そんなところへ小泉の仲間が出入りするようになれば金のある受刑者は賄賂を渡し好きなように「楽しいムショ生活」を享受するようになり、アメリカ並みに刑務所の中は別荘のようになるか無法地帯に変わるのでは。
「別荘のようになる」、ンッ、こ、これは、小泉や竹中が「入居」する時のためにあらかじめ手を打っているのか!。
【3】サザエの壺焼き
♪お魚咥えたサザエさん 追いかけて♪裸で飛び出す陽気なマス夫さん♪みんなが笑ってる アレ見て笑ってる♪
というわけで、何が、というわけかは判りませんが。
お魚=利権または利益 サザエさん=民営化 マス夫さん=熱血宰相
道路族とか建設族とか既存の利権集団を丸裸にして自分達がそこへ手を突っ込む、そのための民営化。なりふり構わぬ民営化路線の正体が見えて笑われている小泉のアレ、ではなく小泉の本心。でも、みんなが笑っているわけではなく、多くの有権者と公明党は笑わない。
防衛庁が「防衛省」へ昇格するとか、自民党へすり寄っている公明党の見返りは防衛省での総体革命か?はたまた、「構造計算書偽造問題」の火の粉が自分達に降り懸からないようにして貰うためか。肝心要の重要人物は証人喚問されないとか、手っ取り早く名誉会長?を喚問したほうが解決への近道のような気がするようなしないような。
【2】潰れるのはどの牛丼屋
いよいよ待ちに待った狂牛病牛が輸入されるという。安全かどうかを審議していた委員会の委員は「まづ輸入ありき」の態度が露骨な行政の態度に業を煮やし委員を辞めると申し出たところ、辞めて貰っては困るといわれたようだ。とにかくもめることなくすんなりと「狂牛病牛輸入」が決定された印象を与えたかったようだが。
色々な雑音に悩まされることなく既定方針通り無事輸入が決定し、その「安全な牛肉」を使用して美味しい「牛丼」を私たちに提供しようと準備している牛丼屋もいるようだ。
さて、安全な牛肉を食べて、万が一、ひょっとすると、もしかして客が「狂牛病」になったときには当然牛丼屋は「故意の傷害」だから巨額の賠償金を支払うわけで、そうすると潰れる牛丼屋も出てくるわけだ、「構造計算偽造」の木村建設のように。
狂牛病に罹る恐れのある牛肉を使用する牛丼屋、低度の地震で壊れる住宅を造り売り飛ばす建築屋、そして、それを推進したとしか思えない日本国政府、一体誰が責任者なのか。ところで「構造計算偽造」で名前が出た「総合経営研究所」だったかの関連会社に「エスジー」という名称の会社が複数あるらしいが、この「エスジー」をアルファベットにすると「SG」、つまり創価学会だと書いているのは不確かですが「きっこの日記」というホームページだが、今回の事件についてはかなり深くて広い情報を提供している。なるほどそうか、創価と感心させられるので興味ある方は http://www3.diary.ne.jp/user/338790/ まで。
ついでに2005年12月6日に取り込んだのは、話題の株式会社 総合経営研究所によるご挨拶である。後日次々と判明する事実とどれだけ違うかを知るのにはいい資料?かな。
これより以下です。
G.M.C.
株式会社 総合経営研究所
このたび、世間をお騒がせしていることに対し、深くおわび申し上げます。
今回の一連の姉歯建築士による構造計算書偽造問題に関し、当研究所が開業の運営指導を行った幾つかのホテルにおいても偽造が発覚し、大変迷惑を受けているホテルも多々あり、大変遺憾なことと思います。
全国の中小ゼネコンや宿泊特化型ビジネスホテルの開業時の運営指導をこれまで誠実に行ってきましたが、寝耳に水の出来事であり、腹立たしさで一杯です。
今回の偽造問題では、当研究所が、主導的な役割を果たしているかのような報道もありますが、事実と異なる報道、誤解を受けるような報道もあり、当研究所の信用問題に発展しているため、ここに当研究所としてのコメントを発表させていただきます。
1.平成17年12月1日付読売新聞について
姉歯建築士を「この男なら安くなる」と紹介したとの記事の件
これまでの回答では、当社の代表者である内河が、姉歯建築士と面識のない旨を回答しました。
それと平行して全社員の姉歯建築士との面識を調査しました。
その結果、1名のみ姉歯建築士と面識があったことがわかりました。
1回目は平成15年11月10日です、その時に平成設計が、姉歯建築士を同行させていました。2回目は平成16年3月8日、平成設計が設計図を提出する際に、同じく同行していました。
まず、平成15年11月、横浜市の設計会社に対し、港区のビル(オフィスビルではありません)の件に関して平成設計を紹介したことがありましたが、その際に、平成設計が姉歯建築士を同行しており、当社従業員が姉歯建築士と顔を合わせました。
この時、姉歯建築士は平成設計が連れてきたものであって、当社が姉歯建築士を「この男なら安くなる」などと紹介したことは、一切ありません。
平成16年3月、平成設計が設計図を作成し、提出致しました。
その際、同席していた横浜市の設計会社の関係の建築士が、姉歯建築士に対して設計についていくつか質問していましたが、それに対する姉歯建築士の対応が、「要領を得ず頼りないものであった」ため、当社は、この提案自体を取り下げるべきであると、平成設計に言い、実際この提案は白紙に戻りました。
従って当社としては姉歯建築士の計算した建築図面は、採用されていないと考えておりました。さらに以後の他のプロジェクトについても「平成設計は、姉歯建築士に構造設計を依頼すべきでない」と言い、平成設計の山口社長からも了解した旨を確認しました。
なお、当該プロジェクトは、他社設計会社及び他社施工会社の施工で完成に至っていると聞いております。
いずれにしろ、当社が姉歯建築士を設計会社に紹介してということは一切ありませんし、姉歯建築士とは直接の関係はありません。
2.木村建設との関係について
木村建設とは、20年以上前になりますが、当社のセミナーに参加され、経営指導を申し込まれてきたことがつきあいの始まりと認識しております。指導は2年以上も前に途切れておりますが、過去の経営指導の重点は経営数値から経営方針をたて、経営方針に基づいての経営管理を重点的に指導しておりました。
工期の短縮及びコストダウンは海外から導入した型枠を用いて、工法から変えていったことによるもので、決して鉄筋を減らせなどという指導は致しませんし、人命を無視して建物を建てることなどもってのほかです。
3.平成設計との関係について
弊所ホテル指導部門はビジネスホテルの開業指導を行っておりますが、平成設計はビジネスホテルの設計を数多く手掛けており、ビジネスホテルの仕様、デザイン、設備等について非常に理解しており、信頼できる業者としてのお付き合いをしておりました。実際には平成設計とは人的交流も資本関係も全くございません。
4.弊社所有ビルに木村建設、平成設計が入居していることについて
木村建設が総研ビルに入っていたり、平成設計が水道橋のビルに入っているのは、当社のビルが空いたときに、賃貸させてほしいという希望がありましたので、お貸ししたということだけであり、一体的に営業をしていたということではありません。
5.内河の体調、黒幕、指南役説について
弊社所長内河は海外業務から帰国後の体調不良と高齢、さらに多数のマスコミからの取材の申し込みを受け、個別に対応することはとても困難な状況です。
資格を有する一級建築士がこのような偽造に関わっていたこと自体、今も信じられない気持ちです。
耐震強度偽造については、すべてがまだはっきりわかっていない状況なので、具体的な方向性は見えません。しかし、一級建築士のモラルの問題が最も大きいと思われることと、確認検査制度そのものの改善も必要なのではないかと思っております。
一部報道にある「黒幕」説は全く事実に反するものであり、大変迷惑を被っている次第であります。
これまで誠心誠意お客様のことを考え、仕事をして参りましたが、ひとりの、今まで存じ上げなかった建築士により、これまで築き上げてきました信頼を失うことは、青天の霹靂です。お客様に迷惑をかけることになっていることについては、情報収集に努めており我々が協力できることについては、現在検討中であります。
以上、長文をお読みいただき有り難う、一部空白を詰めたりしちゃっていますが、原文そのままです。
【1】財務のツケは国税で
しかし、不思議な事件だ。民営化の行き着く先をハッキリと私たちの前に見せてくれた「構造計算偽造」、政府や自治体でやらなければいけないものもあるのだから、みんなで民営化に反対しようという気運を盛り上げるため暴露されたのか。でも、官が検査しても袖の下を貰ってお目こぼしということはよくあるし。
それも不思議だが、事件関係者が全てというか、その多くがあの団体に関係があるらしい。姉歯、ヒューザー社長、イーホームズ社長、さらにヒューザーなんぞは創価大卒業者が大挙して就職しているという。そして何より所管の大臣があの団体の議員だし。それにしても現世利益は姉歯にはもたらされなかったのか、自宅健事務所はかなり老朽だそうだ。ちょっとまてよ、これは逆転の発想だな。団体への寄付が多くて自分の暮らしは苦しいけれど、寄付を受けた団体は現世利益を享受しているというわけだ。
♪君にも見える総体革命♪だからもっと財務をし〜よう♪(君にも見えるウルトラの星 胸に輝くマークは流星)
社会のあらゆる分野で主導権を握ることによって「人間革命」が成り、財務が溢れんばかりに集まってくる。「構造計算偽造」によって余った鉄骨やコンクリートは「会館」を堅牢にするため使用されたのかな、それとも続々と建てられる会館そのものに流用されたのか。
財務のツケは国税で
65頁 ◎これは正装である12/4 ◎見出しを信じちゃいけないよ12/2 ◎テレビの見方11/30 ◎大勝の陰に訪問有り?11/27 ◎取り留めなく11/25 ◎私ってバカ?11/25 ◎私ってバカ?11/22 ◎誰が鳴らしている11/21 ◎西欧教?11/21 ◎皮肉?自己批判?なぜ?11/18 ◎昔の名前は11/18
【11】これは正装である
「サマワ入りし、陸上自衛隊が復興支援活動をした学校を、防弾チョッキを着けて視察した額賀福志郎防衛庁長官(3日、イラク南部サマワ)(時事通信社)」。
時事通信は誤解をしているようだ。額賀が着用しているのは防弾チョッキではなく自衛隊用の正装なのだ。危険ではない活動地域を訪問するため、彼は着慣れていない正装に身を包んでいるのだ。その証拠に、彼の顔は緊張のためこわばっているように見える。これは決して、対英米ゲリラやパルチザン、抵抗組織の攻撃を恐れているわけではないと思える。
【10】見出しを信じちゃいけないよ
新聞記事の内容を簡単に把握するには主見出しを読む、それより少し詳しく知りたければ副見出しを、もう少し知りたいときはリード部分を、そして完全に知りたくなれば全文を読む。時間の無いときには便利なこういったことをいつ教えて貰ったのか記憶も曖昧、忘却とは忘れ去ることなり状態だ。
とはいえ、これを当たり前のようにして新聞や週刊誌を読んできた私はインターネット情報に変わってもその習慣が身に付いている。そのため、この見出しを見て旧共産圏の非人道的体質を信じ込むところだった。
「ブリュッセルへ核攻撃計画 ワルシャワ機構文書公開へ」
なぜベルギーなのかはおくとして、ワルシャワ条約軍が核兵器による先制攻撃を計画していたと読める見出しである。ところが本文を読むとこうなる。
「【ベルリン25日共同】ポーランドのシコルスキ国防相は25日、冷戦時代に西側の北大西洋条約機構(NATO)と対峙(たいじ)したソ連主導の東側軍事組織、ワルシャワ条約機構が、NATOの核攻撃を受けた場合にブリュッセルなどを核兵器で反撃することを計画していたと明らかにした」=共同通信11月26日=。
自分達が攻撃を受けた場合、反撃としてそういう計画があったということだ。いわば、「テロリストの攻撃に反テロ戦争を開始するアメリカ」と同じ状況ではないだろうか。
しかし、見出しを「ブリュッセルへ核攻撃計画 ワルシャワ機構文書公開」とすることで、いかにもワルシャワ条約軍を非人道的組織であったように印象づけるやり方は、記者や編集部の力量不足なのか、それとも扇動報道に浸りきっているマスコミのなれの果てなのか。これからは見出しだけを見て判断してはいけないぞと我々に警鐘を鳴らしてくれたのだろうか。
見出しは♪噂を信じちゃいけないよ♪が素(もと)なのですが、決して彼女の信仰する団体が発行している新聞の♪見出しを信じちゃいけないよ♪と言っているわけではないのだ。
【9】テレビの見方
吉川潮という人物がテレビ番組を見た感想を連載しているのは「日刊ゲンダイ」だ。それにしても連日にわたる名宰相小泉純一郎や自民党への批判・悪口記事が目に付く日刊ゲンダイ、よくそれだけ書くネタがあるものだと感心もするが、そういうネタは本人たちが提供しているわけだ。といったことはさておき、05/11/30日号で彼が取り上げたのは国語をテーマにしたクイズバラエティー番組2本。
結論としては「どちらも面白くない」と斬り捨てる。取り上げられたのはフジテレビの「タモリのジャポニカロゴス」とテレビ東京の「三宅式こくごドリル」だが、「三宅式…」についてはこう書いている。
「『こくご』という平仮名表記でわかるように、問題が小学校低学年のレベルである。問題が簡単すぎて、大人が見て楽しめるものではない」。
吉川はこの種の番組を勘違いしているようだ。大人である視聴者が番組内で出された問題を解くのではなく、番組に主演している解答者が「簡単な問題に答えられない、あるいは珍答・奇答」をするのを「こいつらバカだな〜」と思う番組なのだ。これらはクイズ番組であってクイズ番組ではなく、視聴者を優越感に浸らせてくれるバラエティー番組なのだ。私は意識してではなく、自然にそうした態度で番組を見て楽しんでいるのだが、間違ってるかな?。
【8】大勝の陰に訪問有り?
ガザ撤退はその後順調に進んでいるのだろうか。フセイン政権を崩壊させ、暫しの安らぎを得たと思う間もなくイランに新大統領が誕生すると「イスラエル」敵視策を声高に主張する。新党を結成し来年の総選挙もあるという状況の厳しいなか、シャロンはのんびりと日本の味を楽しんだという。出された日本料理に舌鼓を打ち、東洋の島国に思いをはせた場所はヘルツリヤにある日本大使横田淳の公邸で11月24日のことだった。
日猶同祖論が話題に上り大いに盛り上がったか、それともリトアニア大使杉原千畝の人道的行為に感謝の言葉を贈ったのだろうか。なぜ彼はこの時期に東洋の小国日本の大使公邸なんぞに?、それは5月に東京のイスラエル大使館を訪問した人物への答礼らしい。力を背景にして筋違いの衆院議員解散を強引に行ったこの人物は、祖父と父の喧嘩のやり方に学び選挙に圧勝した。
5月の訪問は「あなた方の力でマスコミを押さえておいてください」というお頼みだったのかどうかは知らないが、とにかく勝利した。そこで、その勝利の秘訣を教示して貰おうとしたという説もあるが、逆に考えるとイスラエルの支持を得たからこそマスコミからの批判を受けることなく、出自に触れられることもなく小泉純一郎は大勝利を収めたとも言えるのかな?。国際政治や国内政治の奥の奥なんて我々庶民には判りませんが。ネタ元05年11月25日アサヒコム。
【7】取り留めなく
帝国主義国家で形式的キリスト教国家である英米の指導者が、自分達の政策に批判的な「イスラム系放送局」を爆撃する会談を開いたことを暴露された。あわてた英政府が報道したデイリーミラー紙に「機密文書から詳細を報道することは政府機密保持法違反となると警告」すると、報道の自由などを今まで主張していたと思われる同紙は受諾したとか。
一方、ポーランドの「選挙新聞」と「ジェチポスポリタ」が23日、1面の大半を黒く塗りつぶした新聞を発行し隣国ベラルーシの欧州最後の独裁者と呼ばれる大統領ルカシェンコを批判したという。ポーランドのマスコミが他国の大統領を批判?、しかも、人権侵害に関する論説のほかベラルーシ政府への抗議文とベラルーシ大使館の住所を掲載したようだ。
イギリスのマスコミは権力に屈し、ポーランドのマスコミは権力に雄々しく立ち向かおうとしていると、単純に判断できるのだろうか。
ベラルーシは社会主義国家、それを潰したいのは?。イラクでの実態を報道しているイスラム系放送局を潰したいのは?。
さて、英国の法務長官はゴールズスミス卿らしい。ゴールズスミスとはゴールドスミスではないのか?、あの国を牛耳っている経済界に多い苗字のようだ。
【6】私ってバカ?
バカな私は目次をダブってしまったのか、そうではない。
本当に私ってバカ?なのだ、いや、私ってバカ!なのだ。60頁「【2】無派閥という派閥」に記載した「敷居三寸借り受けまして。手前、生国と発しまするは……」というヤクザの仁義を切る口上は。「軒下三寸借り受けまして。手前、生国と発しまするは……」が正しかったのだ、
たぶん。
これについて「お前、間違っているぞ」といった指摘が無かったということは、その社会に詳しい人はこの「海つばめ」を見ていないようだ。それが、いいことなのかどうか判らないが。
【5】私ってバカ?
不倫メールで一躍時の人となった、ではなくってよく判らないうちに国会議員になっていた一人が市長選の立候補者を応援に大阪へ忍び走りした。ナンでも梅田と難波で演説したようで聴衆から「やっぱり綺麗やわ」と、演説の中味とは全く関係ない部分を誉められるという、国会議員としてはちょっぴり恥ずかしい話題も提供した。それはいいのだが、これを報じたスポーツニッポン05/11/21日号の見出しは「小泉シスターズ:ゆかりタン“幹事長補佐”アピール」。報じたのはスポニチだが、それをネット上のサイトに転載したのは天下のMBS。
ゆかりタンゆかりタンゆかりタン、ばかですね〜、面白見出しを付けたいスポーツニッポンはまだしもそれを転載した毎日のサイトのことですが。疑問符ではなく感嘆符でもよかったな。国権の最高機関である国会議員を風刺するような見出しを付けたのならまだしも、ゴマをするような媚びを売るような記事と見出しをそのまま転載した編集部には良識はないのか?。
それよりも、大阪に記者も常駐していないのか天下の毎日は、スポーツ紙の記事を転載しないで自分達で取材しろよ。大阪という大都会の首長を選ぶ選挙なのに報道の使命を放棄して傍観者か。とはいえ、それほど怒ることでもないかな、今のマスコミの現状では。
【4】誰が鳴らしている
神の声がようやく届いたのか、ジョージァのCMで使われている♪あの鐘を鳴らすのはあなた♪の ♪あなた♪という部分が無理矢理絞り出すような歌声で聞きづらいという我が天の声。
ここのところ、♪あの鐘を鳴らすのは♪までしか流れないようになったようだ。これだと「鐘を鳴らすのは誰なのか」判らないぞ、とはいえ一部には♪あなた♪の部分をまだ流しているCMがある。指示が行き届いていないのだろうか。
神の声を無視すると「地獄に堕ちるよ」または「交通事故に遭うよ」、どちらでもお好きな方を選んでください。ただしそうさせるのは海つばめではなく、細木何とかいう占い師だか霊媒師だか予言士ですから、罰が当たったとしても恨みをこちらへ向けないように。
【3】西欧教?
イギリスのエディンバラで開かれた「倫理に関する討論会」とやらで、ダライ・ラマ14世が「「第二次大戦や朝鮮戦争は膨大な破壊をもたらしたが、第二次大戦は西欧の価値観と文明を守り、朝鮮戦争は韓国の経済発展と民主主義を救った」と述べたとか。朝鮮戦争が民主主義を守ったかどうかは不明だが、第二次大戦は「先進帝国主義と後発帝国主義」の戦いではなかったかと思えるが。守られた「価値観と文明」を持つのは帝国主義国として古くから世界中で大活躍していた国家ではなかったか。
「輪廻転生」を信じ、ダライ・ラマの生まれ変わりを探し続ける教義と「神の下での平等」を信じる民主主義とは相容れるものなのだろうか?。「米軍のアフガニスタン攻撃とイラク戦争がプラスあるいはマイナスの影響をもたらしているかどうかを判定するのは時期尚早」とも語ったらしい。戦争への口実に有りもしない「大量破壊兵器の所有」をでっち上げ、真の目的を隠して開戦した「アフガンからイラクへ至る」戦争を開始したアメリカ・イギリスとその背後でほくそ笑む人々の存在に触れることなく「判定は時期尚早」なのだろうか。
「問題に直面したとき、われわれがとるべき対応は対話による解決でなければならない」と力説したようだが、確固として自身の主義を主張するのなら、それとは違う状況には反対すべきではないだろうか。ネタ元は時事。
【2】皮肉?自己批判?なぜ?
「ワシントン──ボクシングの元ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリ氏(63)が9日、米国政府が市民に与える最も栄誉ある勲章『大統領自由勲章』を、ブッシュ大統領から受章した…
アリ氏は、ベトナム戦争当時に宗教的な理由から徴兵を拒否し、タイトルはく奪、収監された過去を持つ。ブッシュ大統領はアリ氏を、『最も偉大』で『平和の人』と呼び、勲章を首にかけた」=2005.11.12CNN/AP=。
いつの間にかイスラム教から宗旨変えしていたのかモハメド・アリ、アフガニスタンやイラクでは多くのイスラム教徒が殺され、そして、これからシリアやイランでもその可能性があるというのに、虐殺者の手から勲章を貰うとは。
ブッシュは殺戮について自己批判し罪滅ぼしとして勲章を与えたのか。アリのほか、ジャック・ニクラウス、女優キャロル・バーネット、歌手アレサ・フランクリン、そして米連邦準備制度理事会(FRB)議長のアラン・グリーンスパンが受章したようなので、他の人達はこのカモフラージュか。
【1】昔の名前は
♪京都にいるときゃ 下僕(げぼく)に成りきって♪公邸じゃポチと名乗ったの♪ハマの自宅に戻ったその日から♪
♪貴女が探してくれるの待つわ♪昔の結城で×××しています♪